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十七音(秋)

2013年9月 4日 (水曜日)

夜もふけて障子を閉める音に秋

 

 

▼煙草燻らすキミに便り溜め

 

9月2日の朝の列車の中からそんなことをつぶやいていた。砂女さんのブログ(句)を読んで感想をまとめられていないので、ああ、忙しくもないのに何を後回しにしているのか、と考えたのだろう。

 

宮崎駿が監督を引退する記事がこの日の朝刊1面に小さく載った。わたしは、「引退なんてしなくてもいいと思う。芸術をする人が引退って、どんな概念なんだろう。感性を止めることなどできない。」とメモをした。

 

 

 

▼九月雨口笛ふいて上を向く

 

暑かった夏を忘れて、寒くもない今の季節である。

 

雨は、悲しい雨の歌を生んだ一方で、昔職場にいた明るいA子さんという女の子は「悲しくなんか無いですよ、雨に歌えば♪という歌があります」とケラケラ笑った。彼女はT君という人のお嫁さんになって、Tくんは京都のオ社のニュース記事にまで出てくる人になっていった。彼女の明るい人柄が生きているのだと信じている。

 

そんなことを思い浮かべながらわたしは上を向いたのだった。何故上なのかは物語に任せよう。

 

鈴虫がお題(季語)にあがっていた。砂女さんは

 

□  996  鈴虫の声する方が帰る方 砂女

 

と詠む。わたしはコメントに

 

 

 

わたしの父は事故が原因の病気で耳が殆ど聞こえませんで、人生の大方をそんな耳で暮らしてきた人でしたが、鈴虫を愛している人でした。生き物(動物・植物)を大事にしたという人と言う方が正しいかもしれません。

 

と書き始めて想いの続きで何を考えていたのか綴らずに返信してしまっている。ま、それはそれでいいか。

 

2日の晩は、雨が降っていたのか既に止んでいたのか記憶に無いものの、わたしは窓を開けていつものように寝床から路地を見下ろして涼んでいたのであろう。向かいのおじさんが縁側の戸を開け放ってテレビをつけているのが見下ろせる。そろそろお休みの時刻も近かろう。

 

 

 

▼夜もふけて障子を閉める音に秋

 

秋風は麻薬のようにわたしに纏いつき、優しく撫でていきます。

 

こういう時間(時期)はだいたいが短いもので、まあそれでよろしい、人生は。

 

 

 

 

 

そんな風にして、エアコンもなく寝苦しく過ごした夏を許して、冬を迎える支度をするのだ。

 

鳥羽水族館・ソフトクリーム

2012年11月23日 (金曜日)

