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【十七音のおと】

2020年3月15日 (日曜日)

命日やら結婚記念日やら   三月中旬号 

足おとは馬酔木咲く公園 追いかけて

 

春霞 山の向こうへ会いにゆく

 

春の空 出さない手紙の行きどころ

 

散る花や 正反対へと旅立とう

 

卒業の嬉し涙や春の雨

 

春の雨 濡れる女を追う男

 

くよくよを捨てて自伝を書きだそう

 

待ち侘びて春の便りや桜餅

 

暖かくなってきたから嬉しいね

 

もの忘れ ずっと忘れたままがいい

 

 

2019年12月18日 (水曜日)

ぬくたい雨やねえ ちょっとメモしておく 二句ほど /  冬苺 あるときは雨蕭々と冬いちご  飯田蛇笏 /  余生なほなすことあらむ冬苺  水原秋櫻子

ぬくたい雨やねえ
ちょっとメモしておく
二句ほど

 

冬苺

 

あるときは雨蕭々と冬いちご  飯田蛇笏
余生なほなすことあらむ冬苺  水原秋櫻子

 

■■

 

曇り空ばかり見えげていても仕方がないから少し散歩してくることにします



2019年12月 5日 (木曜日)

12月5日の新聞から 12月5日の新聞から 東海俳壇

12月5日の新聞から

00311206-80109

2017年12月23日 (土曜日)

忘年会大事なことは胸に秘め

忘年会大事なことは胸に秘め 12月下旬突入号

ということで

あっちのブログはあとでゆっくり

こっちのブログもあとまわし

ばっかしですね(苦笑

🍀

忘年会大事なことは胸に秘め

二学期が終わりとつぶやく白い息

冷え込んで冬至の月も淋しそう

忘年会大事なことは胸に秘め

忘年会の帰りの寂しいネオン

予告なく鰤炊きましたサプライズ

山茶花を坊主にしたのに一輪だけ咲く

さくら餅凩吹いても好きは好き

煤払い何を払うやこの歳で

寒気団オトナの嘘を踏み倒し

大学の一年の冬はXmasに炬燵を買って丸ノ内線に乗っていたのが急に蘇る

1977やからちょうど40年前やなあ

明日の朝冷え込みますと天気予報で流れてもこの頃はヒビらない

貯金箱ホコリかぶって年の暮れ

霜焼けの便りが届く同世代

ハンバーグ カジキの香味焼き

2016年1月27日 (水曜日)

団子みて家族三人の時を思い出す

団子みて家族三人の時を思い出す pic.twitter.com/00QaXQOzEU
posted at 07:48:27


おやすみや あさくま ランチに行きたいな 20160127_81301

2013年11月 4日 (月曜日)

箸の癖

▼冬支度あなたの味を思い出す

▼冬の鍋死んだオヤジの箸の癖

▼ねぶか持ち蕪村のごとく夜寒かな

▼松茸を山ごと残し父は逝き

▼銀色に光る秋刀魚や箸焦がす


こんなメモが残っていた。

どこかに投稿したのかもしれないが、掲載もされず消えてゆく運命にあったのだろう。

救済してもいいだろうと思って、五首だけ切り取ってきた。

(ほかにもいくつかあったので、くまさんに任せる)

2013年4月28日 (日曜日)

【つぶやく】 十七音-17のおと 終了のお知らせ

長い間、書いておりました 【つぶやく】 十七音-17のおと を終了します。

どうもありがとうございました。


wahaku

これからは、FC2 ブログ にて今後も継続して綴ってゆきたいと思います。


夢の中であなたのピアスそっと噛む  4月下旬号 から開始しています。

2013年4月21日 (日曜日)

乾く筆、耳に染み入る雨の音 穀雨篇

麦とホップ 赤

 

 

少し歩くと汗ばむ季節になってきた。
スーパーで「麦とホップ 赤」というのを発見したので
早速買いました。

 

限定醸造。
4月生産。

 

とにかく、行列は嫌いだから並ばないが、
限定なら並ばなくてもいいので即購入。

 

麦ホファンとしては新しい楽しみとなる。
キリンの秋味を意識してますね。

 

旨い。

 

4月16日

 

▼汗ばんで枝豆買うてまいました

 

今夜もプシュ

 

4月18日

▼苗床の隙間うかがう上弦の月
▼雨恋し筍山の息づかい

 

今年はまだタケノコを買いに行っていません。

 

タケノコを食うとおとやんを思い出すなあ。
旬の時期になると夜明け前から山に行きタケノコを掘ってきてきてくれたものです。

 

山の場所も掘り方も教わらないまま、でした。

 

4月19日

 

▼約束は守るよセンチになったこと
▼聞かないで砂に落書きした秘密
▼ツツジ咲かないで欲しいのほんとうは

 

華が咲くのは嬉しいけれど
毎朝登る職場への坂道に
ツツジが満開になると
まあ、色々と思い出すこともある。

 

まだ咲かない。

 

 

4月20日

 

▼乾く筆、耳に染み入る雨の音
▼憎しみを込めてもぬるい春の雨

 

寒さがブルっと戻ってきた穀雨の夜だった。

2013年4月16日 (火曜日)

れんげ畑むかし話は寝ころんで

これを書いたのが、いつであっても、
どんなときであっても構わないのだろうが、
春という季節は、すこしずつ温くなってきて、
冬物を仕舞って春物を出しながら、
ささやかなワクワク感を愉しめば最高の季節になる。

だが、
思い浮かぶストーリーの果ては悲しい恋の終わりばかりだった。

12日。
冬の背広、クリーニングに出しました。

▼いまの夢君に逢いたく二度寝する

▼おはようの君の挨拶♥ハートマーク

▼きみのピアスあれは夢の中のこと

▼夢のなか貴方の影を踏んでみる

▼(並んで) 皿洗うおチビな君が好きらしい

まあ、私にスランプというものがあったとしても
それは取るに足らない低空飛行でしかないだろうから

くよくよしないで生きていく。

14日には

▼れんげ畑むかし話は寝ころんで

なんて書いている。

そういえば、れんげ畑を全然見なくなってしまったのが寂しい。

畑に寝ころんで、
ヒバリが啼くのを見上げながら
あのころは、恋に恋することさえせずに
青春を愉しんでいた。

2013年4月12日 (金曜日)

知らんぷりした夜日記が長くなる (新年度らくがき集)

新年度が始まって
あっという間の十日余りがすぎた。
きのうの帰りに田植えのすんだ田んぼを見た。

4月12日

▼お疲れさん週末近し桜餅

桜餅

4月11日

▼うなづいてキミを見つめると涙が出た
▼この冬におなかポッコリ太ったな

4月10日

▼おはようさん、立派な爺さんになりつつあります
▼けさみた夢が思い出せない
▼葱坊主おまえとオレは無関係

4月9日

▼夢に出て来た人に手紙を書こう
▼葉桜や僕は愛など知らないし

4月8日

▼港へとつづく坂道で君に電話した。
その坂道は九十九折の木漏れ日の道に変化して、やがて何かの映画でみたような素敵な切通しを抜けて、君のいる小さな入江の集落へと僕を導いてくれた。

▼忘れるという言葉もまた命令形は存在できない

4月7日

▼知らんぷりした夜日記が長くなる
▼そういえば、けさ虹を見たよ二人で
▼みずたまり、ぴょんと貴方にひとっ跳び ★ 元気にしてるか?
▼静かな朝や。鳥も啼かん。

4月6日

▼うそとほんとは紙一重。嫌いと言われて好きと思え……
▼大好きなあの人をあの映画のような大雨で洗ってみたい。そのあと、そっと抱きしめたい。そしてそのあと……
▼よう、降りました。お空キレイになったかな
▼新年度あけおめうれし春あらし
▼長靴を履きたいの春あらし待つ
▼メルアドを知ってるだけのカン違い

4月5日

▼地団駄を踏んで泣いたらひとしきり

4月4日

▼カーデガン羽織って想うキミの夜
▼猫のいる暮らしがしたいの、ニャアとなく
▼春嵐、幾つサヨナラをしただろう

4月3日

▼花びらの飛んであなたの髪飾り。散って古池花筏
▼風睨み飛ぶ花びらと飛ばぬ花びら

4月2日

▼散る花を追うてあなたの後ろ姿
▼花びらの散る美学なんて嘘っぱち
▼飲みたくてキミ誘ったら酔えなくて

4月1日

▼ほんとうはとっても哀しい散る花の
▼桜よりも貴方に好きと言わせたい
▼大好きだったあの人を花びらの如く
▼新年度明けましておめでとうございます。

3月31日

▼花筏足音止んで肩を抱く
▼花筏見下ろす人の心様々
▼ちりぬるをいいわけ添えて酒を注ぐ
▼吉野山散りはて果てに西行庵
▼別解があると言ったの嘘っぱち

3月30日

▼おしまいと書いて閉じられぬままの日記かな
▼黄色はそれほど好きな色ではないのですが、菜の花だけは許してしまう。それとあなたのカーデガンがその色だったとしたら、また違ってくる。
▼春浅きトイレに入って一時間

3月29日

▼願い事叶うと決めて待つ時間

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