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BOOKs【読書室】

2019年5月26日 (日曜日)

向田邦子 を思い出してみる

検索結果(24件ヒット)

 

  1. 歯をくいしばる
    向田邦子さんが「眠る盃」の中の「水羊羹」で書いているのが面白い。水羊羹は、ふたつ食べるものではありません。歯をくいしば...
  2. 向田邦子 夜中の薔薇
    写真をクリック平成25年10月28日購入向田邦子を読んでいます。飛び切り古いものを買ってきました。飛行機事故で亡くなられたのが1981年8月22日ですので、そ...
  3. 向田邦子 夜中の薔薇  (予告篇)
    向田邦子を読んでいます。飛び切り古いものを買ってきました。飛行機事故で亡くなられたのが1981年8月22日ですので、そ...
  4. 十月尽
    物語の始まりと見てみたりしております。◎向田邦子を読んでいます。飛び切り古いものを買ってきました。飛行機事故で亡くなられたのが1981年8月22日ですので、そ...
  5. 「オススメ」を何冊か
    よ◎ 車谷長吉 赤目四十八瀧心中未遂◎ 向田邦子 思い出トランプ◎ 福永武彦 忘却の河◎ 林芙美子 放浪記◎ 宮本輝 宮本輝全短篇 上下◎ なかにし礼 赤い月...
  6. 向田邦子 あ・うん
    この作品を読み始める前と、読み終わったあととで、これほどまでに装丁の味わいの違う作品も少ない
  7. ふとしたことから
    としたことから、昔に書いた読後感層の「 向田邦子 男どき女どき」を読み返す機会があった。 その中で、いしぶみのことについて書いている。 「...
  8. あうん
    ◎ 向田邦子 あうん◎ 帚木蓬生 閉鎖病棟ツマを待つ時間、ブックオフに寄る。 桜餅と鶯餠 夕方、家に帰って炬燵に潜り込むと...
  9. 向田邦子 三冊をアルバムに
    思い出トランプ 父の詫び状 男どき女どき
  10. 言葉の断片から
    める。静かに読める作品たち。 □ 今年は向田邦子も読んだ。 -- 向田邦子 「花底蛇」 花をいけるということは、やさしそうにみえて、とても残酷なことだ。花を切...
  11. 向田邦子 男どき女どき
    るし成功もする。 幸運と不運。明と暗。 向田邦子は、そういう苦楽を肌で感じていたのだろう。わたしの母より2歳年上だから生きていればもうすぐ81歳になるのだが、...
  12. 秋彼岸すぎゆく九月を振り返る ─つぶやく十七音〔彼岸篇〕
    ただそのことだけで嬉しい。 買ったのは、向田邦子「男どき女どき」 ▼久々の駅待合せ白墨の、伝言板今はなくなり (23日)─木 墓参り。 雨がザザザと降って、雷...
  13. 久々の駅待合せ白墨の、伝言板今はなくなり
    だそのことだけで嬉しい。でも買ったのは、向田邦子「男どき女どき」いつもより1本遅いJRで、ひとつ前の駅で待ち合わせ。▼久々の駅待合せ白墨の、伝言板今はなくなり...
  14. 倉本聡 優しい時間―Scenario 2005
    たいものだ。シナリオ文学っていうのかな。向田邦子さんとどっちが人気だろうね。読書部Ⅱ レビュー倉本聰 優しい時間| 2009-12-19 10:51 | 日記...
  15. 読書系 よもやま
    と、そっちのコーナーでくつろいでしまう。向田邦子の関連であったり山頭火の句集であったり(ちくま)文学全集の文庫のぞれぞれであったり(岩波)文芸文庫であったり。...
  16. 細雪 上中下  谷崎潤一郎  
    に関わる日記を書き写しながら読んでいる。向田邦子さんの作品を読みながら「細雪」を読んでいたことがわかる。細雪は、娘が大学の講義関連で、たまたま読んでいて、私も...
  17. 向田 邦子 思い出トランプ
    じように、今は、テレビでも映画でもない、向田邦子の文芸を読んでみて、コレダと思った。 今、直木賞なんて意識しないままで、作品の賞なんてのはどうでもいいよ、と思...
  18. 向田邦子 父の詫び状  (昔に書いた向田邦子)
    (昔に書いた向田邦子) | 2009-06-12 21:04 | 読書系セレクション |父の詫び状文藝春秋向田邦子-----決して...
  19. ちょっと立ち寄った古本屋にて (昔に書いた向田邦子)
    (昔に書いた向田邦子) | 2009-05-19 22:48 | 読書系セレクション |先日、時間調整で立ち寄った古本屋にて◎父の...
  20. なかにし礼 セレクション
    和32年の年始から物語が始まる。ちょうど向田邦子の「父の詫び状」と同時進行で読み始めたので、なおさら面白い。笑いながら、私たちの子どものころを思い出す。失って...
  21. 凪の刻消えたさざ波がまぼろし
    。ゆっくり読んでゆくのがいい。その間に、向田邦子;思い出トランプ、を読み終わった。こういう作品は、速読してもいけないし、流して読んでもいけない。解説の水上勉さ...
  22. 海苔巻きの端っこ好きで小春日で  藪ノ内君代
    っこ。 うふふのふ。 すきすき。 ねえ、向田邦子さん。---藪ノ内君代さんの句、他にも〔ネットから〕たんぽぽの井戸端会議に参加する母さんが父さん叱る豆ごはんつ...
  23. 伝承すること、モノ
    思い出します。 先日、シナリオ作家だった向田邦子さんのエッセイを読んでいましたら、玄関や式台に置かれた足ふき雑巾の話、「よそいき」服という言葉、パジャマの上か...
  24. 倉本聰 優しい時間
    る。でも全然、調べたくないか。ちょうど、向田邦子さんを思い出していたところだったので、彼女のドラマと対比して倉本さんのドラマを考えてしまいます。好き嫌いの話で...