城下町霜も間近の石畳み 十一月中旬篇

22日に祇王寺に行ってきました。この日は二十四節気の小雪にあたります。でも、日のあたるところを歩けば汗ばむほどでした。

▼木枯らしもここは届かぬ庵なり
▼木枯らしも光も届かぬ木立かな

そんなことを思いながら、祇王寺の中をゆっくりと散策して参りました。

さて、
中旬を振り返ってみます。

11月10日

▼秋の日のゆるい日差しがふみを照らす
▼あの人との恋に秋という季節はなかった……
▼縄跳びの縄が本当の縄だった時代

日差しだけはほんとうに優しいのですが
そろそろ冬の厳しさが漂う。

11月13日

▼黄昏れていたいのに雨降り出して
▼凪を待つ君が近いと汽笛泣く

福島県にいる私の大事な友だちの鶴さんは、結婚すると私が言ったそのあとから便りが切れてしまっている。

私が便りの来ないことを寂しがっているとツマがきっぱりとしてるところが偉いなあというようなことを言っていた。そうだったのかと、はっとする。

その彼女の誕生日が11月13日。間違いなく郡山にいる思う。いろいろと心配だが何もできない。

11月14日

▼この季節心も枯れて句も枯れて
▼寒そうな風がごぉーと吹いている

浮き沈みのようなものがあるのだろうか。
何も思い浮かばない、時間の泊まったような一日が過ぎてゆく。

11月15日

ブリ大根を食べた日。
そう、ツマがあまり私が子どもの寝言のようにブリ大根といい続けるものだから、作ってくれたのでした。

▼大根の湯気にゆらゆらと酔う片思い ★ ★

▼しぐれ道漆も憎き傘もなき
▼北風や泣かぬ涙でわかれたり
▼しぐれ好き、荒れて今宵も自虐的

▼猫舌の私を見つめるキミが好き
▼猫舌の私を攻めるひとも猫

11月16日

▼暮れ色に吸い込まれてゆく尾翼灯

多分小さな月も出ていたのではなかっただろうか。

11月17日

▼朝寝して雨ザーザーの冬となり
▼水たまる庭の片隅に蕾あり

コタツの裾
▼ご主人が出でまして猫さがりゆく

猫のようにムスメが温かいストーブの前から
自分の椅子にすっと行く。
朝の風景。

▼雪ふればさぞや寒かろ忌し人
▼晩秋に駆け落ち行く手別れ道

▼のどならす貴方ののどに耳あてる

11月18日

▼通園の茶団子食べたい京都、行こう

そんなことをふと思う。
こんどの休みの京都は宇治に行くかなと思い調べてみる。
そしたら、平等院は大改修工事中。おお!

というわけで通園はまたこんど。

▼書き損じ丸めた数だけ伝えたい
▼木枯らしや吹いて鼻水甘くする
▼寝たきりの窓フィナーレの茜空

ガラス越しに柔らかい日差しをみていると
こんな季節はなかなかいいじゃないですか。

11月19日

▼北風よ私もアイツを飛ばしたい
▼書き損じ手紙をそっと火にそえる

11月20日

朝からトイレで一時間も新聞読んでていいものかどうか。

▼寒いのでストーブ欲しいトイレかな

▼城下町霜も間近の石畳み
▼宿場町凛と湧きたるしょうずかな

寒くて震えることは無いのですが
そろそろ霜が降りてもいい季節なのかもしれない。

▼カラス鳴いて星が沈んで振り返る
▼北風が吹くなか各停でトロトロ

さぶいなあ。
そういって家に駆け込んだのだが
何となく、ビールが飲みたくなった。

夕食後、

夜はそろそろさぶいなあ。冬のパジャマに代えなあかんなあ。

 

▼月はなく星がひとつで朝明ける

11月21日

▼寒いのでストーブ欲しいトイレかな

そんなことを思う朝を迎えながら
トイレには結構長い時間入っている。

きょうの季語が焼き芋だったので
子どものころに芋を焼いて食ったあれこれを思い出す。

▼風呂番のついでに焼き芋した昔
▼味しゅんだ大根よりも隣の竹輪

もっとも美味しかった焼き芋の思い出は、燃やしている籾糠に芋を突っ込んでおくもので、焼き芋は、これが一番美味しいと思う。

テレビや新聞と都会の人々が石焼きの芋を旨そうに食っているのを見かけるが、私たちはあのような食べ方は一度もしたことが無い。

籾糠は燃えるときに決して炎も出さずにしくしくと煙を弛ませて燃え続ける。
あの火種の下でじっくりと焼かれた芋は、芋の旨味を最大現に引き出す温度でこんがりと焼け、さくさくとした焼き芋になってくれる。

 

籾糠が年中ある訳ではないので、芋を焼きたくなり火のあるところを探せば当然のことお風呂の焚き口に芋を置いて風呂を沸かす火種で芋を焼いたこともあった。

田舎の人間は、旨く焼ける論理など持たず、生まれながらにしてあの味を知っている。石で焼けば蒸した芋よりはこんがりと焼けるが、籾殻で焼く製法には及ばず残念な焼け具合になってしまうに違いない、と今でもそう思っている。

焼き芋は、売り物を買う気になれないのは、そういうところに大きな要因がある。

 

2012年11月 9日 (金曜日)

さようなら10回言えば秋がくる ─ 11月上旬篇

11月は哀しくもなく愉しくもなく始まった。
恋する人は遠くへ行ってしまったし
新しい旅の計画もなければ
グルメな遊びの予定も私にはない。

 

ちかごろ、私のようなボケ茄子な奴が増えているらしい。

 

人のふり見てわがふり直せ。

 

