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2014年2月 2日 (日曜日)

春という季節

(そっとここに記事を残しておきます)

 

 

▼夜明け前の住宅街を、新聞配達のバイクの音が走り抜けてゆきます。寒い朝、いつも同じ時刻に遠慮気味に配ってゆかれる方、ご苦労さまです。今の家に住んで二十数年、私は目覚まし時計を使うのをやめて、代わりにこのバイクの音で目を覚ます暮らしをしています。寝静まった路地に花の香りが漂う季節になりました。

▼小4から小6まで、山間部の小さな集落で新聞配達をしたことを思い出します。早起きはもちろん、寒い朝や氷雨の降る日は本当につらい仕事でした。父が一緒になって配ってくれたものです。

▼その後の東京で過ごした大学生時代はグウタラで、ジンチョウゲや梅の香る季節に落第覚悟の進級発表を見に行ったこともありました。事前にジンチョウゲを見ると落第するというジンクスがあるそうですが、結果はやはり落第。

▼「倍返し」という流行語が昨年話題になりました。私の場合は、入学の時と卒業の時とで友だちの顔ぶれが違ったので、友だちの数は「倍返し」でした。長い人生、考えようによっては幸福なことです。

▼そういうわけで、私にとって春という季節は何となく身を引き締め直す季節でもあります。──────(朝日新聞・声)落第したら友が2倍になった/2014年2月1日


 

(投稿原文)

 

夜明け前の住宅街に新聞配達のバイクの音が走り抜けてゆきます。寒い朝、いつも同じ時刻に遠慮気味に配ってゆかれる方にご苦労様と伝えたいです。

 

今の家に住んで二十数年、私は目覚まし時計を使うのはやめてしまいました。代わりに朝刊のバイクの音で目を覚ます暮らしをしています。

 

山間部の小さな集落のことでしたが、小4から小6まで新聞配達をした経験が私にはあります。早起きはもちろんのこと、寒い朝や氷雨の降る日はもっと辛いものでした。父が一緒になって配ってくれたのを思い出します。

 

未明、バイクの音を聞きながら、寝静まった路地に花の香りが漂う季節になりつつあることを思い、新聞少年時代を回想しておったのですが、東京で過ごした大学生時代はグウタラで、沈丁花や梅の香る季節に落第覚悟の進級発表を見に行ったこともありました。

 

「倍返し」という流行語が去年の話題になりました。私の場合は、入学の時と卒業の時とで友だちの顔ぶれが違ったので、友だちの数は「倍返し」でした。長い人生、考えようによっては幸福なことです。

 

進級発表の行き道で沈丁花の香りに出会うと落第をするというジンクスの話を思い出します。「サクラサク」という電報も「落第」という言葉も今や伝説的と思いますが、私にとって春という季節は寒さに身を引き締め直す季節でもあります。

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