2019年3月26日 (火曜日)

木本 美紀 蒼い空へ:夫・西城秀樹との18年

BOOKs(読書日記)



蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年 木本美紀
という本を読んでいます
先入観は全く持たないで読む なかなかいい本です


--


読み終わってしばらく考えていました 

やはりいつものように感想を残します 

読んだ後に感じたことっというのは 
時間が経つと薄れていくけど 

今の感想を書いておこう 

でも 
18年間も闘病生活をしたのね 

木本 美紀 
蒼い空へ:夫・西城秀樹との18年 


--


この本を読んで西城秀樹のファンになった 

それまではそれほど関心があるわけではなく 
スターでありアイドルであったむかしを知っているだけだった 

私は男子なのでそれほどアイドルに関心があるわけではないし 
ヤングマンなどというヒット曲を贔屓にしているわけでもなかった 

この本はアイドルやスターであった西城秀樹を書いたものではなく 
脳梗塞で倒れた西城秀樹とともに闘病生活をした奥さん、木本美紀さんが想いを綴ったもので 
それを読むことで私たちは西城秀樹という人の側面に触れることができるのである 

かつてスター・アイドルであった 

しかしそれはひとつの歴史的ページにしまわれようとしていて 
その後の世代の人たちからすればある種の異文化であり 
別時代のドラマになってしまう 

彼が闘病をしていたことやその中身を詳しく知りたいとは思わない 
そういう人もいるだろう 


私は 
むしろ一生懸命で真面目で前向きに生きていた姿の 
ほんの一面に触れることができて 

それがひとつの人生であったことを読者なりに考えている 

人によったら自分の人生と照らし合わせる人もあろうし 
むかしファンであったアイドルが残してくれた 
もうひとつのメッセージとして受け取る人もあろう 

とても綺麗な読後感を齎してくれたと思う


 

2018年11月 2日 (金曜日)

