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2010年9月15日 (水曜日)

銀マド(日記系セレクションから) 2006年 下旬日記篇


ばか、バカ、馬鹿

バカよね…か。

あたしバカよね、とうたう歌があったな。

自分で自分をバカと言いながら
実は自分が好きなことがあるよ。

すると
これからの道は、僕が作るんだから!みたいな自信が湧いてくる。

今夜は空を飛んでいる夢を見れるかもしれないゾ。
恋人よ、両手を一杯に広げなさい。


| 2006-01-27 12:44 | 日記系セレクション


呼び合う魂

おまえを棄てようとする魂と
おまえを連れて生き抜こうという魂が
あのとき、私の心の中で激しくぶつかったんだ。

置き去りにして、私はその場を逃げた。
その夜、どれほどおまえを呼び続けたことか。

許しあえない仲になってゆく夜のこと。
嗚呼。

| 2006-02-13 18:45 | 日記系セレクション



イジワル

イジワルなオマエがほんとは好きでした ねこ作

卒業式の季節ですね。友達と別れることなんか、なにも悲しくなかった。せいせいした。
俺には俺の行く道があるんだ。おまえらみたいな優等生じゃなく、劣等性ながらも、オオモノになってやる、って思っていたのかな。


オンナの子の中にも気になる子が幾人かいた。
いつもイジワルを言うけど、黙ってクラブの部室に僕を連れて行ってくれた。
その辺に座ってなさいよ、という訳ではないけれど、おとなしく僕は彼女のうしろ姿を見ていたな。

(もしもオトナになった今の僕なら、後ろから・・・危ないことになってしまうかもしれない)


放課後の校舎。
屋上から遠くに海が見えた。

卒業するときもあの海を見たかったな。
ふたりで。


なあ、最近、と言っても少し前からだけど、いいことがあったんだ。
オマエみたいな、イジワルな友だちができたんだ。

みち、っていう名前なんだ。可愛さでは負けないからな。

| 2006-03-02 21:55 | 日記系セレクション


今朝、新聞広告をみて、

今朝、新聞広告をみて、「約束の冬」(宮本輝) を発見した。

いい日だ。こんな清清しい朝を迎えられて最高だ。
早速、午後に出かけよう。

─ ─ ─ ─
きのうは、「ウエンカムイの爪」(熊谷達也) を読み終えた。
【別記のため略】

─ ─ ─ ─
さらに、きのう、
ガソリンスタンドで給油したあと、レシートを取るのを忘れて(2円引きバーコード付き)、私の大事な経費計上書類なのに!(2円も惜しいが)、と悔やんだ夜を過ごしたのだった。

(この悔しさを、うちのんに話したら、たいそう残念がって、慰めてやるからと言っていたのに、TVが枕元でガナッテいるなか、私は眠ってしまったのです…)

─ ─ ─ ─
久々に、日記を書いた。

日記は毎日書かないほうがイイと思っている私だが、久しぶりに書く日記が宮本輝さんの話から始まって、また彼にヤラレタ、という感じか。

| 2006-05-13 08:30 | 日記系セレクション


【号外】 ないしょの話

ないしょの話だよ、と小さい声で言って、頬を寄せた。
「キスしたい」って言えなくて
「うそ」と言って誤魔化した。

そんな日があったな。

---

きょう、秘密の場所で、撮った写真

■ 桑の実

いつか、あの子が話してくれました。
桑の実を摘んだ子どものころのこと。
思い出の中じゃキミはひとりじゃなかった。
甘い甘い桑の実を頬張っているキミを想像したよ。

あのとき僕はキミを好きになったのかもしれない。
ムラサキの実を探しに二人で行く約束をしたんだ。


1個だけ口に入れてみました。
本当はもっとっもっと食べたいけれど、
僕は今、そんなことでセンチに浸っている暇は無いんだ!
と強い心でお預けにした。


桑の実

■ クチベニマイマイ

殻の入り口のところが、口紅を引いたようになっているからそう呼ぶらしい。
職場の木村さんに見せたらすぐに名前を教えてくれました。

随分と懐かしいモノに出会ったような気がします。
少し、早足で歩いてきたから、
おいこら!
と呼ばれたみたい。

桑の葉っぱの向こうは、夏の陽射しでした。


クチベニマイマイ

■ 蛇苺(ヘビイチゴ)

