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【裏窓から】B面

2020年1月12日 (日曜日)

見てわからんものは 聞いてもわからん

「見てわからん」の検索結果


🔗 見てもわからん奴は聞いてもわからん - 立秋篇 (裏窓から)見てもわからん奴は聞いてもわからん これは口癖だった 父の耳が音を失っていたからではない 学ぶことを教える言葉であったのだと後年になって気がつく 深い意味がある 安易に聞いてはならぬという教えはすぐにわかる



🔗 遺す言葉 - 1 から 11まで

見てわからん者は聞いてもわからん ヒトのふり見て我がふり直せ この二つの言葉について考える ❏ 父には頻繁に注意をされたものだ。 小言ではない。説教でもなかった。 偉い人の説法に似たようなモノであったのかと今ごろになって …


  • センター試験 小正月篇
    めに考える▶ 変化しゆくもの 小寒篇▶ 見てわからん者は聞いてもわからん  ...
  • 為せば成る成さねばならぬ何事も
    本としようとした。「一を見て十を知る」「見てわからんものは聞いてもわからん」と呟き、一から十まで回りくどく説明することを嫌って、黙って見ていなさいと言った。思い付...
  • じっと見つめる 
    子供のころ、「見てわからんものは聞いてもわからん」といって父にいつも説教をされた。小屋で仕事をしている父に「何しとるの?」とか「これ何?...

 

2019年5月12日 (日曜日)

100連休記念の旅を終えて 休みはまだまだ続く 立夏から母の日のころに考える 立夏・母の日篇 ─ 裏窓から

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2019年5月 5日 (日曜日)

号外 柱の傷 - 五つの日記

  1. 出来事を刻む – 裏窓から 冬至篇
    出来事を刻む柱の傷の如くそのようにゆっくり刻まれてゆく時間のうえでこつこつと生きてゆきながら
後始末をするような日記を綴るのもい...
  2. きょうからは柱の傷を乗り越える ─ 立夏篇
    る。五月晴れ母の背中の丸い影きょうからは柱の傷を乗り越える背くらべいつか抜かれたこどもの日枇杷の木がモゾモゾしとる立夏かな道草を食ってツツジの蜜を吸う初ガツ...
  3. きかせてよ柱の傷の物語 穀雨篇
    なかなか春の爽やかな風が吹かないこともあって春物のスーツと冬に履いていたズボンを混ぜこぜに着
  4. 十七音〔スピンアウト〕 平成22年前篇
    茶摘みの思い出届けたり▼粽(ちまき)食い柱の傷と語りあい黄金週間が終わってひと息ついたのだろう。柱の傷を眺めながら考える。こんな小さな背丈の子が三重県大会で...
  5. きかせてよ柱の傷の物語
    けさ、新聞を見たらきかせてよ柱の傷の物語私の川柳が載っているじゃないか。 ...

2019年4月 5日 (金曜日)

四月上旬号(清明篇)

清明

これから書くけど
用事があるので後で

     

 

2016年2月27日 (土曜日)

待つ

待つ

待つ人の姿凛々しく隙がなく
ひとつの瞬間を狙って待つ姿は
美しいと感じることがある

無駄もなく来たるべき時に備えているのである

時とは一瞬を意味する
その瞬く間に最大になるべくすべてを見通し時間の流れを読む

剣の世界や柔の世界ではこの一瞬が勝ちに繋がる
あらゆる勝負において待つことは
勝ちを呼ぶための不可欠な動作なのだ

待っている人がいる
生まれてくる子どもを待っている
母になる当人も待っているし
その周りの大勢の人々も胸を膨らませて待ち続ける

ひたすらという言葉が正しいだろう
対峙する駒をどう動かせる訳でもなく動きを待つ

やるべきことはすべて済ませた
時期が来るのを待ち侘びる

 ♡

閏年の閏の日が予定日だ

だが、医者はもう間もなくと言って
そしてじりじりと日が過ぎている

この子の母はこの子を生んだときには10日も早かった
親から子どもにそこを受け継いだとしたらもうそろそろだろうか

待つのである

 

待つ

 


写真日記(2月下旬)

 

 

 

じゃがいもとたらのクリーム煮

 

ぼちぼち

2016年2月18日 (木曜日)

焼き鳥を食べながらみんなで春を待つ

焼き鳥

 

徳和の梅

 

着々と(17日)

着々とその日を迎える準備をしている
時間がコツコツと音を立てるように過ぎてゆくように感じる

 

その日とは子どもが生まれる日で
予定では閏年の閏の日である

主治医の先生の話では
もうそろそろだということで
予想では10日ほど早いのではないかと
期待を募らせている

この子の母も
1週間ほど予定よりも早く
この子を生んだのだし
安産だった聞かされて
安心しながら
わが家でのんびりと時を過ごす

早いものだ
この子が生まれて
28年もたったのだから

2011年3月20日 (日曜日)

なんと空が青いことか

宮城県牡鹿郡女川町のYさんから届いた年賀はウサギの絵柄の中に家族三人が青い海を背に並んでいる。

 

女川町の観光協会が3月11日まで書き続けたブログにも、その日の朝の女川の風景が掲載されている。

 

女川

 

なんと空が青いことか。海が鮮やかなことか。

この海の果てで、数時間後に地震が起こる。

 

 

 

震災時にYさんがどこにいたか、またこの家族の皆さんもどこにいたのか不明だった。一番最初に届いて来たのは「町全体1万人全員が行方不明」という文字で、さらに刻々と五千人が避難、七千人が避難済み……と変化してゆく。

 

同時にネットにある被災者安否確認リストに、Yさん自身が探し主の名前で家族の安否を問い合わせている掲示を発見。そうか、Yさんはネットのつながるところに仕事か何かで出張していたのだろう。家族との連絡が取れないのだ。

 

1週間が過ぎてゆく。

 

その間も年賀に写っている景色を見て祈り続ける。女川の湾を見渡すこの高台におそらく避難所は設置されている。七千人が避難済みの続報もしばらくなかったのだが、ちょうど一週間が過ぎた朝に、ネットの生存者リストに家族の名前を発見。

 

きっと同じころにYさんは名簿を確認しているだろう。おそらく、連絡も途絶えたままで、会いに行くことも阻まれているんだろうけど、よかったと私も胸を撫で下ろす。

 

祈ることで、あらかじめ決められしまっていた運命を変えてしまうことだって可能なのではないか。一時たりともそういうふうに考えることができた自分のパワーを継続して、きょうも祈ろう。多くの人のために。


写真は3月11日午前、女川町の港の風景、観光協会ブログから。

ブログは当日以降、停止中。

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