清原和博 告白 

なかなか感想を書こうとしなかったのですが
深い訳があったわけではありません

これだけの業績を残した人なのだから
それなりに讃えたいと考えたのでしょう

親近感もあるのでしょうかね(身近な人には自明なことでしょうが)

悪いことをしたのでそれを責める人もありますし同情を寄せる人もあります
刑事的なことはご本人の問題ですし、処罰も受けているわけです

刑期を終えたら元のようにTVなどにも出てくればいいと思います
過去の栄光を話して人材育成につなげてもいいのかも

違ったステージで上手に生きていけそうもないので
自分を磨いて道を開いて欲しいです

消えてしまっては寂しいですから
野球と関わりのあるところにいて欲しいと
そっと思っています。

清原和博 告白

2018年9月17日 (月曜日)

辻原登 抱擁

今朝から辻原登の読後メモを書いたり
なかにし礼の夜の歌を読み返したりしながら
早起きしてまたもう一度うとうとしたりして
午前中を過ごしている

辻原登 抱擁

話題になるわりには 味わいにかける作品が
本屋のワゴンに高く積まれており
読み終わった人もああよかったとつぶやいている

そんな様子に賛同できる時よりも
残念な気持ちになる時の方が多い日が続き
世の中に行き渡る書物の味も随分変化したな
と思うと同時に
やはり
味わい方がつまらなくなった人も多いのではないか
と頑固を言ってみる

辻原登は裏切らなかったのである
花はさくら木 を新聞に連載している時から
惹かれるものを感じながら
後回しにしていた

ふと、本当の御目当ての本を探しに
大きな本屋に立ち寄ると
本命の本は当然のことながら
置いてもおらず(絶版に近いのだろう)
ハッとする本に出会う

辻原さんの解説を宮下奈都が書いている
そいえば、宮下奈都さんがそんなことをつぶやいていたのを思い出した

宮下さんに
宮下さん 辻原登を読み始めてますよ 辻原さん素晴らしいわ 迫るものがある 小説に力を感じた
とツイートを送ったら
まったくもって辻原登さんは素晴らしいのです
とリプライが返ってきた

背中を押されたみたいで
余計に満足な一冊となりました

2018年9月16日 (日曜日)

なかにし礼 夜の歌

🌱

夢の跡
あなたの書いたその詩集
きらめく言葉の泉のそのむこう
そっと隠した涙の跡がそこにある

🌱

なかにし礼「夜の歌」を読んでいますが
憎悪と嫌悪があふれた
全力で綴った自伝であり
これは遺言でもあるのだ

BOOKs(読書日記)

なかにし礼 夜の歌

なかにし礼 夜の歌 感想

戦争という暴力がまき散らす災禍の中では人間の知恵などという姑息なものは通用しない。大きな偶然があるだけだ

戦争を知ると、人間の悪の部分をたっぷりと見る。でも知らないと、自分が傷ついて死ぬことも想像しようがない。想像力を相当に働かせてもらいたい

作品のことに触れて終戦記念日のころに掲載された新聞記事の最後にはこのように述べている

小説の中にも登場していた言葉である

なかにし礼は、詩人で、作詞家であるのだがいったい彼のどこからあのようなヒットを生み出すような言葉が滲み出てくるのか

小説のなかのニンゲンは紛れもなく人間・なかにし礼であるのだ しかしながら、現実を超過したようなドラマのような展開が続く 人間が叫ぶのは実の声だ 怒りであり嘆きであり 実は遺言であるのだと私は感じた

読書途中でメモした感想には

夢の跡 あなたの書いたその詩集 きらめく言葉の泉のそのむこう そっと隠した涙の跡がそこにある

🌱

なかにし礼「夜の歌」を読んでいますが 憎悪と嫌悪があふれた 全力で綴った自伝であり これは遺言でもあるのだ

と私は書いた

37ページで

この光景をふたたび見せられたら、俺は生きる勇気を失ってしまう ここには、悪意と復讐、暴力と残酷、非常と恐怖、絶望と憎悪しかない

と書く

残酷と危険と人間の愚劣 そんなシーンがひとときも作者の脳裡の片隅からは消え去らない よく頭を沸騰させないままでこの作品を書き続けられたものだと思う もはや、全てを隣のステージにひとまず置いてしまっているのだろうか

しかしながら、これほどまでに壮絶な人間の生き様が

この時代の一齣一齣の中においてどれほどまでに珍しかったのか それとも日常茶飯事だったのか

小説を読めば確かに自明であるのだが なかにし礼は、その確定性については触れていない 自分の魂や霊が死に果てても癒えないからなのだろうという気がする

「想像力を相当に働かせて」となかにし礼が語ったのだが これからの人たちにこれを受け継ぐだけの器量や力がないことが 私の最大の残念な点である

2018年7月 5日 (木曜日)

又吉直樹 劇場

40年も時代が過ぎれば文芸作品を読む状況も変わってくる

作品との出会いがもしも昔のようなものであったとしたらもっと違う感想を書くのかもしれない

作家の顔も生い立ちもプロフィールもそれほど知らずに、たまたま手に取った本の裏表紙にある出版社の作品群のなかから二、三行の概要を参考に面白そうなものを選んだり、新聞の片隅にあった出版案内でタイトルが気に入って買ったりするような出会いだったとしたら、わたしはもっと又吉直樹という作家に、大きな美しい芸術的なロマンを期待するのかもしれない

つまり、かつて遠藤周作や宮本輝や司馬遼太郎に出会ったのと似たような出会いであったら、ファンになれたのかもしれない

現代作家は作品を発表するときからそのようなイメージを読者にもたれ、メディアに騒がれ、各種の賞が味方をされたりあるいは邪魔をされる

できる限り昔風に又吉直樹を読みたいし、読んだ方がきっとこの人の作品を味わえるのだろうと思う

わたしはテレビを見ないので、お笑いのタレントでテレビに出ている人であるということくらいしか知らないだけど、結構それでもそれが邪魔をした

先に読んだ人の感想や、新聞雑誌の評価も邪魔だった

というわけで、ひとことで言えば、ポテンシャルは計り知れないが、面白いセンスを持っていて文学というものをきちんと書いている珍しい現代作家ではないかと感じたのだ

「きちんと書いている」ということは、クソ面白くないような面も受け継がねばならないし、自己陶酔も必要だろう。理屈も詩文も書く

いつまでたっても売れずにいて、いつか売ってやろうというようなハングリーも必要だがこれについては出発点が華やかだっただけに、叶わなかった

わたし好みでなかったというか、気に掛かった点が一つあった。愛を感じる時にもっと激しく揺れ動いてくれてもいいように思ったのだ。これは前作でも感じたことだった。燃えていないような淡々としたところがこの人の味なのだろうか

ポイントを損してるぜというと、それでいいのですと言われそうであるが



又吉直樹 劇場

2018年6月 2日 (土曜日)

津村記久子 君は永遠にそいつらより若い

あまりマイナスの感想は残さないようにしているので
ほとんど書かないことにしよう

もしかして気が変わって
再びこのような作品を手にすることがあったならば
まったく違った感想を抱くこともあるかもしれない

いまは 残念だが 書棚に並んでも後回しにしようという気持ちが出てしまうだろう

ちょうど国木田独歩の朗読をラジオでやってたので耳を傾けた
そのあとに青空文庫でさらさらと独歩を読んでゆくと
この作品には再び戻ってきて読もうという気にはなれなかった

というよりは 国木田独歩の瑞々しさの余韻を濁したくなっかったのだろう

作風が云々と言うつもりもないが トレンディなドラマの映像作品の原作を思い浮かべてしまうので わたしには手に負えなかっただけなのかもしれない


BOOKsから

長谷川櫂 俳句の誕生 津村記久子 君は永遠にそいつらより若い

2018年3月21日 (水曜日)