父が口癖のように私にいった言葉だ。
ボケ茄子にはなりたくないと思って
私も頑張らねばならない。

 

父に追いつくためにも。

 

 

 

11月1日

 

▼さようなら10回言えば秋がくる   
▼君の持つ赤い手袋嫉妬心
▼北風を逃げて花屋の店先へ    
▼君と僕兄弟みたいと言われたね   

 

風が少し冷たいなと思う日が来ると
手袋のぬくもりを思い出す。

 

私は手袋などいらない人なのだが
ぬくもりは好きだ。

 

高校のときには、母が編んでくれた毛糸の手袋が好きで
カバンに入れていたが、恥ずかしくて差さなかったな。

 

 

11月2日

 

▼秋深き恋文綴る筆を買う   

 

いいえ、筆など買っていませんけどね
そう書きたくなっただけ。

 

万年筆のインクの乾く前に
手が当たって掠れた文字を
じっと見ていて
こんな字が気に入らなくて
何度も書き直した日々を思い出す。

 

11月3日

 

▼秋思うあなたが消える少しまえ   

 

あの人との恋に秋という季節はなかった…… 

 

11月4日

 

▼古里に温し心の人が居て

 

ツイッターのある俳句人さんが、寒い寒いと書いていたので
あなたの古里は遠い雪国ですね、温かい人でいっぱいですね
と伝えたくて。

 

でも、言葉が足りず。

 

▼冬鳥のあいさつ回りか冷える朝    
▼続け字の手紙が届き惚れ直す    

 

秋の日のゆるい日差しがふみを照らす。

 

11月5日

 

▼月曜日冷たい雨の夜を待つ    
▼坂道のアワダチソウが憎くなる     (*)
▼石畳みコートの裾をジッと追う    
▼シャッフルの音楽切なく降り出した雨に気づく    

 

スティーブジョブズを読み終わって
少し活字から目をそらし
iPhone のイヤホンをして街を歩いている。

 

音楽は、ほんとうは静かに家で聴きたい。

 

11月6日

 

▼夏ミカンあなたのマフラーそんな色    
▼雨上がるあなたにメールで知らせたい  (*)   
▼着信を震える指で確かめる      
▼冬嫌い?あなたは夏の女やし    

 

日々寒くなってくる。

 

この寒いという言葉に
細やかに反発をしたくなる。

11月7日

 

▼柿食うて種ある頃を思い出す    
▼縁側で手編みのチョッキ日に透かす    
▼縁側で立冬支度の豆を選る    

 

柔らかい日差しが恋しい。
きっとそう思ったのだろう。

 

母がアズキ豆を庭で叩いていたのを想いながら。

 

庭で、あずき

 

11月8日

 

▼独酌の冬のビールのほろ苦き    
▼顔ぶれが揃いてビール冬の味    

 

立冬が過ぎてビールが旨苦し

2012年10月31日 (水曜日)

神無月あなたに手紙出せぬまま ─ 十月下旬篇

夕焼けの綺麗な季節です。
あかね空の写真がいっぱい。

 

 

 

10月19日

 

▼夕暮れに青春ドラマの主題歌を

 

ちかごろは、学習塾にいく子が多いので、
クラブ活動は朝練に力を入れているところが多いのだろうか。

 

10月20日

 

きょうは初お鍋でした。

 

▼あなたたちにナイショで飲んだワイン酸っぱい

 

この季節になるとぶどうの収穫後ということもあって
確かにワインが出回りますね。

 

初めてワインを飲んだときの酸っぱさを思い出します。

 

10月21日

 

▼里の秋父は逝き栗枯れはてて

 

紅葉が遅れているというニュースを耳にしていたのですが
ふとしたことで京都の古刹の庭の写真を見て
古里の秋はどないやろと思った次第。

 

お昼に、久々にすがきやラーメンを食べる。

 

10月22日

 

▼飲み過ぎてしょぼんとしたのも束の間で
▼恋すると落ち葉舞うても躊躇いて

 

何かの理由で、ご機嫌になって
少しお酒を飲み過ぎたのかもしれない。

 

濡れた落ち葉が何かを語りかけたのだろうか。
また、ふらふらと夢ごとを考えている…

 

10月23日

 

