フォトギャラリー(令和3)

フォトギャラリー(令和2)

  • 大晦日
    - Walk Don't Run - 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

フォトギャラリー(令和1)

  • Img_0968
    令和元年の足跡(写真300枚余り) - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成31年版)

  • 天皇退位の日
    Days31 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成29年版)

  • 年越しそば
    Days29 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇 - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記) - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】
無料ブログはココログ

« もうきっとあなたには会えない。予感 - 四月・穀雨のころ | トップページ | 熊野古道をゆく ─ 波田須 »

2011年4月27日 (水曜日)

宮本輝 月光の東

この作品が私は好きだ。

 

少し宮本輝の中では異色かもしれないが、ドラマとしてはとても純粋で面白いし、彼の持ち味でもある重みのある言葉が幾つも登場し、読者である私をこれでもか!というほどまでやっつけてくれる。

 

このように少々厳しくて自虐的な物語のほうが、自分も、何歩も前進できるのだなと実感する。

 

---

 

 

ブログには、感想文を書いていなかった。2005年(平成17年)に書き出したメモが残っているだけである。しかし、このメモがすべてを語っている。私はこれでやられました。そんな感じだな。

 

++

 

塔屋米花という人は、小説の中の人でありながら、私を随分といじめてくれました。私の中にいるオンナの足跡が、オーバーラップしてしまってね。どっぷりと浸ってしまった1冊でした。宮本輝にしては異色かもしれない。でも好きです。

凛冽に生きるという言葉を覚えました。

| 2005-09-23 21:31 | 日記系セレクション

 

---

 

またあるところでは、「自分のなかに淀んでいるもの」として

 

++

 

「月光の東」の第二章が始まったばかりで

 

きっと人間は、自分のなかに淀んでいるものをさらけだしてしまわないと、他人の言葉を受け容れることができないのであろう

 

 

とその一節に書いています。

 

読むときの自分の心の状態にもよりますし、もちろん前後があっての話ですが、輝さんはこういう具合にさり気なく、ひとつの摂理を書いてくれます。

 

| 2005-05-05 22:00 | 語録

 

---

 

と残している。

 

 

さて、
読み手がこういう作品を受け入れることができるような準備ができていなければ、作品の持ち味が伝わらない。

 

人間は、純粋でありかつ情熱的でなくてはならない。

 

感動できるほどに、まっすぐに生きているなら、どうぞ読み始めましょう。

月光の東

« もうきっとあなたには会えない。予感 - 四月・穀雨のころ | トップページ | 熊野古道をゆく ─ 波田須 »

BOOKs【読書室】」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宮本輝 月光の東:

« もうきっとあなたには会えない。予感 - 四月・穀雨のころ | トップページ | 熊野古道をゆく ─ 波田須 »

カテゴリー

歩きの日記

  • 三野瀬駅
    あるく - Walk Don't Run -銀マド 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

オートバイとともに(BIKEs)

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

ノート

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
フォト