フォトギャラリー(令和3)

フォトギャラリー(令和2)

  • 大晦日
    - Walk Don't Run - 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

フォトギャラリー(令和1)

  • Img_0968
    令和元年の足跡(写真300枚余り) - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成31年版)

  • 天皇退位の日
    Days31 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成29年版)

  • 年越しそば
    Days29 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記) - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】
無料ブログはココログ

十七音(父)

2013年7月30日 (火曜日)

稲の花咲いてお父うと畦をゆく

7月30日 (火)

お米をもらいに家に行ったら、冷蔵庫にスイカがあったので半分に切ってお匙ですくって丸ごといただいた。
今年、初スイカだった。

子どものころは、一個丸ごと食べたものだが、このごろはそんなこともしなくなった。

畑で収穫するから、お店に並んでいてもどうしても買う気になれない、というのは仕方ないことかな。

母に
「なんばは?」
と聞いたら、
「二三日前に全部食べた」
と言われた。

 

「今度来るときは、新米やで」
とも言われた。

 

 

 

もっと頻繁に家に顔を出しなさい、
というお叱りのようであった。

 

┘┛
┛┛

 

 

すいか

 

┘┛
┛┛

 

稲の花が咲くころに水田では農薬の散布をする。
そんな当たり前のことを、先日近所の田んぼのなかをウォーキングしていて思い出した。

 

田んぼの匂い。
稲の花の匂い。
農薬の匂い。

 

日暮れの水田一体には農薬の匂いが立ち込める。今の時代は事情も変化してそんな光景も見かけないし、そんな農薬も使用しなくても済んでいるのかもしれない。

 

農家の人々がカンカン照りの暑い日に田んぼに出ているのを見ると、働き者だったお父うのことを思い出す。

 

日が暮れて小屋に帰ってきてからも、器具の手入れや片付けで忙しくしていた。

 

┘┛
┛┛

 

歩きながら考えた。
ぼんやりと雲など眺めながら歩いていることなど、あの人には想像も出来なかったことだろう。

 

あの人が苦心して作り上げた田んぼの稲の花が咲いている。あと1ヶ月で収穫だ。食えば他所のコメとは格別に味が違って旨いと誰もが言う。(ビールの銘柄判別よりも簡単にわかるほど)旨いらしい。

 

農業をしたいと思ったときは手遅れだった。

 

人生で後悔をすることの中ではそれが一番かも知れない。

 

 

 

 

 

 

2011年12月23日 (金曜日)

夢を見る、冬至の晩に父と飲む   12月中旬篇

早いもので12月の下旬です。
歳を食うことはさほど気にならないけど、感動するセンサーが弱ってきたようで気にかかる。

 

12月10日(土)

 

久々に楽器を吹いたら、筋肉が痙攣して止まない。でも、クリスマスソングは、ウォーミングアップにちょうどいい曲が多いなあ。

 

今夜は月食らしい。

 

普段強がりを言ってるくせに、いざとなったら寒くて。
外に月見に行くなんて。
とほほ。
布団ラブ。

 

……でしたが、二人で風呂上りに少しみてきました。
キレイに欠けている。

 

大昔にもみた記憶がある。
もっとはしゃいでみたなあ。

 

400ミリくらいのレンズでみたの。
三脚とフイルムいれたEOSもあるのに、サボってます。

 

今夜も、日本野鳥の会のおかけで双眼鏡上手に使えて、しっかり捉えることができました。

 

というわけで、月と星を同じ時刻に見上げた皆さん、おやすみなさい。
いい夢を。

 

12月11日(日)

 

▼2時間もコタツでうたた寝してしもた

 

そんな日々が続く。

 

12月14日(水)

 

お昼は、あっさり焼きそばにカレーをかけてみた。
キャベツをざくっと切って多めに入れて、
塩味で少し強めに炒めて、
お皿に盛ってから昨日の残りのカレーをかけました。
コロッケも買ってきて載せました。

 

けっこういけるよん。
なかなか新創作でグッドでした。

 

▼暮れゆきて餅つきいつかと母に問い
▼注連縄を綯う親父なく土間寒々

 