▼大粒の雨しとどにてなお染み染みと
▼雨上がり打ち拉がれて落ち葉踏む
▼雨上がり忍が如く秋がおり

 

雨がやんで風が出てきた。
家まで歩いても汗をかかない。
いい季節になってきた。

 

10月24日

 

▼朝焼けにやがて霜光る古里よ
▼おはようと言葉残して改札へ駆けて行ったその人のハイヒールの音
▼水冷えて古里の井戸思い出す

 

きっと、水のぬるさを何かのときに感じたのでしょう。

 

古里の井戸水。
ぬくい季節になってきました。

 

10月26日

 

秋は、すどうし。

 

食べたい。
そんなことを考えている。

 

キノコ狩りの遠足が懐かしいなあ。

 

10月27日

 

▼十三番目のキミが一番ステキですね

 

あの人の話は,こんどにしようか。

 

10月28日

 

雨がしとしと日曜日。
一日、予定を流して家にいた。
(四日市jazzフェスの日だったのですが)

 

家でのんびりした。

 

▼雨降りや落ち葉洗いて冬支度
▼雨の日はコタツにニャンコ居て欲しい
▼淋しかろ着物の裾のそのあたり

▼冬支度逝くとわかっておりながら
▼雨音やすべて無色の余韻かな

 

まだ何か驚くものを待っている。
そんなことを別の日記に書いて
秋の夜長は老けてゆく。 

 

10月29日

 

▼通過駅車窓の闇の夢を切る

 

わけあって
いつもの通勤列車とは違う電車に乗っている。

 

ガランとした汽車じゃなく、
電車はざわざわして、
やっぱし好きになれないかな。

 

10月30日

 

▼松茸山、子にも遺さぬその在処(ありか)

 

twitterの今日の季語が、松茸だったのだろうか。
たくさんの句が飛び交っていた。

 

子どものころは松茸なんか珍しくも旨くもなかったのに。
これも一種のポピュリズムなのか。

 

10月31日

 

▼神無月あなたに手紙出せぬまま
▼朝露のガラスに一文字書き残す
▼好きですか?聞けば満月かたぶきて

 

とうとう、十月の最後の日を迎えました。

 

芭蕉はどんな旅をしたのか。
の感想を纏めています。

 

▼一時間に三分進む時計なら私の人生消費税分だけお得

 

長生きしたいとは
思わないけど
長生きしたいと思うような激しく強欲な生き方をするのは
この歳になってからは必要なことなのではないかと
このごろ思うことが多い。

2012年10月19日 (金曜日)

栗ごはんあなたのキスの味がする ─ 10月中旬篇

10月8日

 

▼新米で誕生祝う寒露かな

 

店先のお米がすっかり新米に変わってしまった。
子どものころなら、10月10日に運動会があって、
まだまだ秋の稲刈りは済んでいないところもあったなあと思う。

 

青いミカンを運動会を見に来てくれた家族と食べた思い出。
これは次の世代の子たちには伝えられないのだな、とも思う。

 

 

 

10月9日

 

▼自画像に白く豊富な毛をのせる
▼夜が更けて貴方の似顔絵描いている

 

窓を開けはしていると少し肌寒いと思う夜があるこの季節。
考え事をするにはもってこい。

 

 

 

10月10日

 

▼この次の満月の夜に乾杯しょ
▼ねえ二人でいつか月まで飛ぼうと……
▼その辻の向こうであの子が待っている

 

この次の……なんて書いているので、この夜には月はなかったのだろうか。
満月が過ぎて、日々細く欠けてゆく月を見上げていたのかもしれない。

 

誕生日が近いせいか、少しウキウキするのだ。

 

 

 

10月11日

 

▼あの人に真っ赤な林檎のラブレター
▼秋の恋。これが一番燃えている
▼枝豆が妙においしい神無月
▼卵焼き黒く焦げたの朝寝坊

 

枝豆を茹でて食卓に出しながら、今が旬なん?とツマが言う。
そうかもしれないな、と答えて豆をつまむ。
地場産の豆だそうで、美味しい。

 

稲刈りのころに豆も収穫したのだから、旬なのだ、きっと。

 

