五月中旬を過ぎて考える - 始まりはゼロであった
五月中旬は淡々と過ぎようとしている
仕事への復帰を諦めたわけではないもののなんでもできるという能力や体力も持ち合わせずにこれまで生きて来たのだからそう簡単に色が飛び込むものでもないだろう。パートに出たいと思うがなかなか相手がウンと言わない面接が続く
去年は110連続休日出会ったし十数年前(平成14年度)にも半年ほどの自宅放浪生活をしている。今年は4月から始まったので5月いっぱいまでで60日、7月いっぱいで90日、8月いっぱいで120日という勘定になる
困窮の状況に直面すると原点とは何かという考えに辿り着く。始まりはゼロであったということに立ち戻ってみることは必然であったのだろう
(記述中)➡️ としましたが だらっとして暮らしてますんでほったらかしとなったわけです、後ほど継続リンクを貼っておきます
▶️ 作成中
« 或る人の 死 | トップページ | 不要不急について考える _ 5月20日号 小満号 »
「第四コーナー / 食べる暮らしぶり」カテゴリの記事
- 三月上旬号(2021.03.05)
- 雨水、天皇誕生日と二月下旬がすぎてゆきます(2021.02.24)
- 二月中旬の暮らしぶり(2021.02.21)
- 二月中旬号 一、(2021.02.15)
- 二月上旬号(2021.02.08)
コメント