─ なあ、なあ、ええもん見つけたんやで
─ 何や?
─ 秘密やで。美味しいんや。甘いやろ
─ うん

麦を刈った後の田んぼは独特の匂いがした。
それは大人になって、「ああ、ビールの匂いに似ている」と気づくまでは、触れてはいけない大人の香りのように感じていた。

子どものころは、時間がどこまでも長かった。
日暮などいつになっても来ないような気がした。

僕は、あの子のスカートが赤かったから、好きだったのだろうか。

ひとつだけ何を語るか蛇苺  ねこ作


蛇苺

| 2006-06-13 19:10 | 日記系セレクション


氷見 そうめん 

まっこさん@mixiが大門素麺のことを書いていた
-----

そうめん。食べたくなりました。

氷見もそうめんが有名なんですね。日本海の凍るような冷たい風がいいのだろうね。

能登半島は、鄙の香りがしていいです。

麺類大好きです。
夏になると何度か小豆島のそうめんを戴き物で食べることがあります。この麺も太いんですよ。パスタみたい。

そうそう、だし巻卵で思い出しましたが、随分昔に、京都の老舗のだし巻卵をTVで見て、私も真似して何度も挑戦しました。高級かつお節を買ってみたり、甘味を色々工夫したり。あと巻き上げも上手になりました。小料理屋をしたくなります。(笑)
結局、自己流に落ち着いてますけど。

「金沢から普通列車で行ってみたけど途中でひきかえしてきた。 」
まっこさんて、ロマンティックな人ですね。

| 2006-06-24 09:19 | 日記系セレクション


エロチック

ぼくは、この人の日記を宝物のように思っていて
ほんとうはくまなく読んでもいないし
どんなふうに考えながら書いたのかをわかってもいないくせに
そう思っている。
そこで、自分なりに理由を考えてみたりしている。
でも、結局のところ、ワカラナイ。

突然、日記に
「休憩します、」
と書いてみたりするから、おかしい。

友だちのコメントが、友だちとは思えないほどに雰囲気が違っていたりするので、友だちまで一緒に「好き」になってしまいそうだ。

簡単に逢えない人だから、それがまた、いいのかもしれない。
逢えっこないのだから、諦めてるし、一目惚れすることもない。
(このことは前にも書いたかもしれない・・・・)


ぼくは、現実に苛立ちを感じている。
そのことが言葉にできなくて、困っている。
死ぬほど困ってはいないけど、イライラしている。
野球中継で右中間を抜いたときのような爽快感を
何とか、得たい。

言葉に困っていると、この子が現れて、
ぼくの視界の片隅で、
探している言葉をチラチラと見せてくれる。

なんとも、エロチックなアレよりも
ぼくにはエロチックで、
だから、こんな叱られそうなことを書いて、
ふむふむと頷いているのです。

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【mixi、あるかたの日記へのコメントから】

| 2006-07-19 21:48 | 日記系セレクション


ユウさんへのコメントから

ミクシーのマイミクにユウさんという方がいます。素敵な人で、大事にその人の日記を拝読して、ときどき訳のわからないレスも書いてしまってます。

ユウさんの日記の題名は、「いやな話。」です。
先日の私のコメントと、そのコメントにいただいたレスへの更なるコメントを。


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こっそりとここに立ち寄って自分なりに満足をして帰ってゆく私としましては、そろそろ、忘れられないために何かハンカチのようなものをサラリと目の前に落として去りたいものだが、「完全にひとりになれる夜」などと書いてらっしゃるので、ますますお声をかけづらい。