そんなことが分からなくなっているなんて誰にも言えない。

 

 

 

10月13日

 

▼秋色のカーデガンの背中見る

 

こんなことを誕生日に書いて
その1行だけしか残っていない。

 

誰の背中を見たのか。
どんな人を思い浮かべていたのか。
それはいつ頃のことを頭に浮かべているのか。

 

私は、カーデガンという洋服をあまり好まず
ツマは大好きでよく羽織っている。

 

秋色ってどんな色だろう。
想像は目まぐるしく展開してゆく。

 

誕生日。
リクエストを叶えてもらって、ケーキは省略。
水割りを少しオマケしてもらう。

 

 

 

10月14日

 

▼灯台へのらりくらりとあなた流
▼青い海背中のキミにプロポーズ

 

10日に神島に出かけたときに
鳥羽の港で海上保安庁の巡視船が出てゆくのを見た。

自分が行けなかったからって、ムスメを海上保安庁に就職させようとまで考えた私だから、
ああ、船に乗る人になりたかったなあ、としみじみと思いながら船が残していった白い波を見ていた。

 

 

 

10月15日

 

▼大根の白き肌食べごろに

 

少し、艶も出してみる。

 

10月16日

 

▼願い事叶えるために今夜はここでペンを置く

 

風呂から上がって、寝所で本を読んでいる。
三冊も借りてきたので。

 

 

 

10月17日

 

▼まとまった雨おかまいなしに肩濡らす
▼石跳んで雨の庭先色とりどり
▼秋雨が濡らす軒先吊るし柿
▼あずき叩き冬には旨い餅食おう

 

休みだったので、母を訪ねてゆく。
お米をもらって、話をしてくる。

 

庭にて、柿
庭にて、柿

 

いつも同じ話をするわけではなく、話題は次々と抱負だ。
80歳超えてこれだけ頭の中が、喜怒哀楽に満ちていれば心配ないか。
友だちが次々と消えてゆくのが悲しいようだ。

 

 

 

10月18日

 

この雨が激しい雨に変わるころ、
あなたの傘は涙色、
金木犀の咲き誇る
テラスの家に消えてゆく、
好きでも追えない私を置いて

 

冷たい雨が柳を濡らす、
喜び満ちて出会った人と、
悲しみ流した疎水にかかる、
石の小橋で指切った、
約束遠く秋寒し、
雨いよいよ激しくて

 

▼栗ごはんあなたのキスの味がする
▼追いかけて雨一段と容赦なく
▼雨沁みてキミの帰り待つ改札口

 

演歌の作詞家になりたかったの
と好きな人に打ち明け話をしても
ふーんそう…といって、気に留まらなかったことを思い出している。

 

 

 

10月19日

 

▼秋の薔薇咲いてあなたの笑顔の如し
▼秋の花あなたに逢える日を想う
▼秋晴れや風爽やかで家におり

 

太平洋の沖を台風が関東の方面に進んでいる。
けれども、昨日まで激しく降った雨は早朝にはあがった。

 

洗濯ものをパリッと広げるその音がすがすがしい。

2012年10月 9日 (火曜日)

