夏。黄色い花
▼日記は短いほうが美しい、と思うがなかなか頭の中が整理できないおバカす。くどい話ばかりがグルグル。
▼暑い。昨日、職場にエアコンが入りました。8階なので自然風のほうが涼しかったかも。
▼涼しい心になれる…。そう!職場にときどきおいでになるある報道機関の女性記者。綺麗です。遠くから見つめていたい。仕事しなさい。
NHKの朝の6時頃のニュースのアナさん。また昔の島津さんに戻りまして、彼女と少し似てるかも。キャリアで美人に弱い私。
▼麦とホップ。サッポロかな。発泡酒や第三のビールというのは時代を変えてゆける宿命と使命があり、チェンジできる特権がある。古来のビールは最初にできた味にしがみつき伝統を守る宿命があるが、第三のビールは過去の味を平然と廃棄し新しく作り上げることができるのだ。もはや、この味のほうが新しくなりつつある。味覚を捻じ曲げて大いに結構。
▼火の一句
苦戦してます。燃え尽きてしまわぬうちに投句しよう。
▼レジ袋からコンビニ深夜営業へ。槍の矛先は転々としてゆく。原点に戻ろう。生活スタイルの見直し。酒、タバコ、遊び、贅沢。ビルゲイツさんに右へ習えで、みんなもそんな贅沢を社会に還元しませんか。
▼夕立。ときどきざっと降るようになりました。夏が近い証です。5月の末から6月にはたくさんの雨が降りました。雨を題材にした歌、いろいろありますね。どんな歌を思い出しますか?
▼花火。私はあまり好んでやらないな。
ぱっと燃え、やがて消えゆくやるせなさ ねこ作
ねえ、鶴さん、あの黄色い花を思い出します。
南東北の高原を走ったときに出会った、黄色い花。
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