バーチャルな世界から抜け出して
いつか、ユウさんを誘って
思う存分、ユウさんの世界に浸って
毎日の日記のような話を聞いてみたいという
夢のようなワンカットが

少し萎んだ。
シャボン玉ならこわれて消えた、、、だろうが

夢だから、萎んだ。

この日記で最後にかいた「すこやか」が気に入った。
お見合いならばこの一言でOKってところだ。


------
   -----

耳打ち話か。私もオトナになったな。でもそれを聞くユウさんもオトナなんだな。

だから、さびしいオトナだ。ははは。

お見合いが叶ったら、
僕は旅の話などたいしてできませんけど、ユウさんの日記のような話を聞かせて欲しいです。でも、お目にかかることはないと思うので、白状しますが、実は、私の知らない世界の話が多くて、ただそれだけで別世界の人なんだと思っています。
だからこそきっと興味をそそる話が期待できるかな、って考えてる。

時間差か。
現代人が疎かにしていると思いませんか。
だから、故意に…ってわけでもないけど、活字は消えないんだから急いで読まない(レスを書かない)だけです。(読むのを忘れたままのこともあります。これもドラマでしょうけどね。・苦笑)

| 2006-10-02 23:02 | 日記系セレクション


癇癪

----

人間のからだって、
いったい何でできているのかしら。
臨終の鼠を秤にのせたら、
死んだ直後に7グラム軽くなったとか、
人間は死ぬとかならず21グラム体重が減るとか、
それらは魂の重さだと言われている。
ならばわたしが死んだらおそらく
直後に3021グラム軽くなるにちがいない、
だってわたしは
水とたんぱく質と21グラムの魂と
およそ3キロの癇癪でできているのだから。

----
と、ユウさんが日記に書いていたので、15日以上過ぎてから感想を書いた。

この最後の10行は、
どこかの誰かの真似をして書いたほどなのだが、
ユウさんらしいので、好きだ。
すぐにそのことをコメントに書けずに、フトコロで温めていたのですわ。
そういうわけで、コメントが書きにくいけど
「癇癪」もちなんだろうか…と想像してみたら、
またいっそう、この子に興味がわいて、可愛く思えるのだった。
私も超一級の癇癪もちだ。 【mixi 日記】

| 2006-10-26 19:26 | 日記系セレクション


河よ

引き続きユウさん
------------------

きのうの日記を読んでいて、大阪の夜の川を想像しておりました。私が知っているのは、造幣局の桜の通り抜けのときに見た淀川と、北浜に仕事で出かけたときに蕪村の「春風馬堤曲」を思い起こし付近の堤防を散策したときの川の景色です。

ほかには・・・・
宮本輝の泥の河に出てくる河と、梅田から淀屋橋あたりを歩いて美味しいウナギ屋さんを探して回った時に見た川。心斎橋のあの橋から下流を見る川。


私がこのような大阪の川に出会う前、青春時代に東京で暮らしていたこともあって、石神井公園から流れ出る神田川が、高田馬場あたりを流れてゆくのを最初に思い浮かべました。早稲田大学の裏から目白台のほうへとゆく途中に神田川を渡ります。大阪の川と趣が違って、人々の暮らしの中を流れている感が強い。

東京には坂道は多いけど、地面の下に埋もれてしまったせいもあって川が少なかった。それだけに神田川は印象深いです。

橋の欄干にもたれて、1時間も2時間も話をしていた学生時代を思い出してしまって、日記を読んだ時刻に東京のライブカメラを検索して覗いてみたりしました。

都会には、いろんな明かりがあふれていました。

私たちの眺め下ろした川は残っているのだろうか。そう思いました。
(あのころは神田川が大ヒットしていたころでして、余計に懐かしかったです)


------


追記
私の印象では、大阪の川は雄大で頼もしく素敵な川です。
ユウさんはそうじゃないのか・・・な。

| 2006-10-27 21:48 | 日記系セレクション


寄り道

またまたユウさん

----

ユウさんの日記に私の名前が載ってて、凄く喜んで、跳んで回ってウキウキしてた。

返事を書こう、と思えば思うほど、カッコウつけて何かアララということを書こうなどと考え始め、ついに何ひとつ書き出せない。
そこで「おまえはアホやなー」と呟いてみるが、その次の言葉が浮かばない。

