フォトギャラリー(令和3)

フォトギャラリー(令和2)

  • 大晦日
    - Walk Don't Run - 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

フォトギャラリー(令和1)

  • Img_0968
    令和元年の足跡(写真300枚余り) - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成31年版)

  • 天皇退位の日
    Days31 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成29年版)

  • 年越しそば
    Days29 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記) - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】
無料ブログはココログ

十七音(夏)

2014年7月 9日 (水曜日)

願いごとないと言ったら嘘になる ─ 小暑篇

凸凹の少ない日常を送っている。そんな筈ではなかったと気がついたときは遅かった。

 

体力がないだけではなく、新しいものに反応したり食らいついてゆくスタミナもなくしつつあるのだった。

 

七夕の夜は、沖縄の南にいる台風8号の影響もあって曇り気味で、星空などは見えない。見えなかったと書いておかねば忘れてしまうような不安が襲う日々を過ごす。

 

豪雨災害のニュースが続いてパタリと梅雨が開けて夏になるのが七夕のころの特徴なのだと思っているのに、思い切り地面を叩く雨を今年は見かけないままだ。そんな夏があってもいいのだろうけど、筋書きが外れるとその後が少し怖い。

 

◎◎
◎◎
◎◎

 

友だちに葉書を書いた。

 

自分がいちばんボケにくいと自信を持っていても、多かれ少なかれ心配なり対策なりをしなくてはならない年齢が近づいてきました。健康には気をつけましょう。それが一番大事ですね。うちはまだ娘がお嫁にいきません。なかなか決心がつかないのも世相なのかもしれません。

 

そんなようなことを書いた意味のない手紙になったけど、わたしたちの人生はそんな意味のないことを交わすステップが日常に求められている。それは、何も恥ずかしいことではなく、むかしからそうだったのではないか。

 

◎◎
◎◎
◎◎

 

七夕には

 

▼雨だとか晴れだとかよりプロポーズ
▼星のない夜よ貴方を独り占め
▼七夕は雨がよろしい蛇の目傘
▼笹の葉に飾りきれない願いごと

 

 

 

とつぶやき、あくる日には

 

 

 

▼初蝉や鳴いて哀しい学期末
▼初蝉を追うてさまよう森の中
▼キミのいた石段坂も夏休み
▼ぴょんぴょんと水たまり飛び越して夏になる

 

とつぶやいて、そのあとに

 

きのうは、小暑でたなばたさま。夏もいよいよ本格化します。仕事帰りに駅前で、カレー屋から出てきた高校生に試験は終わったかと聞いてみた。

 

休み明けにあります。
今日はクラブが休みで、息抜きで飯食いに来ました。
野球部です。
暑っついです。

 

と話してくれた。

 

と書き足している。

 

◎◎
◎◎
◎◎

 

二十数年前のそんな暑い夏にムスメが生まれた。わたしがぼんやり屋なのか、記憶とはそんなものなのか、1987年の7月9日の朝は晴れていて、まさに暑い夏の始まりであったということくらいしか記憶にない。今の時代なら想像もつかないのだろうが、わたしは仕事に出かけて、お昼すぎに職場に電話連絡をもらって五条にある市民病院へと駆けつけたのを覚えている。

 

アパートにはエアコンがついていて、それはムスメが生まれるからといって夏を迎える前に買ったエアコンで、その後も何度かの引っ越しに持ち歩いてゆくことになるものだ。実は今の家の寝室に最後に移設したのだが、四五年前から冷えなくなったので放置したままになっている。(我が家はエアコンなしの生活を送っているのです)

 

こうして思い出してみると、古文書が蝕んでボロボロになってしまっているように、頭のなかのあのころのページが断片化されている。消えてしまったものもあるのかもしれないし、わたしが無理やり思い出そうとしないから欠落したままになっているのかもしれない。

 

◎◎
◎◎
◎◎

 

むかし、小学生だったころに、七夕飾りの短冊にわたしは何て書いたのだろうか。卒業の文集には「アナウンサーになりたい」とはっきり書いているのだが、それは一時的なものではなかろうか。もっと子どものころには船乗りになりたかったのだ。この夢はわりとわたしの中で筋を通し続けて、事あるごとに蘇ってきており、今でも大きな港町で海上保安庁の巡視艇を見たりすると、奮えるものがあるある。

 

現実路線を選んだのか、自分にはチカラがないと悟ったのか、それとも、長考の末に候補にしていた次の一手を打つ瞬間に、全く思いつきの(横から割り込まれたような)一手を打ってしまったときのように今の世界に飛び込んだのだろうか。神様もわたしもわからない。あのとき、あの人に出会わなければ‥‥みたいな回想は幾つもある。

