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2012年9月22日 (土曜日)

秋風に追われてあなたに逢いにゆく ─ 9月中旬篇

秋が好きな私と、
秋が嫌いな人が、
テーブルに向かい合って
お酒を飲んでいる。

何も悲しくないのにと
突っ張ってみる。

そんなことを、9月12日に書いている。
秋は嬉しいと素直に言わない自分がいるのだ。

++

 

 

 

 

 



9月12日


▼秋風に追われてあなたに逢いにゆく

そうだ。

私はあの人にもう一度逢いたいのだ。
キミにはわかるまい。

 

 



9月14日


▼夕焼けがボクたちだけの教室へ
▼ひと声を届けたいのだ秋に鳴く
▼鳴きやんだ静寂の谷間に涙ふく
▼虫の声息合わすかのような無音
▼鈴虫のないて貴方ももらい泣き

秋の虫の声は何故あんなにも寂しそうに聞こえてくるのか。

 

 

 

 

日一日と夏の暑さが凪いでゆくのを待っているかのように静まり返った暗闇で鳴く。

しかしながら、
そこには喜びの弾みのようなのは何もない。

静かに静かに秋を待つ。


9月15日


▼夕立はドラマのように始まった
▼嵐の空を古代人になったつもりで見上げてみる

墨汁を薄めて撒いたような雲が
デジタルスローモーションのように動くのを見ながら
温い湿った風が吹いてくる方向を確かめている。

 

 

 

 



9月17日


▼夢のなかで酸っぱい葡萄噛みつぶす
▼三連休区切りのために1杯飲む
▼満月をまっている呼吸の谷間

冷静でいたいと思いながら
何も事件の予告などないのに

 

 

ソワソワとしている。

事件を待っているようにも見えるが
もう事件は不要だ。


9月18日

 

 

▼秋雨を恨んでみるや鬼の顔
▼雨で待つ、映画のように横殴る

秋は晴れのイメージよりも雨のイメージのほうが強かったのだな

 

 

 

と自分を納得させるように雨が降り続く。

自分が過去に待ち続けた雨ではない。

約束が違うと叫んでみても

 

 

自分の愚かさを暴露するだけだ。

だまって雨雲を見上げる。

 

 

 

 

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