増殖する(秘)伝

2018年2月 6日 (火曜日)

一月下旬から立春の頃まで

一月下旬から立春の頃まで

駆け足でした

というわけで
あとでゆっくり書くわ

一月下旬から立春の頃まで 足早に

ピエール・エルメ デパ地下の串カツ JR 高島屋で JR 高島屋で エビフライ@ロンシャン れんこんのきんぴら タイ ヒラメ

門井慶喜 銀河鉄道の父

2018年2月 2日 (金曜日)

■人生をドラマに

■人生をドラマに

わたしは人生をドラマに仕立てようとしたのか
それともドラマだと勘違いをしていたのか

あしたはいつもドラスチックなものだと描いてしまったのか

そうあってほしいと願ったのか

2018年2月 1日 (木曜日)

十年

書きかけて放置している
そのうち書き足すのだろうか

うそっぽい


年度の節目に誰かに渡すための引継ぎのための文書を書いている
そのことは普通の業務なので格別な感傷などはない

寧ろ十年間という歳月に
たったこれだけのことをしてきて
それだけのことを大切にするかのように日々を過ごしてきたことが
ある意味では滑稽であり
眺めようによれば愚かで情けなくもあり
幸せでもあり楽しくもあったのだと
客観的に評することもできる

ささやかな人生であり
掛け替えのない十年であり
もっと羽ばたけた十年であり
よくぞ墜落しなかったなとも言える十年だ

さきごろからたびたび考え込むようなネタとして思い浮かび
しばらく放置している間に日々の雑音のなかに消えてゆくことがある

何かを遺す
何かを伝える
何かを受け継ぐ

大切なものは何であるのかを見極める
不要なものと大切なものを区分する

それらを考えて答えを出すために求められることがある
簡単なことだが難しくあり悩ましいものだ

判断をすることだ
区別をして色分けをする
不要なものは切り捨てる

だが、しかし

リンゴよりもイチゴが好きだ
イチゴよりもメロンが好きだ
メロンよりもリンゴが好きだ

そういう人にとっては
白黒をハッキリさせるとか
これは右の棚で次のこれは左の棚
というように区分をテキパキとすることはできない

さてさて
困ったものだ

2018年1月29日 (月曜日)

父の最期の言葉

二十年前の大寒の二、三日後に父は亡くなっている

残された母の話によると

亡くなる日の二三日前には

既に意識がぼーっとしてたらしい

ビールが飲みたいと言うのであるが

こんな状態で飲ましてはならんと思い

お茶をやったという

「ビールと違うやないか、まずいなあ」

言うてやったわ

と、あのときを母は回想している

それが父の最期の言葉であったことになる

2018年1月28日 (日曜日)

三十数年の歳月が過ぎて幻の日記が見えてくる

子どもが結婚をしたときに

遠く京都に住んだままで

家のそばに新居を構えることもなく

将来のいつ頃になって帰ってくるのかも

はっきりとさせなかったこと

父はこのことについて

眠れない日が続くほどに

考えて続けて

あらゆる可能性を求めて構想を描いたのではないか

と思う

子どもは

自力でこれからも生きてゆくつもりだろう

自信に満ちているのはわかる

しかし、たとえ自分が頼れるような親でなくとも

親を頼ってそばにいたいというような素振りさえもしなかった子どもを思い

好き勝手にしている様子を見せられるときは

おそらく寂しい思いをしたに違いない

学校にやっているときの六年間の苦労を振り返りながら

東京で学業を終えたら故郷に戻ろうと考えてくれることを

普通に筋書きにしていたかもしれない

それだけに相当に寂しい日々を過ごしたことかと推測する

さらに、後年になって

子どもは夫婦で故郷に帰って来たものの

車でⅠ時間ほどのところに家を構えてしまう

自分たちはその家にのこのこと

立ち寄ることも憚られるようなこともあった

そんな暮らしに、ある時は満足する一方で

何処かしら寂しく思ったことだろう

子は子で新しい時代を生きるのだから

むかしの世代は何も申してはいけない

申したとしても

決してそれが生きてくる言葉にもならないのだ

そう思って黙っていたに違いない

父の日記は紙切れ一枚も残っていない

しかし、こんなことを
必ずあの枕元に置いていた帳面に

書き残していたはずだ

残っていなくても

それが見えてくるような気がする

三十数年の歳月が過ぎて

自分が父と同じような立場になった時に

恐ろしいほどに

幻の日記が見えてくる

2018年1月21日 (日曜日)