 

◎◎
◎◎
◎◎

 

もうすぐ一学期が終わる。むかしと違って今の暦での七夕は、雨に降られることが多い。そのことを悔しく思ったり残念がったりしたこともなく、今も昔も

 

▼星のない夜よ貴方を独り占め
▼七夕は雨がよろしい蛇の目傘

 

のように感じでいる。

 

悩みごとはないけれど、出っぱってきたおなかがいろんなところでつっかえることが多くなってきた。

 

かと言ってそれほどにも困らない。

 

2012年8月28日 (火曜日)

忘れがたき小さき人風花に消ゆ 8月下旬篇

子どものころ夏はひまわりと決まっていた。
そんな夏が終わってゆくのか。
8月も下旬に差し掛かった。

8月16日(木)

▼忘れがたき小さき人風花に消ゆ

そんなメモがカバンから出てきた。
静かな朝の通勤列車のひととき。

8月17日(金)

砂女さんとこの猫が逝った。ブログを読んで悲しくなる。
ご主人に先立たれて4度目の夏を迎えているという日記を読んだ後だったこともあるだろうか。
内田百閒が「ノラ」を呼び続けたときのように悲しさが伝わる。
ちょうど、井上靖の「孔子」を手にして(読んで)いた朝だった。

子在川上曰
逝者如斯夫
不舎晝夜

偶然、座右の孔子を読むときにこの言葉に出会う。
弟子の顔回の死を目の当たりにしたころのことだ。

歳月人を待つことも無く、哀れも容赦も無く、ゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼汗拭いて涙も拭いて別れゆく

砂女さんにコメントを書きたくても、なかなか纏まらずに書けない。

--

逝っちゃった後のブログを読んで、
誰がかわいそうとかそういうのは言うまでもなく、
何やら寂しく。

昼休みに泣けてきて、
クーラーきいているデスクで
顔中の汗をタオルで拭いて目もこする。

18日の昼休みには、こんなことを書いている。

▼腕時計机に置いたキミの背中

8月18日(土)

蒸し暑い朝が続く。
朝の5時ころでも部屋の温度が30℃を切らない・・・・ 

今朝は薄曇りで明けの明星は見えない。
いつの間にかセミも鳴かないなあ。 

8月19日(日)

▼なすび食う親の小言が蘇る
▼ほとばしる貴方の汗を指でふく
▼大潮を拝んでみても夏はゆく

8月21日(火)

お臍の下10センチのところを軽く押さえると痛い。

8月22日(水)

石の影ナシ 単なる腸炎のようなもの。
下痢にならないのは珍しいらしい。

8月23日(木)

この日から25日まで、夏の終わりの旅に出る。
薬のおかげで、元通りの様態へ。


 

 


あとがき

思っていたことのほんの一握りし書けないし残せない。

人が、あるいは猫が逝った後の思いは、
何が悲しいかって、
あらゆるものすべたがやがて忘れ去られていってしまうことなのだ。

そして人は生きている間、ずっとその悔しさとともに生きてゆく。

このかたの日々の姿に
ひそやかに、
この年齢になって生きてゆく手ほどきのようなものを感じている。

心に住まわせる鬼を失い、辛くで小言をいう師匠もいなくなってしまったら
いよいよ、ヒトは厚かましくなってくる。

優しい鬼がいいな、と思う。

 

 

2012年8月15日 (水曜日)

八月のキミのいない教室で ─ 8月上旬篇

八月の総評としては
思い切り減速をしたのを感じているので
出来上がった作品にも何か変化が出てほしいと思っている。
しかし、痩身になれば、良いモノが残るとは限らない。

写真も少なくなった。
収束点は必要かもしれないが
日常は収束してはならない。

的はいつも揺れていて
片思いの心もいつも浮沈している。
そういう人生でなければ、詰まらないし
第一生きてゆく愉しみがなかろう。

さて、
八月の前半を振り返ってみる。

8月1日(水)

▼赤い雲沖の嵐を眺めるか
▼おはようさん。夜半から風は嵐の端くれで
台風。いやや

8月2日(木)

▼白墨の伝言板に書く秘密
▼梅雨だけど恋のちからを信じたい
▼貴方にはピンクがよろしい首の鈴
▼月見草ちょこんと切って忘れるわ

最近は、作品に面白みがないと自分で思う。
これは、恋をしていないからだ。

8月3日(金)

