節分や豆の数だけエロクなる
節分や豆の数だけエロクなる
鬼は外、好きなあなたに豆投げる
じゃんけんポン、鬼さんこちら、チュウしておくれ
夕時雨可愛い鬼さん手の鳴る方へ
節分や豆の数だけエロクなる
腕組んで鬼さんこちら夜の街
---
鬼も様々。
心に鬼はいますか?
※ (最初は)
鬼は外、好きなキミへと投げつける
鬼ごっこ豆の数だけエロクなる
腕組んで鬼さんこちら露地の奥
« 詫助が詠んでおくれと庭に居り | トップページ | 如月 »
「十七音 のおと」カテゴリの記事
- 団子みて家族三人の時を思い出す(2016.01.27)
- 箸の癖(2013.11.04)
- あなたの夢久しぶり見てタイムスリップ(2013.03.29)
- 雨あがりの鉄路(2013.03.28)
- サヨナラと言い出しかねて桜かな ─ 3月下旬へ(2013.03.26)
最近のコメント