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〔語録選〕

2020年4月15日 (水曜日)

1人ぽっちになった今、磯辺は生活と人生とが根本的に違うことがやっとわかってきた。そして自分には生活のために交わった他人は多かったが、人生のなかで本当にふれあった人間はたった2人 母親と妻しかいなかったことを認めざるをえなかった。「お前」と彼はふたたび河に呼びかけた。「どこ行った」河は彼の叫びを受けとめたまま黙々と流れていく。だがその銀色の沈黙には、ある力があった。河は今日まであまたの人間の死を包みながら、それを次の世に運んだように 川原の岩に腰かけた男の人生の声も運んでいった。

きのう

遠藤周作

深い河

このページに付箋を貼ったので書き出しておく

 

2020年3月21日 (土曜日)

六然 【語録選】から

六然を検索する


 

  • 失意泰然  六然から
    が必要ですね。  「六然」をプレゼントします。 自處超然處人藹然有事斬然無事澄然得意澹然失意泰然  30...
  • 青空が誘ってくれたズル休み
    ている。  これは、崔後渠の「六然」から拝借してきたものらしく、どうやら間違っているようで、正しくは  自處超然 人處藹然 有事斬然 ...
  • 夢を追い幸せを食べる虫
    メモに書き出している。これは、崔後渠の「六然」から拝借してきたものらしく、どうやら間違っているようで、正しくは自處超然 人處藹然有事斬然 無事澄然得意澹然...

 

2019年12月18日 (水曜日)

ぬくたい雨やねえ ちょっとメモしておく 二句ほど /  冬苺 あるときは雨蕭々と冬いちご  飯田蛇笏 /  余生なほなすことあらむ冬苺  水原秋櫻子

ぬくたい雨やねえ
ちょっとメモしておく
二句ほど

 

冬苺

 

あるときは雨蕭々と冬いちご  飯田蛇笏
余生なほなすことあらむ冬苺  水原秋櫻子

 

■■

 

曇り空ばかり見えげていても仕方がないから少し散歩してくることにします



2019年8月20日 (火曜日)

「わたくしたちみんな、手間暇かけて、面倒臭い思いをして、子どもを育ててきたんだから。子育てだけじゃなくて、世の中を……前の世代から引き継いで、手間暇かけて、面倒臭い思いをして、それでも、自分なりに精一杯に良くしたつもりで、次の世代に引き継いだんだから」

 面倒をかける。迷惑をかける。

 神田さんの言うとおり、二つは似ていても、微妙に、しかし確かに違う。

「家族ってのは面倒で、手間暇がかかる。夫婦仲もそうだし、子育てもそうだし……歳(とし)を取るのや死んでいくのも、おそらく子育て以上に面倒で、手間暇がかかるんだ」


ひこばえ:431 重松清 第十七章 私は今日まで

2019年8月14日 (水曜日)

ちょっと立ち止まって考える時期もあれば、何も考えずがむしゃらに走っていく時期もある。その両方が人生を作っていくわけで、常に予測できない面白さがあるのが人生。

シンガー・ソングライター、竹内まりや


(語る 人生の贈りもの)竹内まりや:1 心はどこか「永遠のアマチュア」 朝日新聞 令和元年8月14日

2019年8月 1日 (木曜日)

「でも、そこがいいんですよ。最高です。間違いだらけの人生だから、自分史が盛り上がるんです。だって、正しさしかない自分史なんてただの自慢話じゃないですか」 「人生とは後悔なんですよ。やり直しができない人生で、どんな後悔があるのかが、自分史のキモなんです」

8月1日 ひこばえ (413)朝日新聞

2019年7月28日 (日曜日)

ぼくは何ひとつ芸術的なものを作れなかったけど「人生」という作品を今 作り上げようとしている

発言者:私

2019年7月21日 (日曜日)

(語る 人生の贈りもの)関野吉晴 (朝日新聞)から

(語る 人生の贈りもの)関野吉晴

旅や探検の醍醐味は、「気づき」


1 アマゾン通い50年、未完の旅

 旅や探検の醍醐味は、「気づき」。自分が普遍的だと思っていることが、実は他の人にとっては特殊なことだと分かる。そうすると物の見方が変わり、自分が変わることがおもしろいんです。

 エチオピアでは、ヤギやラクダを飼っている人に「もっと増えたらいいですね」と声をかけたら「いや、これを大切に育てるのが私たちの役目です」と言われた。足るを知る人たちなんですね。いま、「好きな言葉を書いて」と言われると、自戒を込めて「ほどほどに」と書いています。


11 こびない7歳、「かっこいいな」

 《グレートジャーニーの旅では、出会いにもこだわった》

 よく旅を布にたとえるのですが、移動を縦糸とすれば、寄り道して人と出会う横糸もなければ布にはならない。僕は横糸のほうが好きなんだけど、道草ばかり食っていると進まなくて、南米を出るまで2年かかりました(笑)。


10 我々は何者?問いながら進む

 旅をしながら「我々はどこから来たのか」とともに「我々は何者なのか」と考え続けました。他の動物とどこが違うんだろう、と。

 牙もなくて爪も鋭くなくて、皮膚も薄く、敏捷(びんしょう)性も劣る。こんなに弱い人間がなぜ生きてこられたのかが不思議でしょうがなかったんです。でも、四つ足の動物から見たら、二本足で立つ人間が大家族やコミュニティーを作り、集団でいると、大きく見えて、その上こん棒でも持っていると襲いにくいんじゃないか。だから弱いながらも生きてきたのだと思うようになりました。