▼真夜中にトイレに起きて月見かな
▼涼しいね、少しだけ。おはようさん

8月4日(土)

朝早くから目が覚める。
まずまず調子はいいのだが
まだまだ暑い。

朝は、寝床で金星を見ている。
そのあとに朝日が昇るので
寝床から出る。

ねぇ、朝日と夕日、いったいどこが違うのだろう。

▼今さっき新聞屋さん来た、ありがとう。

▼八月のキミのいない教室で
▼白墨で落書きしたのすぐ消して
▼夏合宿セミ鳴く前の猛ダッシュ
▼友だちの兄さん逝ったの五つ上

▼海風の凪いで黒髪アツクなれ

この夜は、ムスメが茨城の夏フェスに行っていないので、
夫婦二人でギョーザを食べてビールを飲みます。
麦ホです。久々の泡やなあ

8月6日(月)

なすびは、味噌あえが一番うまい
そんなことを思いながら家で貰ってきた茄子を食う。

夕焼け (@Chiko9781 さん 2012.8.6)

夕焼け

8月6日、素敵な夕焼けの写真に出会った
今日は立秋で、夏に見た最後の夕陽だったのがあんなに赤いとは素晴らしかった。
私のブログにあの写真を貼らせてほしいっとさっきから考えています。
OKもらえますか?(伺い)
そうメッセージを送って、写真を頂いてきました。

8月7日(火)

▼日めくりをめくってそこに立秋


三国峠は1984年に夫婦タンデムで越えました。
長い長いワインディングダートでした。
原生林の中を縫うように左回りに大雪山を越えたのでした
今日のCountryRoad-今日
の道北(id:tett_k2/@tett_k2)


1984年はCBに乗っていましたので、オン車でオフを走ることをやり始めるきっかけだったかも。
(のちにKLEにしてしまいましたが)。
斜里岳の西側の峠も十勝岳温泉への道も、サファリラリーみたいな土煙を上げてグラベル走る抜けました。
とてもいい思い出です。

オホーツク海のほうには、線路を引きはがした(鉄路もあったかな)跡がくっきりと残っていましたからね。
最後が1989年です(4度目)ので私の頭の中ではストップしたままです


県内産のアナゴを買った。
さて、天ぷらかな。

8月8日(水)

このまま秋に!

8月9日(木)

4:32:49 空が明るくなり始めた。起きようかな
4:37:35 東の空のひときわ明るい星が見えなくなったなあ。あ!高くまで昇ってる。新聞屋さんきた
4:50:43 そろそろ本が読めるほどに明るくなってきた

夕べは、はなの舞
はなの舞にて
8月11日(土)

雷が
なって
JR
2時間
阿漕に立ち往生

8月14日(火)

▼稲刈りをしばし待たれよ盆休み
▼雷に成れんおやじの墓参り

8月15日(水)

▼ひまひまと鳴くセミおらず蒸せる秋

 

2012年7月28日 (土曜日)

夕焼けや昔を手繰る雲一本 ─ 7月下旬篇

朝の通勤列車が幾分すいているのは高校生がいないからだ。

しかし、いつも熱心に参考書を見ている子たちは、相変わらず眠そうな顔で乗り込んでくる。

夏休みの補講があるのだろう。
学校がそうやって補講をやってくれると受験生は、学ぶことに集中できるから総力を受験の本質に注ぎ込めてありがたいだろう、と思う。
ところが、当の本人たちはそんなことは考えもしないだろうな。嫌だなあ、なんで補講なんやろ、とか思っているのだろう。

受験でも何でもあてはまるのだが、ある種の壁を乗り越えるには、大局的な視点というものが必要だ。
壁をずっと引き下がったところから冷静に見つめれば、攻める手立ても、必要な時間も見えてくる。スキも見つかるかもしれない。

ヒトが、いわゆる戦術的側面ではなく戦略的な策が攻め落とすには重要だ、ということに気づくのは、随分と後になってからのことである。

後から来るのだから、戦の時には役立たないわけで、結局のところ、直面する難題には真っ向からぶつかるのが受験の掟ということになりましょう。そうしておくのがいいと思う。

人物を育てるのに近回りや促成栽培は、必ず綻びが来る。

7月21日


20日過ぎは少なくとも涼しい日が続いていた。

▼涼しい日このまま冬になってくれ

それでは問屋が卸さない。

 

茄子の煮びたし

 

茄子の煮びたし

夏はこれですね。

 

カツオの刺身

 

カツオの刺身

ふた切れ残して
お茶漬けにする


7月25日

二三日過ぎて、いよいよ夏空になってきたのだろう。
夕焼けばかりを見てられない。
飛行機雲ばかり見て、
逢いたいなあとばかり思っていた日々もあった。

▼愛しい人見上げているかな夏の空

7月26日


今年はセミがなかなか鳴かないなあ
と思っていたら、
このころに鳴き始めました。

▼ジリジリと珍しく鳴くアブラゼミ
▼さざ波を見つめていたね夏休み
▼夕焼けや昔を手繰る雲一本

いよいよ夏なんですが
やっぱし私は夏が好きじゃないみたい。

 

 

 

夏休みって詰まらなかったし。

7月27日


▼ワンコ蕎麦たべたくなって熱帯夜

そんなこんなで、暑さも本格的となってゆく。

 

田んぼ

 

田んぼ

もう半月も過ぎて、お盆のころには収穫やなあ。

2012年7月21日 (土曜日)

もういいの貴女のことは切り刻む ─ 七月中旬篇

七夕の前の晩に
チキンカレーを
食べたこと。

チキンカレー

チキンカレー

7月07日

▼短冊のゆらゆら揺れて、髪巻いて 
▼七夕を祈った藁葺き屋根のころ 
▼七夕や欲張り過ぎて筆迷い 
▼七夕様貴方は酔ったの泣き上戸 
▼七夕の一番星や酔っぱらい 



7月08日

おはようございます。
朝焼け綺麗です 

▼七夕の一日過ぎても空を見る



7月09日

▼逝く人のまなざし遠し梅雨の青

誕生日

ムスメ、誕生日



7月11日

暑くなってきました。
鰻、食べたい。

前略、
仕事、
忙しく候、
夏が好き 

▼好きはウソ。そう書いてみてかった 



7月11日

▼かき氷そっちの蜜は甘いのね 
▼雷雲がしかめ面して峯を来る 
▼雨上がりトウモロコシも雫だつ 



7月14日

▼遠花火海の向こうの人想う 
▼遠花火あす別れようと言い出せず 
▼遠花火憎んだ人は雨女

花火大会の行事のニュースが流れている。

今のところ涼しい夏なので
少しピンと来ないが。



7月15日

▼朝顔や合わせ鏡でキミを見る 
▼もういいの貴女のことは切り刻む 

三連休の真ん中。
仕事も休み。



7月16日

▼音沙汰も消えて気まぐれ猫のよう
▼音沙汰の手がかり誘う蝉の声

蝉はまだ鳴きません。
(初鳴きは19日だったと思う)



7月17日

▼東風昼寝の背中を擽って 
▼日差しは強いが、涼しい風が吹き込む 
▼ねえ君とかき氷食べたい細い目で 

今年の梅雨明けは、17日です。

晴れ間が出たらそそくさと宣言をする。



7月20日

▼オレンジの百合一輪ざしにしんとおり 
▼焼き鳥の煙恋しキミの横顔



(きれいな夕焼けの写真をツイッターで見かけて)

夕焼けはひとりでみていたい。

飛行機雲は二人でみたい。

2012年7月 6日 (金曜日)

路地裏へときめきながら袖を引き  ─ 6月下旬篇

6月22日(金)

花ちん。

もとい、
花きん。

金曜日はいつだってワクワク

 

6月23日(土)

▼ヒジキ煮る髪によろしと人はいう

連日居酒屋状態である。
夏に太る。


6月25日(月)

▼海の果てそこに幸せあるという

今夜も居酒屋ふう。貴方といっしょ

インゲンの胡麻あえ

インゲンの胡麻あえ

 


6月26日(火)

▼風のように君は波間を吹き抜ける
▼切り通しこえてあなたに届けもの
▼内緒だとそっとゆうべの夢のこと
▼六月の空の重きや独り言
▼インゲンや小鉢で終わる一生の

 

お好み焼きが食べたいな。
さらさらにして、だし巻きみたいに、
何重にも焼いたらあかんかなあ。

ええ卵焼き器買ったことやし。   

 

6月27日(水)

▼ヒルガオやお前も満月みたかろに
▼カラーマーカーたくさんあってもいつもオレンジ

▼お昼まえツイッターも少しひっそり
▼路地裏へときめきながら袖を引き


6月29日(金)

【砂女】  嘘つきのきみの唇さくらんぼ

と詠む。
リプライをさらさら。
▼僕は君の前ではいつも嘘つきで、好きだって一度も言ったことなかったね

▼久しぶり朝日眩しい予定なし
▼木苺の赤だけ哀しつゆの朝

四日間の休みの最終日です。
梅雨らしい空模様が続く。

▼サクランボそれは切ない初恋の
▼昼休み貴方のノートのサクランボ
▼夏来たる麦わら帽子は夢のなか
▼恋しいと月見て泣いた辛い過去
▼本当は貴方と見たい凪の入り江

やっぱし
夏はキライなのかもしれない。

昔はそうじゃなかったのに。

2012年6月23日 (土曜日)

夏生まれ貴方は夏が好きかしら ─ 6月台風通過中

6月19日(火)
あめあめふれふれ母さんが
クルマでお迎え嬉しいな
塾前広場は大渋滞

▼ウソだよと言い訳しながら好きという

▼赤いばら、好きだと言えない人がいる
▼赤い薔薇あの人想って立ち往生
台風は、お昼に紀伊半島に近づき
夕方、6時過ぎころに潮岬付近に上陸し
熊野市付近、松阪市付近を通過。
夜9時過ぎには雨も上がって静かな空となっていた。
6月20日(水)
▼台風やさあどこからでもかかって来い
行ってから、空元気

▼夏生まれ貴方は夏が好きかしら
▼久しぶりに聞いた乾杯、断酒中

落ち着くと、ゆとりが出る。

アスファルト濡れて人生晴れ間なし ─ 6月中旬篇

暑くて汗だくになる日が今のところやってこない。

今年は涼しい夏になるというわけでもなかろうが、快適な日は一日でも多いほうがありがたい。

13日ころは雨が続いていたのだろう。



6月13日(水)


▼梅雨だから実らぬ恋バナやめましょか
▼梅雨入りて待ち人こぬか軒の下
▼焼酎やそれ何者か下戸の家
▼酒断ちて痩せた気がする二晩目
▼薔薇一輪あの子の棘に小糠雨
▼あの花を木槿と知った淡い恋

水曜日ころから金曜日ころまで、お酒を飲まなかったように記憶する。
理由はお迎えが続いたからで、ムスメさんが友だちや同期や同僚やらと食事をするというので、駅までお迎えうれしいな♪、という日々。

6月15日(金)


▼アスファルト濡れて人生晴れ間なし
▼おはようございます。雨に落ち着く

仕事に行かないのならば、というか、通勤途上で雨が降っていなければ、ジメジメと雨が降っていても苦にならない。

そう言うと、洗濯物が乾かないと、私が叱られる。

 

2012年6月12日 (火曜日)

月が、しっぽり ─ 6月初旬篇

入梅りだそうです。
いつもどおり。

この、
いつもどおりが、
よろしい。
何事も。

▼ふと寄ったスーパーで広告の鱧を買う

それは、6日のことであったが
店からの帰りに、月が出ていた。

月がぽっこり。

6月8日(金)

久しぶりに、おはようさん
近頃、twitterで遊んでいなかったの。

ネタがないということは、躍動していないということでもある。

おゆうはん

小松菜とお揚げ

小松菜とお揚げの煮びたし

梅雨のような雨やな。
梅雨に入ったそうで。

6月9日(土)

▼梅雨らしき静かな音に目が覚める
▼梅雨の空見上げて一日家に居り

おはようございます。
用事のない一日。
梅雨の雨をしみじみと眺めて過ごそうかと思ってます。

そう決め込むと雨音がリズミカルで素敵に聞こえてくる。

▼雨音やツマの寝息と時の音
▼森に沁ゅむ振り子の音と恵む水

 

静かな雨降り。

砂女さんが

 父親は恋多きひと河鹿笛

 

と詠んでいる

▼難聴の父が愛した河鹿笛
▼河鹿鳴く父と二人で立ち止まる
▼思い出は河鹿の声の如くなり

▼雨降りは漢詩を読むの一人の部屋で

▼恋多きその人山に悠々と
▼梅雨ゆえに独り寝の膝小僧寒し

月が、しっぽり
夜が更けてゆく。

6月11日(月)

▼憎しみも許してやろう木槿かな

▼駄々こねてだだだだだだだ抱っこして

6月12日(火)

▼休日がまたまた雨で戸をピシャリ
▼降り出した雨をひっそり軒で見る

もうすぐ
利休にたずねよ
読み終わります。

もったいなくて
急げない。

2012年6月 5日 (火曜日)

衣替え貴方の腕をじっと見る ─ 芒種篇

▼衣替え貴方の腕をじっと見る

6月ですね。
嬉しくもなく、
寂しくもなく。

6月1日(金)

冷麺を食べた。

▼冷麺の辛子がきつくて恋になる

辛子といえば、カツオの刺身にも辛子をつける話をしたら、
よそではそんな文化はなく、当地方だけの模様です。

当県は、食文化の感性が豊かやな。

6月2日(土)

本棚の下の
開けることを忘れていたほどに
ほったらかしだった引き出しを整理する。

おとやんの直筆の手紙がどっさり。

「学費を振り込んだので、しっかり勉強しなさい」と書いてある。;

うちのおとやんが逝ってしまって
今考えると、私の歴史は二転三転したなあ。

心に鬼を、という一節を昔書いたが
追想が停止するのがわかる。

▼訳もなく今夜の月は見えませぬ   
▼駆け落ちて田毎の月も疎かに

駆け落ちなどしたことないが。

6月3日(日)

▼水たまり貴方の心の空模様

梅雨間近のくせに
雨降る気配なく
傘も持たずに出かける。

6月4日(月)

▼泣き虫や一息ついてアイス食う

お夕飯は、ブリの刺身をいただく。

ぶり

 

ぶり

6月5日(火)

スズメは何故電線から落ちないか。
すべてはここから始まる。

さて、と。

その他のカテゴリー

Anthology 小さな旅 Anthology 旅の軌跡 BOOKs【読書室】 『随想』すぎゆく季節に考える 【- Walk Don't Run -】 【イマージュ】 【シュール】 手紙 【令和元年 M's 外伝】 【深夜の自画像】(江古田) 【花も嵐もIII】終楽章 【花も嵐もII】追憶篇 【花も嵐もI】 GSX篇 【裏窓から 巻頭】 【裏窓から】 【裏窓から】メルマガ 【裏窓から】B面 【裏表紙の落書き(雑文)】 【銀のマドラー】B面 【銀マド・名作選】 【随想帖 一、】 【随想帖 二、】 【随想帖 秘】 【随想帖 想】 【随想帖 音】 【雷山無言 一、】初版 【雷山無言 二、】余録 【雷山無言 日々】 【雷山無言】ホンモノ 〔📌語録選〕 〔㊙️自選集〕 ご案内 つぶやき つぶやき→ため息 つぶやき(人生) わたしの・横顔を ア・ラカルト(ジョーク) クロス🔗 ノン・セクション(宛先なし) ノン・セクション(考) バイクの話を集めてみる バイク旅を考える ボイス・オピニオン 予告篇 人物(逝く) 人生を考える 人(福田みどり) 備忘(一月) 備忘(七月) 備忘(三月) 備忘(九月) 備忘(二月) 備忘(八月) 備忘(十一月) 備忘(十二月) 備忘(十月) 光化学の『裏窓から』 前略草々 十七音 のおと 十七音エトセトラ 十七音(つぶやく) 十七音(ときめき) 十七音(アラカルト) 十七音(メモ句) 十七音(七夕) 十七音(三月) 十七音(侘助) 十七音(冬) 十七音(吟行) 十七音(夏) 十七音(好き) 十七音(投稿) 十七音(春) 十七音(月) 十七音(母) 十七音(沈丁花) 十七音(海) 十七音(父) 十七音(秋) 十七音(空) 十七音(節季) 十七音(花) 十七音(落書き) 十七音(記念日) 十七音(酒) 十七音(離別) 十七音(雨) 十七音(雪) 十七音(風) 十七音(鬼) 増殖する『新・裏窓から』 増殖する(秘)伝 夢を食べる虫 家族 家族(お出かけ) 恩返し 昔の話をしよう 未分類 (コロナ) 未分類(ストレス) 未分類(ハプニング) 未分類(備忘) 父の背中 物語は進まない 瞬く(カメラⅡ) 瞬く(カメラ) 瞬く(ギャラリー) 瞬く(春) 瞬く(未分類) 瞬く(車窓から) 第四コーナー / Do 第四コーナー / ゆるりと生きる 第四コーナー / 暇つぶし 第四コーナー / 食べる暮らしぶり 純粋社会批判 終焉 脳梗塞(サドンデス) 裏窓から(サドンデス) 言葉を残したい 豊かさと満足度 雑記(夢) 青春時代 鶴さん・秘伝 (番外)いつも空を (追憶) 居酒屋・鶴さん

カテゴリー

歩きの日記

  • 三野瀬駅
    あるく - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

オートバイとともに(BIKEs)

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

ノート

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト