詩集です

この作品は、まさに、詩集といってよい。
(必ず頷いてくれている人が居ると確信してます)

私は日記にも挙げましたし、そこでコメントを戴いた方にもそのようにおこたえしました。

手にとって、ずっしりと重く、

通勤列車に揺られながら、
景色を見たり、
書面に眼をやったりしながら、
大事に大事に読んでいます。

どの作品を読んでも、彼の作品は彼が詩人であることを匂わせますが、心身ともに充実してなければ、なかなか、このような作品を吐き出せるものではない。

そういうふうに考えると、そのことは、彼にたったこれだけしか短篇がないということの理由になるのかもしれないですね。
宮本輝短篇宮本輝短篇

| 2009-08-12 11:11 | 読書系セレクション |


コメントをくれた方々にしたお返事から

短編集は、小説集ではないですね。
詩集ですね。
まさに。