フォトギャラリー(令和3)

フォトギャラリー(令和2)

  • 大晦日
    - Walk Don't Run - 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

フォトギャラリー(令和1)

  • Img_0968
    令和元年の足跡(写真300枚余り) - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成31年版)

  • 天皇退位の日
    Days31 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成29年版)

  • 年越しそば
    Days29 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記) - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】
無料ブログはココログ

十七音(母)

2008年11月19日 (水曜日)

縁側で母とふたりの障子貼り

縁側で母とふたりの障子貼り ねこ

 

初霜や八朔ひとつ供えたろ ねこ

2006年4月 3日 (月曜日)

歯ブラシが行ってしまえど朝は来る

久しぶりに京都の夜を過ごしてきました。

 

土曜の夜の嵐電(京福電鉄嵐山線)は、観光マップを片手にした人々で混雑していました。
四条大宮で降りて少し歩いて、牛楽亭という名前のお店へ行きました。

 

私は入学式をサボって家でPCのセッティングをして過ごしていたが、入学式を終えて買い物などを済ませてきた娘と落ち合いました。

 

お母さんも実は女子大(じょしだい)だったんだけど、まるで自分が再び新入生となるかのようにはしゃいでいる。嬉しいのが半分。寂しいのが半分というところだろうか。

 

娘よ。知らない間にたくさん食べるようになったな。
そう思った。

 

そして、母よ。
ウォーミングアップはもういいんじゃないかい。

 

朝は来ます。

2006年1月 2日 (月曜日)

初かまど菜を切る母のうしろ姿

◆ 初かまど菜を切る母のうしろ姿

 

どうしても母のうしろ姿を書きたかった。だから、母をいれました。

 

▲ 初かまど菜を切るうしろ姿かな

 

こうしたら、母であることが伝わるのだろうか。

 

----

 

昔は家の8畳間を4つとも開け放ち、障子や唐紙も取り去ってもまだ式台に人が溢れた。

 

今は、尋ねてくる人影も疎らだ。みんな逝ってしまった。

2005年9月23日 (金曜日)

運動会青いみかんのひとりごと

私が小学校のころの運動会といえば、母が朝から手をかけて作ってくれたお弁当を持って父も一緒に来てくれた。

 

競技のときは、近所の子にも我が家の子にも同じように子どもたちに声援を送り、あの子は××さんちの○○ちゃんやで、などと話をしながら声援を送っていた。

 

そしてお昼になると、母のもとに行き筵か茣蓙の上に家族で腰掛けてお弁当を食べたものです。

 

お昼のお弁当には、必ず青いみかんがありました。庭にあるみかんの木にも実は生っていますが、まだもぎ取れるほど色づいておらず、母がお店で買ってきてくれたのだろうと思います。

 

その年、初めて食べるみかんです。酸っぱいけど、美味しいのです。

 

セピアな時代の思い出ですね。

 

----

 

今の時代は、ビデオカメラを片手に拍手の応援すらせずに子どもの過ぎ行くを追い続け親の姿が普通で、カメラを持つ手では拍手も声援も送れません。

 

今日は近所の小学校の運動会。子供の頃って、小学校の運動場がもっと広く思えましたよね。

2005年8月11日 (木曜日)

西瓜切る母の手をただ見つめている

久し振りに実家に行く。
喧嘩ばかりしているので、なるべく言葉は交わしたくない。
奥の座敷に寝転んでうたた寝をしている。

 

「今年は西瓜、食べたんか?」
百姓の長男だから、西瓜など買うわけもないことを見抜いている。

 

私は起き上がって台所の隅に立った。

 

一個を半分に切ってくれたので、それを丸ごと食べてしまって、
「今年の西瓜は美味しくないな」
と私は言った。

 

「食べる者がおらんので古うなったわ」
と母は言う。

 

私にだって西瓜の味はわかる。
ここの畑で採れた西瓜は、ここの味がするのだ。

 

そんなことは言葉に出さずに、西瓜を切る母の手を見ている。
背丈も、手も、小さくなったな、と思う。

2005年5月23日 (月曜日)

皺皺の手で差し出す柏餅

「しわしわのてぇでさしだすかしわもち」。

てぇというように方言の読みをして欲しいと思いながら、その風景を想い浮かべておりました。

 

野山を散策していていばらの葉を見つけました。

子供のころには、籐で編みあげた籠を持ってよく山に入ったものです。

 

籠いっぱいにいばらの葉を摘んで帰った夜には、母がつくってくれた柏餅を兄弟で取り合いしたものです。

その母の手も皺だらけになってしまいました。今度レシピを聞いておこう。

 

----

 

「いばらまんじゅう」、「かしわまんじゅう」というように呼んでいまして、どの葉っぱだからということなしに「かしわまんじゅう」と子供のころは呼んでいました。

 

柏餅という音の響きがやけに懐かしくなってこんなのを書いてしまいました。

その他のカテゴリー

Anthology 小さな旅 Anthology 旅の軌跡 BOOKs【読書室】 『随想』すぎゆく季節に考える 【- Walk Don't Run -】 【イマージュ】 【シュール】 手紙 【令和元年 M's 外伝】 【深夜の自画像】(江古田) 【花も嵐もIII】終楽章 【花も嵐もII】追憶篇 【花も嵐もI】 GSX篇 【裏窓から 巻頭】 【裏窓から】 【裏窓から】メルマガ 【裏窓から】B面 【裏表紙の落書き(雑文)】 【銀のマドラー】B面 【銀マド・名作選】 【随想帖 一、】 【随想帖 二、】 【随想帖 秘】 【随想帖 想】 【随想帖 音】 【雷山無言 一、】初版 【雷山無言 二、】余録 【雷山無言 日々】 【雷山無言】ホンモノ 〔📌語録選〕 〔㊙️自選集〕 ご案内 つぶやき つぶやき→ため息 つぶやき(人生) わたしの・横顔を ア・ラカルト(ジョーク) クロス🔗 ノン・セクション(宛先なし) ノン・セクション(考) バイクの話を集めてみる バイク旅を考える ボイス・オピニオン 予告篇 人物(逝く) 人生を考える 人(福田みどり) 備忘(一月) 備忘(七月) 備忘(三月) 備忘(九月) 備忘(二月) 備忘(八月) 備忘(十一月) 備忘(十二月) 備忘(十月) 光化学の『裏窓から』 前略草々 十七音 のおと 十七音エトセトラ 十七音(つぶやく) 十七音(ときめき) 十七音(アラカルト) 十七音(メモ句) 十七音(七夕) 十七音(三月) 十七音(侘助) 十七音(冬) 十七音(吟行) 十七音(夏) 十七音(好き) 十七音(投稿) 十七音(春) 十七音(月) 十七音(母) 十七音(沈丁花) 十七音(海) 十七音(父) 十七音(秋) 十七音(空) 十七音(節季) 十七音(花) 十七音(落書き) 十七音(記念日) 十七音(酒) 十七音(離別) 十七音(雨) 十七音(雪) 十七音(風) 十七音(鬼) 増殖する『新・裏窓から』 増殖する(秘)伝 夢を食べる虫 家族 家族(お出かけ) 恩返し 昔の話をしよう 未分類 (コロナ) 未分類(ストレス) 未分類(ハプニング) 未分類(備忘) 父の背中 物語は進まない 瞬く(カメラⅡ) 瞬く(カメラ) 瞬く(ギャラリー) 瞬く(春) 瞬く(未分類) 瞬く(車窓から) 第四コーナー / Do 第四コーナー / ゆるりと生きる 第四コーナー / 暇つぶし 第四コーナー / 食べる暮らしぶり 純粋社会批判 終焉 脳梗塞(サドンデス) 裏窓から(サドンデス) 言葉を残したい 豊かさと満足度 雑記(夢) 青春時代 鶴さん・秘伝 (番外)いつも空を (追憶) 居酒屋・鶴さん

カテゴリー

歩きの日記

  • 三野瀬駅
    あるく - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

オートバイとともに(BIKEs)

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

ノート

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト