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2016年11月 5日 (土曜日)

「天才」読後に考える

(読後感想)石原慎太郎 天才


(そのあとに考えたこと)

▽高度経済成長期を経て現代へとモノがない時代から充分な時代に変化してきた

▽今や、その過程での変化の様子さえも知らずに豊かで幸せな暮らしをしている人が多くなった

▽一億総中流意識という言葉で社会を例えた時代も終わった

▽さて中流ってなんだろうかと答えられる人が少なくなり、中流とはどうあるべきものかというポリシーも失せている

▽モノのない時代から満たされた時代へと変化する過程を見続けてきた人々は、怪物のように国家予算を食いつぶしている健康・医療・介護の方向を見ている

▽格差が生む歪みに気付きながらもそこまで手が回らない、意見をいう元気もない、という状態ではないか

▽そういう意識の蔓延の影響が大きいのだろう、自分自身が中流(やそれ以下)であってもそれは最早何の課題でもなく、幸せというよりもその言葉自体が安心という意味合いにカラーを変えつつあるように感じる

▽そして、上述の話をされても大きく頷くことのない何割かの人々との歴然とした壁(段差であり格差であるのだ)が年々厚くなりつつある

▽不思議なことに、そういう軋轢などという生易しいものではない大きな段差にさえも、かつての国民が持った中流意識のようなものが定着して、一向に社会を改変する動きも現れてこない

▽きっとこの不均衡はどこまでいっても修正されることはないだろうし、満足意識が不安意識に変わることもないだろう

▽経済指標が表す物質的格差に加えて心理的な段差は、さらに大きくなってゆくものの、全てを技術として捉えてしまうようになってゆく未来で、人々の心も精神、痛み、苦しみなどの定量化して分析をすることを困難とされてきたものまでもを克服したかのように、社会は人々を宥めていってしまう

▽未来には、弱者はいつまでも弱者で悲しみも怒りも持たずに社会の片隅で生き続ける世紀になってゆくのかもしれない

▽少なくとも1960年代から70年代にかけて通用してきた手段や手法は再び適用できるようにはならないし、そのころに存在したような人物が再来したとしても最早古臭いものと捉えることになろう

▽新しいものとは何か、それは誰もが予測できないものであるのだが、現代の人々が考え出す(暴走している)科学の一種になってくるのだろう


BOOKsから(「天才」読後に考える)

石原慎太郎 天才

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