9 太古の人類たどる、44歳の出発

 アマゾンで出会う人たちは、顔立ちが日本人によく似ています。僕は通い続けるうちに「この人たちは、いつごろ、どこから、なぜやって来たのだろう」という思いが募り、人類が世界中に拡散した道のりをたどってみたいという気持ちが強くなっていきました。


7 先住民族の地図、森と川の世界

 日本では電気、水道、ガス……と管につながれて暮らしていて、1本切れるとパニックになるけど、彼らは何にもつながれていない。自然の一部となって生きている。そうすると、自然への畏敬(いけい)の念や感謝が生まれます。目に見えない何かがあり、それを怖(おそ)れながら生きていく。そのほうが人は謙虚になり、自然をコントロールしようなどとは思いません。


6 「トウチャン」一家と付き合って

 《彼らと付き合う中で、先住民族に対する見方が変わった》

 日本でマチゲンガの話をすると、よく「彼らは何を楽しみに生きているんですか」と聞かれるので、同じ質問を返すんです。急には答えられない人が多く、しばらく考えて、「家族が仲良くて元気で、仕事がうまくいって、カラオケで歌ったり本を読んだり」と返ってくる。アマゾンにはカラオケはないけど、歌も楽器も踊りもあり、小説はないけど神話、民話がある。仕事=狩猟、魚取りがうまくいけばうれしい。最初は違いが目に付きますが、付き合ってみると、根本的には一緒だと気づきました。


3 失恋こそ大学時代に

《師にも恵まれた》

 国際私法が専門のあき場準一先生のゼミに入りました。ゼミ生は2人。僕が「あまり法律をやりたくない。文化人類学でアマゾンをやりたいんです」と言ったら、先生は「好きなことをやってもいいけど、やるなら真剣にやれ」と言われました。

 あき場先生の「すぐ役に立つものは、すぐ役に立たなくなる。学生時代は本を読め。友達を作れ。酒を飲めるようになれ。それだけやればいい」との言葉に感銘を受けた。後に武蔵野美術大で教えるようになり、学生時代にやっておくといいこととして「本を読む。友人を作る。恋をする」という言葉を贈ったことがあります。恋というより、失恋しろと言いたい。失恋すると奈落の底に落とされた気分になるけど、勉強になる。失敗って非常に大事なことだと思うんです。失敗すると、必ず反省して真剣に物事を考えるから。


2 渡航自由化「あ、行けるんだ」

でも文化も自然も全く違うところに行けば、自分がよく見えるし、自分が変わるかもしれないと思ったので、入学後しばらくして探検部を作りました


 

2019年7月19日 (金曜日)

人との距離感が変わってきた

「人間関係や恋愛に臆病になったことの理由の一つに、本を読まなくなったことがあると思います。恋愛を知り、憧れを募らせるとか、世の中にはさまざまな人間がいて、いろいろな考えがあることを知るのは、読書から学ぶ経験が大きいと思うんです。」

*

 「『誰かを知る』ということの意味が変わったように思います。相手の話を聞いて少しずつ相手との距離を縮め、その像を形作るという作業が『知る』でした。今はネットで誰かの情報を7割も得たら『相手の人生をつかんだ』と錯覚する。だから相手をこうだと決めつけ、感情むき出しで極端なことを言える。でも現実の女性との関係や人生には臆病なんです」


(インタビュー 新時代・令和)野心も欲望も薄いよ 作家・林真理子さん (

2019年6月18日 (火曜日)

旅や探検の醍醐味は、「気づき」

 旅や探検の醍醐味は、「気づき」。自分が普遍的だと思っていることが、実は他の人にとっては特殊なことだと分かる。そうすると物の見方が変わり、自分が変わることがおもしろいんです。

 エチオピアでは、ヤギやラクダを飼っている人に「もっと増えたらいいですね」と声をかけたら「いや、これを大切に育てるのが私たちの役目です」と言われた。足るを知る人たちなんですね。いま、「好きな言葉を書いて」と言われると、自戒を込めて「ほどほどに」と書いています。


(語る 人生の贈りもの)関野吉晴:1 アマゾン通い50年、未完の旅

 


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  1. 関野 吉晴 グレートジャーニー―地球を這う
    者〕、マスコミやTVメディアが取材した。関野吉晴さんは、1993年に、南米ナバリーノ島を発ち2002年にアフリカのラエトリに到達し冒険を終えた。関野吉晴著:ち...
  2. 音楽篇 (1)-(6)
    した。─ ─ ─ ─【きょうの買い物】○関野吉晴著グレートジャーニー地球を這う ユーラシア~アフリカ篇筑摩書房 \950○遠藤周作著女の一生(上・下) \70...
  3. Patagonia Autor: Federico B. Kirbus 〔2003年9月初旬号〕
    に興味を持ったのは、グレートジャーニー(関野吉晴著/No121で紹介済)を読んだからであった。まだ関野さんの著作が強烈な印象を残しているときに、手元に「Pat...
  4. いきいきと三月生る雲の奧  飯田龍太
    雨の日は読書などいかがでしょうか。以前、関野吉晴著 「グレートジャーニー ─ 地球を這う」という本を紹介したことがあります。 約400~500万年前にアフリカ...
  5. ねぶか  <2月中旬続号>
    るな、と感じますね。 最近の語録から、関野吉晴さん。 「移動したという達成感が旅の中心じゃない。彼らの考え方やものの見方を学びたかった。彼らの社会は進歩優...

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