お風呂のおそうじ、年一回 。
強力カビ取り作業つき

 

▼おっぱいや冬至も近しプカプカと
▼好きな人と銀河鉄道を旅したい
▼湯たんぽを抱いてボコボコあばら骨

 

12月16日(金)

 

▼改札口駆け込んで来るキミ、髪型変えたね
▼冬が来る、漬け物ツイート嬉しいな
▼おはようと声かける中学生、卓球部

 

アンデルセンの(ケーキ屋)の前で、毎朝友だちを待ってる中学生がいる。
これから朝練。

 

─ おはよう。何部?

 

─ 卓球部

 

初対面とそんな会話をしながら、駅へ。

 

▼北風が昔の僕を呼び起こす

 

北風が冷たいねえ。
今夜あたり忘年会のところ多いのでは?

 

12月17日(土)

 

朝。
部屋の温度。8.6℃。
いよいよ冬や。
暖房さすがに入れたい。
地肌パジャマにガウンだけでは少し寒い。
というか手が冷たい。

 

▼洗濯バサミを持つ我が手を北風が突き刺す

 

▼椿落ちる、ポタリではなくポトリだった

 

▼今夜は家族三人でコタツでうたた寝
▼椿落ちて叶わぬ恋のひとり酒

 

12月19日(月)

 

 

▼丸い月より三日月の方が神秘的
▼師走雨凍えるほどに銀色の
▼クリスマスあの人と語らえたら、と夢を抱く
▼だしまきを食べたいとメールして叶う 

 

▼餃子食う息吹きかけてチューをする 
▼プチプチと大根つついておでん食う

 

12月20日(火)

 

昼はカレーでした。

 

▼お弁当で背中ぬくぬく朝の道
▼時雨雲ここまで来ぬと高括る

 

12月21日(水)

 

 

曇っているとメモしておく。

 

部屋があまり寒いので、ストーブをつけた。
15度くらいになったら切ろう。

 

▼厚着して胸のうちには恋心
▼さんま干す銀のエッジに切り込まん
▼着ぶれてぼっぺ膨れて腹へって
▼はっとする透明ガラスにうつる影
▼いじらしく潤め鰯の頭噛む

 

潤め鰯ってお茶漬けが一番だと思う。

 

12月22日(木)

 

クリスマス一色である。

 

今年は紅葉もゆっくり見ることがなく
秋の味覚も十分に楽しんだというわけではなかった。

 

社会情勢は依然として考えさせられることが多く
不満と不安が交錯する。

 

▼落ち葉積もり苦しみたまる年の暮

 

▼長い夜届かぬメールの予感かな

 

▼夢を見る、冬至の晩に父と飲む

 

遺す言葉を別ページに少しずつ書いている。
記憶の断片である。

 

▼なんだろね、キミのエクボに愛が棲む
▼柔らかなゆずを手のひらでギュッと潰す

 

ゆず湯に入る。
朝から微かに傷む頭の片隅も少し和らいだような気もする。

 

人は素朴を愛するのなら
もっと徹底して素朴であっていいのではないか。

 

そんなに経済活動が大事なのか。
社会のニュースを見て、それは戸惑いだぞと言いたくなる。

2011年2月 2日 (水曜日)

寒鰤はオヤジが好きで熱燗で 一月下旬篇

今年になって寒い日がずっと続いている。
もしかしたらこんなことは私の記憶の中でもなかったことかもしれない。
雪国の地方の方々はさぞや大変だろう。

 

 

(31日)

 

日暮れが少しずつ遅くなっている。
しかし、北風は冷たい。
西の空が少し明るく、そのなかに向かってゆくジェット機の尾灯がみえる。
家までもう少し。

 

 

千枚漬け。まいうー

千枚漬け

 

 

(30日)

 

朝は寒かったよ。
トイレの温度計が4℃。
今年初めてかもしれない。

 

部のエントランスの花。
アオモジが店に入荷したてだったので、とMさん。

 

▼君は居ぬアオモジ活けて春想う
▼アオモジのその静けさで時を待つ

 

