タイトルの通りなのでよろしく
腹痛は お薬と点滴のおかげでかなり改善されて
普通に座っているときの痛みはないです
押さえると少し痛く
動作に力がこもると痛みが出ます
しばらく 気張らないようにしてください
と指示を受けました
🔗 (執筆中 あとでね)
懐かしいレポートが出てきたので
読んでしまいましたが
これらのツーレポ集も
いつかは消えてしまうということで
処分をします。
EPUBに移せる元気があるものは、EPUBにしていきます。
それ以外は、一部をPDFに残し
ベタ書きをテキストで保存してオシマイにします。
EPUB & PDF に換えたものは少しずつ ブログの案内ページ にリンクだけ書いています。
もう
このブログも
わたしの人生も
終わりやなあ
♣ 公開作品集─忘却という…アーカイブ
❏ ツーレポ集
❏ 花も嵐も (iBooks 版、PDF版、EPUB版)
花も嵐もⅠ(GSX篇) 1話〜34話
花も嵐もⅡ、Ⅲ(追憶篇〜終楽章) その1〜その85まで
❏ 塵埃秘帖シリーズ
❏ 銀マド(銀のマドラー)シリーズ
❏ iBooks 版・あれこれ
「遺す言葉 - 28 」 をアップしておく
朔日の仕事人たち足早やに
(1日)
ムスメがお医者に来る日だったので、帰り際に駅の前で少し顔を合わす。
おなかはまだ大きくないが、超音波の画像では手指が確認できるとか。
わたしが大学時代はX線CTが実用化される段階の時代で、画像を立体で認識できるという夢の様な世紀に突入するときであった。
驚異というしかないほどのスピードで画像処理技術や装置のハード・ソフトが進化してゆく。
おもちゃのようなものを研究していた時代は、しかしながら、無駄な足取りではなかったのだと確信するが、完成されたものを提供されてのほほんと何も考えないことが増えていまいかと問いかけたくなるようなこれからの人々たち。
のなかの
一部を、別ブログ
で書くことにしました。
どうぞ、よろしくお付き合いください。
ねこ。
あまり知らせていないのですが、