おまえなんか夕焼けと一緒に燃えてしまえ - 十月上旬篇

10月2日

▼ねこに一歩、近づいて、ねこになる

朝のうちはこんなことを言いながらの出勤だったが
3日のお昼に大腸カメラの検査をするので
夜は静かに眠りたかったのだろう。

▼月がきれい。見上げるふりして吠えてみる
▼一目みてたちまちのうちに指切った
▼静か過ぎて貴方に好きだと言い出せない

月は何処かに
貴方は遠くの人に

寂しいにだろう。
きっと、思いを寄せていた人が
遠くに離れて行ってしまうのを悔やんでいるのだ。

▼月が高くて寝所まで差し込まないので

冬の月は高いからね。寝所までは届かない。
それが、また風情なのか。

10月3日

▼ぎんなんは大人の香りと言った人
▼母校への銀杏並木や三十年

銀杏並木を見ると悲しくなる。
黄色が嫌いなのではなく
あの黄色い葉が木枯らしに揺られて舞うのを
やがて冬が来て舞うのを
私は見たくないのかもしれない。

▼あの人と銀杏並木を歩いたことはなかった

私はある日の出来事を思い出しているのかもしれない。

あの坂を登ったところのイチョウも色づいただろうか。
富士見坂を越えて神社の方に曲がる角のレンガという喫茶店の前で
僕たちは4年ぶりに偶然の再会をしたのだった。

神田川にあの頃の面影はないな。
その昔の面影を辿って書きかけのストーリーを書き続けて行きたい。

▼夕暮れが待ち遠しいの、淋しくても
▼夕焼けや電車丸ごと惹きつけて

夕暮れというのは特別な匂いがする。
路地を歩いてもサンマの匂いやすき焼きの匂いがする。
激しくニンニクを炒めた極上の中華の匂いがすることもある。

夕焼けを見上げながら
あの山を幾つも越えたところにいるある人に会いに行きたいなと思う。

▼路地裏を曲がればおでんの予感する
▼味ご飯未だ引き継がず八十歳

とにかく、
秋は哀しいのだ。

10月4日


▼主翼灯、遠い夜空の恋煩い
▼夕焼けが誘ってくれる恋模様
▼おまえなんか夕焼けと一緒に燃えてしまえ

そういう訳で
夕暮れが私を苛む日が続く。

▼ふと鏡で見た自分カッコいいかも

たまには自分を褒めてみる。でもね、なんだか。

10月5日

▼どうして月を見ていると一人の人が恋しくなってくるのかという疑問

あの人の顔がまんまるで月みたいだったから
いいえ
色白で透き通るようだったから。

まあ、いいんだ、どうでも。
月を見てると哀しいというより、悔しくなってくる。

10月7日

▼この季節、ひれ酒夕べ飲みました
▼約束よ、指は切っても秋の空
▼新米で誕生祝う寒露かな

さて、
酒は一人で飲むがよろしい。

旨さが染み通るのを味わうのだ。

この次の満月で乾杯しよう。

2012年9月29日 (土曜日)

人生は秋刀魚一匹のごとくなり ─ 9月下旬篇

 

9月23日(日)

▼目が覚めた。雨降ってるの?音もなく

▼キスしたいなんて言い出せなくて
▼方程式解けない嘘のプロポーズ
▼ため息を吐けば雨音一段と
▼鳥肌が立つほど開けて布団着る

ふたたびおやすみ

▼ため息をつけば雨音一段と
▼ため息はつくもの、そっと脇に置く

おはようみなさん。元気な雨降り

▼水たまり秋という字が沁みこんで
▼この雨の冷たいところがええですの

このごろはアスファルトばかりで水たまりなどない。
長靴で踏み込んで、濡れなくても済んだはずの靴下を濡らす。

いたずらをたくさんする方が、
きっと恋もたくさん実るような気がする。

▼失恋の詩はくずかごへ秋の空
▼青空に誘惑されるな受験生

高校生があさの列車のなかで英語の副読本を必死で読んでいる。
この時間が役に立つことを今のうちから知っているようでは可愛げがない。

無心で勉強しなさい。
役に立たないこともたくさんあるけど
そんなものだということ知ることは有意義だ。


9月24日(月)

ごく普通の夕暮れなのに、
おでん屋の前だけ
秋風が吹いていたみたいに思えた

▼何もかも許せてしまうそんな秋
▼冷え込んで猫が布団に乗る季節

もしも君と歩いていたとしても
僕はきっと君を店には誘えないと思う。

本当に好きな人には
さようならを行って分かれる。


9月25日(火)

▼虫が鳴くお前も泣けと闇に誘う

 

サンマ立田揚げ風 ふたたび

サンマ立田揚げ風 ふたたび

立田揚げ風のサンマと写真にはないけどカボチャを炊いたものをいただく。

珍しく沢庵漬けがあったのですが、ありふれているのでカット。



9月26日(水)

▼サトイモや里帰りしたし食われたし
▼こむら返り起こって目覚める秋の朝
▼アオリイカ出始めましたと便り届く

9月27日(木)

▼秋が好き君が好きさと箸焦がす
▼切なさも林檎齧れば酸っぱさに

この日もサンマを食べたのだった。

9月29日(土)