母八十七歳にどらやきを買ってゆく

母八十七歳にどらやきを買ってゆく 大寒のころ

どらやき屋 りん どらやき屋 りん

  • あれが最期 大寒篇 (裏窓から)
  • 2018年1月17日 (水曜日)

    旅路のはてに求めたもの

    ▶️旅路のはてに求めたもの

    遥かむかし
    旅路の果てで
    心から切実に願ったこと
    それは何にも縛られぬ
    解き放たれた自分の姿だった

    だが、しかし
    ある場所に辿り着いてみるとそれは
    幻想にも似たもので
    空間をさまよう得体の知れないもの
    カタチのなどなく
    影もなく
    現実からはかけはなれた夢物語であり
    負け犬が見た逃げ道の筋書きにも思えた

    夢など追うて生きてゆくことなど
    実に儚いことだと感じたことと
    それに気づくことの遅かったことを
    不安と疑いの気持ちで知らされるのだが
    認めたくもない気持ちが
    自分自身と葛藤していた

    あのときにあそこで気がつけば良いものを
    運命の知らせも察することなく
    願いも叶わず
    ひたすら夢を追いかけ続けていた

    間違いではなかったと
    言い続けている自分を
    いち早く捨てねばならないのにもかかわらず
    着地点から目をそらせ続けていた

    ぼくは
    遥か遠くまで
    旅をしてきたのだが

    辿り着いたところは
    青い鳥が見つかった夜明けのように
    ぼくと背中合わせに
    潜むかのようにあったステージだった

    2017年12月29日 (金曜日)

    逝く人や伝えたきこと問い返せず

    を書いてきました。


    12月23日  葉室麟 66歳
    12月8日 野村沙知代 元プロ野球監督野村克也の妻 85歳
    12月6日 辰濃和男 「天声人語」87歳
    12月2日  はしだのりひこ 72歳
    11月6日 中村鋭一さん 87歳
    10月26日 篠沢秀夫さん 84歳
    10月25日 遠藤賢司さん 70歳
    10月5日 三條正人さん 66歳
    8月28日 羽田孜さん 82歳
    7月24日 山川啓介さん 72歳
    7月21日 平尾昌晃さん 79歳
    7月18日 日野原重明さん 105歳
    7月11日 砂川啓介さん 80歳
    7月6日 安西愛子さん 100歳
    7月1日 上田利治さん 80歳
    6月22日  小林麻央 タレント 34歳
    6月13日  野際陽子 女優 81歳
    4月23日 三遊亭円歌さん(享年88)
    4月12日 ペギー葉山さん 83歳
    4月6日 京唄子 漫才師 89歳
    4月5日 大岡信 86歳 詩人
    3月14日 渡瀬恒彦 日本の俳優 多臓器不全で死去 72歳
    3月1日 かまやつひろし シンガーソングライター 膵臓がん 78歳
    2月13日 鈴木清順 93歳
    2月3日 三浦朱門さん 85歳
    1月25日 藤村俊二 俳優 82歳
    1月21日 松方弘樹 俳優 脳リンパ腫 74歳
    1月3日 神山繁 俳優 87歳

    コウケンテツ さんの
    「ガーリックライス」
    美味しかったので
    またやりたいですね

    この日は「牛のしょうが焼き風」に挑んでみましたが
    細かいところを手抜きして省略しますから
    少し物足りなくなったかな

    牛のしょうが焼き風 ワイン買いました お昼は生ラーメン

    2017年11月 2日 (木曜日)

    夜ふかしが恋しい サヨナラ星のオリオン座

    十一月 はじまる

    日記を書きかけで置いたままにすることがある
    それでいいじゃないか・・・と言い訳も堂々としてきた

    誰も読まない日記
    もしかしたら誰かが読んでくれるかもしれない日記

    写真は載せないという強い方針から
    少しでも目にとまれば中身に触れてもらえることもある

    と軌道を修正して

    このごろは
    ぽっくり死んだ後に発見されて注目されたら価値ある人
    気づかれなかったらただの人
    と思うようにしている

    ハンバーグで始める サンマ11号 酢豚・長いも入り
    写真日記から

    2017年11月 1日 (水曜日)

    二年前好きだと言った石段の真っ赤な夕暮れ今もおんなじ (予告篇)

    十一月始まりました

    今日は一日家うちにいます

    ゆっくりブログを考えよう(増殖版・予告篇)

    大根を炊く 又吉直樹 劇場から

    写真日記から

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