▶ 遺す言葉【- Walk Don't Run -】
- はじめに (平成22年12月1日)
- ちかごろ(平成22年12月4日)
- 呟くということ(平成22年12月4日)
- 悔しいなりの苦肉作(平成22年12月4日)
- 遺言というもの
- 言葉として遺せるものは何もない
- 考える前に閃く
- 猫が玄関を閉めないので解決する
- まずやってみる
- 面倒くさい
- 晩年は絵を描いていた
- 絵を始めるときに
(平成23年6月30日)
遺す言葉 - 3
(平成23年12月)
遺す言葉 - 4
(平成24年1月)
遺す言葉 - 5
むかしの回想を少し引いてみよう。 ─ 平成24年1月某日
遺す言葉 - 6
少しずつ。 ─ 平成24年1月から4月から5月ころの記事から
遺す言葉 - 7
なかなか、起死回生 果たせず ─ 平成24年初夏から
遺す言葉 - 8
受け継がねばならぬもの ─ 平成24年秋から
遺す言葉 - 9
思い出すもの ─ 静かに振り返ってみる
遺す言葉 - 10
夢のこと ─ 冬に思い出していること
遺す言葉 - 11
夢のこと、続く ─ 年の瀬に考える(平成24年)
遺す言葉 - 12
好きなもの ─ 平成25年1月に考える
- お酒のこと
- 好きだったもの
- 近づくところ(命日のことを書いた記事から)
- 冬は寒くなくてはならないのだった 大寒篇
- あのころは逃げ道が用意されていた
遺す言葉 - 13
生きるということ ─ 平成25年春から
遺す言葉 - 14
伝えるということ ─ 平成25年夏から
遺す言葉 - 15
向き合うということ ─ 平成25年秋へと
遺す言葉 - 16
一子相伝─ 平成25年秋から冬へと
遺す言葉 - 17
いつかは父と、叶わぬもの ─ 平成25年秋から冬へ(続)
遺す言葉 - 18
平成25年の終わり
遺す言葉 - 19
平成26年のはじまり
遺す言葉 - 20
伝記
遺す言葉 - 21
春に思う
遺す言葉 - 22
話をきく
遺す言葉 - 23
仁
遺す言葉 - 24
夏から秋へ
- 子どもたちの事故報道を見て考える
- 水割り
- 夏を待つ ─ 夏至篇
- 六月尽きる
- 七月のはじめに考える
- 長い野球人生の一部
- 舵を切る
- アツイ人
- 猫のように
- 語り合う
- 仕舞い支度ひとつ重ねて白露かな ─ 白露篇
- SAPPORO CLASSIC ─ 寒露篇
- 10月。晩秋の台風19号情報を見ながら考える
- 誕生日は地味に
- 小松菜とおあげ ─ 霜降篇
遺す言葉 - 25
平成26年の暮れる頃
- 山頭火をふたたび思う 11月 3日 (月)
- 夫婦岩の月・秋の月─立冬篇
- 父に似る 11月13日 (木)
- 父の生命力 11月14日 (金)
- 師匠をもつ
- 父は設計者というより芸術家であった
- 手帳
- 虚構
- コートと手袋─小雪篇
- 幸せ
- 脱輪騒動で考える─無言の偉大さ
- 冬至に考える(その1)
- 何事もふだんどおりの冬至なり─冬至篇
- 宮本常一が父から旅立ちの日に授かった旅の十ヶ条
遺す言葉 - 26
平成27年
- 三十年という周期─小寒篇
- 寝巻の紐
- おざなりの まえがき
- ひの菜─大寒篇
- 死に際の一週間
- 二月初めに考える−三十年前の私と三十年後の私
- 心に鬼を棲まわせる─節分はチョコを食べて・立春篇
- 全力で生きてきたか
- いつもと同じ春、いつもと違う春─啓蟄篇
- 水ぬるむ春分に ─ 塵埃秘帖 春分篇(平成11年・春)
遺す言葉 - 27
平成27年の春のころ
遺す言葉 - 28
平成27年の夏
- もうすぐ死ぬと悟った人たちが、何を後悔しているのか
- バッタリ ─ 穀雨篇
- 旅をしたカンナ街道を色褪せて ─ 立夏篇
- 過去への落し物
- 封じる
- おゆうはん前にかぼちゃでまあ一杯
- 続・かぼちゃでまあ一杯(その2)─秘伝篇
- 父の日や父に似ているムスメ哉
- ペンを置いたまま ━ 夏至篇
- 雨金 ─ 雨の金曜日
- 逃げ道
- 七夕や星なき夜やカレーなり ─ 小暑篇
- ソーダ水 ─ 裏窓・番外
- エアコンを取り替えました ─ 大暑篇
- モナリザ
- モナリザ 秘伝篇(WPブログ)
遺す言葉 - 29
平成27年の晩夏から秋へ
- 宮本監督(津商) ─ 頼まれごとは試されごと
- 立秋と書き出す手紙蔓の花 ─ 立秋篇
- 心は巧みなる画師の如し ─ 水のかたち(宮本輝)から
- 稲刈り ─ 処暑篇
- 北海道 ─ 花も嵐もⅢ その84
- 秋風に吹かれて鉄棒にぶら下がる ─ 白露篇
- 舌まがりアナタを好きと言いそびれ
- むかしの話 ─ 花も嵐もⅢ その85
- 等伯と永徳 ─ 霜降篇
遺す言葉 - 30
平成27年の暮れに考える
- 霜月ときいてぬるめの燗をする
- 花鳥の夢(山本兼一)から利休と秀吉の言葉
- 冬じたく ─ 立冬篇
- 手が見えて父が落葉の山歩く 飯田龍太
- 最後の言葉 ─ 小雪篇
- 満員電車と暑い地下鉄の話
- 拗れる、拗ねる ─ 月のはじめに考える
- 拗れる、拗ねる ─ 月のはじめに考える(その続き)
- 冬眠をする ─ 大雪篇
- 年の瀬に母を訪ねて考える ─ 冬至篇
このあとは平成28年版になりますので
わはく(秘)伝 にて書こうと思います。
まだまだ不定期に続きます。
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