ネックウォーマーを父に編む人のつぶやきをよんで
▼けちんぼさん父の背中にケチと書く

 

 

(29日)

 

▼白菜の土はろてゆすぐ手がアカギレ
▼勝手口まで見送る手指、しもやけで

 

このごろは、アカギレやしもやけの人を見かけることが減った。
いつでも、蛇口をひねればお湯が出るようになったことも大きな理由だろう。
しもやけは気の毒だが、豊かさや便利さが当たり前になってしまい、ありがたい気持ちを見失ってしまったら、人間としての本能的な活力を失うことになりかねない。
ハングリーさというものを単に言葉としてではなく体感として持ち続けてこそ学の分野でも就活アクションでも活きてくるのだろう。

 

▼節分に間に合うかしらこのセーター
▼あの人に届けるチョッキもう少し
▼首巻の長いのが好きキミも好き

 

セーターを編んでいる人も多かろう。
バレンタインも近い。

 

▼寒ブリをさばくオヤジの背中見て
(生きていたら80歳)

 

▼寒鰤はオヤジが好きで熱燗で
▼鉄棒にぶら下がって見る北の空

 

寒さは、容赦なく続く。

 

(28日)

 

▼ユキウサギ赤いおめめは誰のせい

 

(27日)

 

▼踏切の通過列車が好きを裂く
▼コツコツとヒール悲しや女坂

 

日没が遅くなりましたね。
職場を出て坂道を駆け下りるときに見上げる茜空がまたもどって来た。

 

▼日本酒がない。内緒であたしが飲んだから。

 

寒い夜、温まる夕飯を前に。

 

▼今夜はぶり大根。うしし

 

▼スランプで今しばらくの冬ごもり

 

 

(26日)

 

今日はお休みです。ひなたぼつこしてます。

 

▼ひなたぼつこ。ぽかぽか

 

▼二人でお風呂にはいるとお湯かさも増えて贅沢や。ぷかぷか

 

▼しもやけと母が電話で口ごもり
▼あかぎれを両手で包んでチチンプイ

 

▼おならする、布団の中がメルヘンに

 

(25日)

 

カワイコチャンだと必ずティッシュを受け取ってしまう、朝の駅前。

 

そうそう、納豆に花カツオオススメします。

 

▼逢いたいの、逢える春まで冬ごもり
▼一両のディーゼル降りて外寒し。家はまだ、もう少し。

 

お風呂あがって3分以内にお布団の中。
めっちゃポカポカですねん。
おやすみなさい。

 

(24日)

 

▼おはようございます。寒さ、もう少し。
▼ボクの息あなたの白い息と交わる

 

(23日)

 

今月も電話料金、0円やった。
iPhone持ってる意味あるのかな。

 

飛行機からぱっと飛び出して空中遊泳して、自由に飛んでる夢を見た。パラ持ってないのを忘れて、でも、地面に着くまでに目が覚めた。

 

▼胸のポケットの中でバイブするだけで温かくなる

 

 

(22日)

 

▼その人を探しにゆきたいみちのくへ
▼ジャノヒゲの茂みかきわけ夢を見る

 

(21日)

 

▼寒いなと便りを送る人もなく

 

(20日)

 

▼月をみてあなたに電波をビビビビビ
▼一番星見つけてあれは願い星というのよ教えてくれた人
▼デカイお月様見て思い出す丸い顔いろいろ

 

(19日)

 

真冬の満月。
やっぱし真冬が1番綺麗やな。

 

首、痛うなるけど。みている。

 

▼すき焼きのにおいがしたの帰り道
▼月高し定規探して首ひねる
▼今夜は、秋刀魚の丸干し。ふたたび
▼あしたは大寒、もう少しや

 

▼炭焼きのおやじ訪ねて山に入る
▼薄氷キョロりと見渡し指で突く

 

寒さを憎んでみたりちょっと許してみたりしながら冬を過ごす。

 

庭の山茶花。刈り込みすぎて花が咲かない。街路に植えてあったユキヤナギ。剪定で切り落とした枝を一掴み貰ってきて庭に刺したら根着いた。

 

ユキヤナギはつき易いと聞いていたけれどとっても嬉しい。春には真っ白の花を咲かせてくれるかな。

 

2006年1月16日 (月曜日)

石三つ照らし出したるぼたん雪

父の命日が22日です。
あの日は寒波が列島を襲った日でした。

 

もう何年前か忘れた…。

 

きれいな庭やった。
初めて知った。

 

遅かった。

2005年9月17日 (土曜日)

彼岸花咲いたと父に手紙書き

きのう俳句部に・・・


彼岸花咲いたと父に手紙書き  ねこ作

 

と書いたのですが、実際に父にそんな手紙を出したことはありませんでした。

 

山栗がダンボールの箱にいっぱい贈られてきたことはありましたが。

 

「金は送った。勉強しろよ」


と書かれていた。

その他のカテゴリー

Anthology 小さな旅 Anthology 旅の軌跡 BOOKs【読書室】 『随想』すぎゆく季節に考える 【- Walk Don't Run -】 【イマージュ】 【シュール】 手紙 【令和元年 M's 外伝】 【深夜の自画像】(江古田) 【花も嵐もIII】終楽章 【花も嵐もII】追憶篇 【花も嵐もI】 GSX篇 【裏窓から 巻頭】 【裏窓から】 【裏窓から】メルマガ 【裏窓から】B面 【裏表紙の落書き(雑文)】 【銀のマドラー】 Select 【銀のマドラー】B面 【銀マド・名作選】 【随想帖 一、】 【随想帖 二、】 【随想帖 秘】 【随想帖 想】 【随想帖 音】 【雷山無言 一、】初版 【雷山無言 二、】余録 【雷山無言 日々】 【雷山無言】ホンモノ 〔📌語録選〕 〔㊙️自選集〕 ご案内 つぶやき つぶやき→ため息 つぶやき(人生) わたしの・横顔を ア・ラカルト(ジョーク) クロス🔗 ノン・セクション(宛先なし) ノン・セクション(考) バイクの話を集めてみる バイク旅を考える ボイス・オピニオン 予告篇 人物(逝く) 人生を考える 人(福田みどり) 備忘(一月) 備忘(七月) 備忘(三月) 備忘(九月) 備忘(二月) 備忘(八月) 備忘(十一月) 備忘(十二月) 備忘(十月) 光化学の『裏窓から』 前略草々 十七音 のおと 十七音エトセトラ 十七音(つぶやく) 十七音(ときめき) 十七音(アラカルト) 十七音(メモ句) 十七音(七夕) 十七音(三月) 十七音(侘助) 十七音(冬) 十七音(吟行) 十七音(夏) 十七音(好き) 十七音(投稿) 十七音(春) 十七音(月) 十七音(母) 十七音(沈丁花) 十七音(海) 十七音(父) 十七音(秋) 十七音(空) 十七音(節季) 十七音(花) 十七音(落書き) 十七音(記念日) 十七音(酒) 十七音(離別) 十七音(雨) 十七音(雪) 十七音(風) 十七音(鬼) 増殖する『新・裏窓から』 増殖する(秘)伝 夢を食べる虫 家族 家族(お出かけ) 恩返し 昔の話をしよう 未分類 (コロナ) 未分類(ストレス) 未分類(ハプニング) 未分類(備忘) 父の背中 物語は進まない 瞬く(カメラⅡ) 瞬く(カメラ) 瞬く(ギャラリー) 瞬く(春) 瞬く(未分類) 瞬く(車窓から) 第四コーナー / Do 第四コーナー / ゆるりと生きる 第四コーナー / 暇つぶし 第四コーナー / 食べる暮らしぶり 純粋社会批判 終焉 裏窓から(サドンデス) 言葉を残したい 豊かさと満足度 雑記(夢) 青春時代 鶴さん・秘伝 (番外)いつも空を (追憶) 居酒屋・鶴さん

カテゴリー

歩きの日記

  • 三野瀬駅
    あるく - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

オートバイとともに(BIKEs)

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

ノート

2021年7月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フォト