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十七音(雨)

2013年6月26日 (水曜日)

ぎゅっと

コメントのかわりにぎゅっと抱きしめて 髪撫でたくなる君のツイート  砂女

+

砂女さんが途轍もなく若がえって
柄でもないような(といったらめちゃめちゃ失礼なのですが)
そのような作品を書き残しておられるのを拝見して
渋々と一日中降り続くという雨の予報を歓迎してもいいほどに気分は爽やかである。

 

もしも、こんな歌をわたしに向けて詠んでくれるような人がこの世の中にいてくれて、その人に出会うことが叶っていればわたしの人生はまた違ったものになってくれたかもしれない。

 

 +

 

人生というのは、しかしながら、そのように筋書き変えることはできない。

意志で多少なりとも喜びの方へと導くことはできたとしても、あるいは思わぬ巡り合いがあったとしても、それはやはり運命の筋書きであったのだと思われてしまうのだろう。

 

わたしたちは、昔から筆で想いを綴り、一晩寝かせて考え、更に投函するまで懐で温めて、散々な迷いを経てから、異空の地へと彷徨わせるべく送り出したのである。

 

いとも簡単にポチッと電子化されて届いてしまうものとはその重みが随分と違っていた。

 

そんな重みを届けることが下手くそになってしまった現代人は、人の心を動かす重さのエネルギーを利用できなくなったために、詰まらない(こともある)「婚活」に走ってしまうのかもしれない。

 

 +

「ぎゅっと」抱きしめる無言を、その静けさを、その人は感じることができたのだろうか。

 


 

ぼんやりと日のある朝の蝸牛 星野早苗

(稔典さんが26日の今日の一句で)

 このところ、まさにこの句のような「ぼんやりと日のある」日が続いている。ただし、蝸牛をあまり見かけない。どこへ消えたのだろう。

 と書き出しておられるのを、わたしも「ぼんやりと」読んでいる。

 

 きょうのわたくしの部屋の窓からは横なぐりに雨が降り続き庭の片隅であじさいが嬉しそうに揺れているのが見えている。

 

◎ 雨降りを鉛筆画にすれば線ばかり

2009年5月 5日 (火曜日)

雨降りはひとりがいいの、窓辺にて

雨降りはひとりがいいの、窓辺にて

┛ ┛ ┛

---ねえ、雨降りね。

---うん、珍しいわよね、こどもの日よ。晴れる日が多いのに。

---まあ、いいじゃないか。休みが少なかった時代はありがたかったけど、ここまで連休になったら、子どもも雨の日は家で遊びたいかもよ。

---そうね。

---さて、今夜、何か、ご馳走でもしてくれるか

---お肉がいい? お魚がいい?

そんな他愛無い会話をしながら、

窓辺に腰掛けて庭に降り注ぐ雨の様子を見ている。

寒くもなく、熱くもない。

---そういえば、中学生のころだったか、クラスに好きな子がいてなあ。

---何をそんな昔の話を、突然…。

---それがだ、夏休みになって逢えなくなってしまって、無性に会いたいなあとか思ったりしたわけよ。雨が降ったりした日は窓辺にもたれて、夏休み早く終わらんかなーとか思ったものだよ。

---ゴールデンウィーク、早く終わらんかなーって思ってるの?あなた、どこかに会いたい人でも居るんですか?

 

2005年7月 2日 (土曜日)

青ガエルおまえもそこで雨宿り

遠い昔の話。

そのころは銭湯通いで、大学生といえば長い髪に下駄履き。(理系なのに)講義にはちっとも行かず、母校の前の古本屋街を散策して数冊の本を抱きかかえて下宿に帰って来る毎日。風呂屋にも洗濯にも殆ど出かけないで四畳半に寝転がって本を読む。音楽は一日中、ラジオから流れていたなあ。

 

そんな折、

気まぐれにお風呂屋に行こうと思い銭湯の用意をして部屋を出ようとすると激しい土砂降りになったので傘を持って出直した。きっと暑い日だったんだろうな。エアコンなんて当然無いのが当たり前の時代です。

路地を幾つか過ぎて表通りへ出ると電気屋の軒先で雨宿りをしている一人の女学生を見かけた。一旦はそのまま通り過ぎたものの駆けて戻って「銭湯へ行くのですが途中まで入っていきますか」と傘を差しかけた。

曲がり角をひとつ右に折れ銭湯の前まで来たときには雨は殆どあがりかけ。「もうすぐそこですから」と礼を言い彼女はそそくさと駆けて行った。

 

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