▼人生は秋刀魚一匹のごとくなり

そんなもんだ、人生は。

2012年9月22日 (土曜日)

秋風に追われてあなたに逢いにゆく ─ 9月中旬篇

秋が好きな私と、
秋が嫌いな人が、
テーブルに向かい合って
お酒を飲んでいる。

何も悲しくないのにと
突っ張ってみる。

そんなことを、9月12日に書いている。
秋は嬉しいと素直に言わない自分がいるのだ。

++

 

 

 

 

 



9月12日


▼秋風に追われてあなたに逢いにゆく

そうだ。

私はあの人にもう一度逢いたいのだ。
キミにはわかるまい。

 

 



9月14日


▼夕焼けがボクたちだけの教室へ
▼ひと声を届けたいのだ秋に鳴く
▼鳴きやんだ静寂の谷間に涙ふく
▼虫の声息合わすかのような無音
▼鈴虫のないて貴方ももらい泣き

秋の虫の声は何故あんなにも寂しそうに聞こえてくるのか。

 

 

 

 

日一日と夏の暑さが凪いでゆくのを待っているかのように静まり返った暗闇で鳴く。

しかしながら、
そこには喜びの弾みのようなのは何もない。

静かに静かに秋を待つ。


9月15日


▼夕立はドラマのように始まった
▼嵐の空を古代人になったつもりで見上げてみる

墨汁を薄めて撒いたような雲が
デジタルスローモーションのように動くのを見ながら
温い湿った風が吹いてくる方向を確かめている。

 

 

 

 



9月17日


▼夢のなかで酸っぱい葡萄噛みつぶす
▼三連休区切りのために1杯飲む
▼満月をまっている呼吸の谷間

冷静でいたいと思いながら
何も事件の予告などないのに

 

 

ソワソワとしている。

事件を待っているようにも見えるが
もう事件は不要だ。


9月18日

 

 

▼秋雨を恨んでみるや鬼の顔
▼雨で待つ、映画のように横殴る

秋は晴れのイメージよりも雨のイメージのほうが強かったのだな

 

 

 

と自分を納得させるように雨が降り続く。

自分が過去に待ち続けた雨ではない。

約束が違うと叫んでみても

 

 

自分の愚かさを暴露するだけだ。

だまって雨雲を見上げる。

 

 

 

 

2011年11月30日 (水曜日)

恋しいと手紙を書けばイチョウ散る ─ 11月下旬篇

あれは11月22日ころのことだったか。いつも、向こうのホームで列車を待っている後ろ姿だけしかわからない女性が、その日からコートを着ている。
いよいよ冬なのだなと思い、去年の今頃にはコートをもう出していたのだろうか……とぼんやりと列車の中で考えていた。

 

11月23日 (水)

 

寒くて暗い道を駅まで歩く。
その先には真っ白なビルの明かりが見える。

 

▼ショーウインドゥあなたを待つのつむじ風

 

そんなドラマはどこにもない。

 

サンタのブーツで立ち止まる。
いつか買おう。

 

▼コタツ。出ました。部屋ぐちゃぐちゃ

 

コタツ出してやっぱしうたた寝ばかりして。
おやすみなさい

 

11月24日 (木)

 

▼おはようさん木曜日が始まった

 

▼抗いもこの曲がり角まで、あとは冬

 

久々に本屋に立ち寄る。
またもや、ちくま文庫の前で動けなくなる。
全部買いたい衝動

 

▼寒風のよく似合う人がおりました
▼貴方は何色のマフラーなのかしら?
▼寒すぎてああ寒すぎてハナたれて

 

11月25日 (金)

 

私の乗る汽車はボックス席で、女子高生はナマの太ももをニョキッとだして坐っている。
シートの下から上がってくる温風ヒータがさぞかし温かろうな。

 

▼向かい合うナマの太ももじっと見る

 

▼寒い朝ひとりがよろしい、顔あらう
▼汽車がくるまであと10分
▼おでん食いたいと思うが猫舌で

 

11月26日 (土)

 

▼休日になるとやたらと早起きで

 

アサヤケきれい。
しかし、パソコンの部屋に行くのもそろそろ寒いなあ。

 

京都に行ったお土産の千枚漬けをあける。

 

▼大安、千枚漬。いらっしゃい。

 

おじいさんと嵐山パークウェイに車を止めておき、高雄に行って紅葉を見てきたとツマは言う。

 

▼シクシクと痛む頭で夢をみる

 

11月27日 (日)

 

▼けんちん汁食うてかの人の国思い出し

 

 

ふくしまからは放射能汚染関連のニュースが絶えない。
あの子は、どのあたりでどうしているんだろう。

 

11月28日 (月)

 

▼あられいって夜なべの母と向かいあう

 

あられをいる姿も消えつつあるし、火の燃える火鉢もない。

 

11月29日 (火)

 

「空中庭園」(角田光代)と「ひとり日和」(青山七恵)を並行して読んでいる。

 

ひとり日和

ひとり日和

 

通勤列車のなかは高校生ばかり。
私のいる車両は女子ばかり。

 

▼茸狩りでタヌキの八化けに騙される
▼端くれで鶴一羽折っている

 

老眼のせいだということにしているのだが
本は一気に読まないし読めなくなった。

 

ぼーっと、師走、クリスマスなどという言葉でいろいろと考えている。
こういうのを妄想というのだろうか。

 

▼板チョコを囓ったあとでチューをして
▼恋しいと手紙を書けばイチョウ散る
▼卵焼き突っ込つきまくって僕を見る
▼羊羹を二つに切って苦笑う
▼苦笑い、きっと恋人と喧嘩した

 

なんだか、現実めいたものがあって面白い。

 

11月30日 (水)

 

お昼までブログを書い過ごす休み

2011年11月23日 (水曜日)

雨のつく音楽五つあげてみる ─ 十一月中旬篇

11月22日 火曜日

 

おはようございます。
ピリッと寒いですね。
暖房がいる一歩手前の寒さ好き!

 

11月21日 月曜日

 

▼北風が学校帰りの二人撃つ
▼放課後だ。凩のなかへ二人で

 

日は暮れ切っているのだが、学園前の道路を高校生が歩いている。
二人。
並んで影がやってくる。

 

受験生だろうか。
追い込みの季節だ。

 

11月20日 日曜日

 

おやすみを本当に伝えたい人は遠すぎて

 

木枯らし吹く駅前で恋人を待つ。
そんな思い出。

 

餃子なべ。食べて何かを思い出す

 

▼キツネの嫁入り過ぎたら猫になる

 

きのうから降り続いた雨が朝にはやんで
青空が見え始めたのに、山あいでは時雨れている。

 

母に用があって家に行く。
久々に
▼3月で廃車を決めたバイクのエンジンをかける

 


11月19日 土曜日

 

雨降りの土曜日。

 

▼肌寒しお鍋がいいと伝えたい
▼雨あがりロックのリズムで走り出す
▼元気です。この歳年賀はコレしかない
▼ごろごろりすっぴんノーブラ雨模様
▼雨の朝元気におはようと声かける
▼ドジョウ掘る父に似てゆく三十年
▼汗臭いキミの匂いをぎゅっと抱く
▼君を追うショーウインドゥのからっ風
▼雨唄うロックギターはセピア色
▼ショーウインドゥ赤も吹き飛ぶつむじ風
▼鴉ないて大雨粒が口の中に
▼雨のつく音楽五つあげてみる

 

のんびりと部屋で過ごした日だったかもしれない。

 

11月18日 金曜日

 

▼雨はまだ降らぬだろうな君を待つ

 

そうだ。
この日は雨が降りだしそうだったのか。

 

でもそんなことはどうだっていい。
待つことが大事なのだ。

 

11月17日 木曜日

 

▼本当は誘いたい人がひとり

 

そんな十七音を書いたこと、ありました。
そりゃあ、今でも居ますけど。

 

▼年の瀬の音楽会にあの人を
▼貴方との思い出消すの流れ星

 

▼またひとり年賀減りゆく年の暮れ

 

生きている奴と
死んでゆく奴と
私。

 

11月16日 水曜日

 

▼こっそりとひっそりが出会い頬染める

 

11月15日 火曜日

 

▼戸を開けて、ぶるっと寒いの大好き

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