ディズニーを愉しむために (その3)
なぜディズニーはなぜ夢中になれるのか。
⭕社会から離脱して自分だけの世界に入る
⭕愉しもうという気持ちに素直に移行してしまう
⭕くよくよしない、勝負けを意識しない、見栄を張らない
⭕ここで燃えて尽きてしまうのだと思い込む
⭕アトラクションに裏切りがない、手抜きがない
⭕ストーリーに現実味がなく、夢だけを追える
⭕夢に諦め感がない
⭕見えないところに工夫やアイデアを凝らしている
愉しんで来るために予習して実践すること(些細なこと)
⭕アトラクションの名前は予め全部覚える……ほど、よく調べる
⭕ファーストパス戦略をきちんと立てる
⭕食事の計画を立てておく
⭕モノレールにはお得チケットがある
⭕開園時刻に入って、目的まで走る情熱
⭕雨の日はポンチョが便利、怪しい日は現地で買う(前日に天気の心配などをしない)
⭕アトラクションの入口では、写真を撮る、待ち時間も記録しておく
⭕ミッキーなどとのツーショットチャンスがあれば、願いを持っているならば、列ができても惜しまず並んで撮る
⭕キャストには手を振ること、手を振り返すこと
⭕スキップで歩くような気持ちで常にいること
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