門井慶喜 銀河鉄道の父

「宮沢賢治を父政次郎の目から描いた異色の」と書評が書き出す。
果たしてそうか。

この作品の一番大切な言葉は、「宮沢賢治」ではなく「銀河鉄道」でもない。
「父」なのだと読後にじーんと来るものを受け止めながら、そう思った。

1986年から40年ほどのあいだの時代を背景にしたフィクションなのか事実なのか境目のない物語だ。宮沢賢治とともに生きた「父」の物語というのが正確ではないか。

何度も時代の年表を照らしながら、この時代背景のなかで人々がどんな暮らしをし何を生きがいにして幸せを求めていたのだろうか、ということを並行して考えながら、この物語の普遍性がもたらす父親の心理とそのなり振りなどを想像した。

父とはこんなものだと冷めて見つめてもよかろう。
しかし、深層はそんな生易しいものではすまされない。

励ますほかの仕事はなかった。励ましたところで賢治はみじんも楽になることはなく、ましてや病状など好転しない。ことばとは、これほどまでに、
(無力か)
永遠のごとき時間ののち、ようやく咳がやむ。(P376)

丁寧に父なるヒトの心と時間の鼓動を捉えている。

的確に、愛情という温かさと父が備える冷たさと、父であるべき冷静さを物語の深層流におきながら、父の視点とその心を着飾らず肩にも力を入れずに、美しく物語にした作品といえる。

宮沢賢治生誕百周年のイベントのときに偶然にも花巻を旅して賢治に出会いながらもそのあとになっても彼の作品をさらりとしか読んでいなかったし、作品自体もそれほど…と思っていた出来の悪い宮沢賢治読者であったわたしであるが、作品には心を洗われた。

子が先に逝くのは今ほどまでには異例でなかったにしろ、紛れもなく自らの無力に冷静に向き合った父の威厳と偉大さと優しさが、宮沢賢治の描く銀河には脈々と流れるのだろう。

(平成30年3月21日記)

門井慶喜 銀河鉄道の父

2018年2月21日 (水曜日)

金子兜太さん 逝く

金子兜太さん 逝く

むかしを探して
もう一度振り返ってみたい


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金子兜太さん 逝く 雨水篇 (裏窓から)


    1
  1. いつもと同じ春、いつもと違う春 ─ 啓蟄篇
    まず」の暮らしが動き出しているようです。金子兜太さんは「他界」のなかで、逝ってしまう人はもう一つの世界に移ってゆくだけで魂までもが消滅するわけではないのだとお...
  2. 金子兜太 他界
    金子兜太 他界2015年2月20日 (金)図書館で借りたのでさらりと読んでホイと返却してしまった。読み終わったあと、し...
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    書館に予約を入れておいた本が届きました。金子兜太さんの「他界」です。少し前に金子兜太さんの語る 兜太 ─ わが俳句人生 金子兜太を読んで以来、カリスマ的に手が...
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  6. 金子兜太 わが俳句人生 語る兜太
    BOOKs(読書日記)から金子兜太さんの魅力と凄さはいったいどこから湧き出てくるのだろうか。そう思うと、むかしを掘り起こして、自らが描く姿にお目...
  7. 枯野
     よく眠る夢の枯野が青むまで  金子兜太私は夢をほとんど見ない。眠ったら朝までまっしぐらで、眠っているときの歓びはない。したがって、どんな寒い朝でも起...

金子兜太 他界 金子兜太 語る兜太

2018年1月19日 (金曜日)

若竹千佐子 おらおらでひとりいぐも

図書館で予約しました四番目

今までに何度も
芥川賞には騙されるように
失望していながら

また読もうとしているのですが

失望しながらも
それほど悪い印象が残らないのが
この賞のいいところで

昨今は
ウケとか
人気に
大きく流されてしまう傾向が無視できず
寂しいのため

今度こそと期待をしたい

若竹千佐子 おらおらでひとりいぐも

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