---

私は田舎育ちで、しかも学校のすぐ裏に住んでいたので、家から出て自分ちの畑などのある屋敷を通り抜けて道に出る距離のほうが、そこから学校まで歩く距離より長かったくらいだ。だから、道草など食ったことがなかったのだった。

マンション。
そんな言葉を子どものころの私は知らなかったよ。
一度か二度、都会へは出かけたけど、大勢の人々があの商店街の何処らあたりに住んでいるのだろうかがとても不思議だった。
人の住むところは何処にあるのだろうか。
デパートの裏に行けば家が建っているのだろうか。
二階建ての家に住んでみたいな。
窓から何が見えるのだろうか。

いつも、そんなことを考えていた。


| 2007-01-15 22:07 | 日記系セレクション |

東北

私、東北が大好きです。90年代には6、7回行きましたし、40日会社から休みをとったときも家族を置いて一人で放浪しました。

昨日か一昨日にのことですが、「岡本太郎のかいた東北」という本の話を、どなたが書いていたのか忘れたけど、読んだのが頭にこびり付いていて、東北の話がユウさんのところで出てくると、さらに嬉しくなってきて、またまた、喜んでいるだけのコメントとなってしまいました。

━  ━

やっと休みが来たので少し追加を書かせてね。

岡本太郎のかいた…と上で書きましたが、「岡本太郎の東北」の誤りでした。私が目を通していたのは http://nanaoaika.com/?p=276 というブログで、七尾さんはFMネットで朝の7時から30分間の番組をやってましてその名前を知っていたのです。

東北へゆくのですね。
私が東北へ旅立った、その何度目かのときは、青森県で三内丸山遺跡が発見された直後でした。

高速道路を使わず亀のようにゆっくりと辿り着いた私は、県境の発荷峠で、その道のりの長くて苦しかったことに感涙したあと、青森市内へと向かいました。
三内丸山遺跡は私を裏切らず、初日に立ち寄って次の旅先へと向かう予定が有ったにもかかわらず、私はそれを変更して連日遺跡にゆきました。発見間近ですから何もない。ただの広場だ。

なんというか、東北では、それぞれの土地に人々が暮らしてきた文化というようなものを感じるのですよ。それは、寒さで閉ざされた点に起因するのか、そのあとに独自性を生み出したのか。言葉だってある意味では独自性といえるし、縄文時代から培ってきた北国の自信のようなものを感じるわけです。

都会の、銭金経済主義や合理性を主張した非人間的な社会の刃に侵されて欲しくない。いつもそう思います。

| 2006-01-14 08:47 | 日記系セレクション

2005年 夏 日記系


次へ

人は、知らず知らずのうちに、心の依り処を求めている。

そこは、場所であったり人であったりイデオロギーであったりすると思いますが、自分たちの母なるものであるのだと私は思っています。

嘘をついたときも、悪さをしたあとも、冒険に出るときも、困難に挑もうとするときも、そこに帰ってくることができる。

どうして勇気が湧くんだろう。

くすぐったいようで、照れくさいようであるものの、本当の自分がそこにいる。

さあ。次のステップへ。

| 2005-08-31 09:09 | 日記系セレクション


麦畑

波打つように広がる麦畑の中に一本の道が続いている。

その途中でひとりのライダーがバイクを止めていたので、私も傍らにバイクを止めて、同じ景色を眺めようとした。

彼女は「ほら、戴いちゃった」と麦の穂をひとつ取ってタンクバックに挟んでいることを打ち明けてくれた。

他に記憶の残る会話などなかったなあ。


大地は、景色と風と静寂で同じ感動をライダーたちに与えつづけている。

きっと今でも。

| 2005-08-31 09:05 | 日記系セレクション


満月

めっちゃ綺麗やな。満月。

用もなく足並み遅し満月や  ねこ作

| 2005-08-19 22:24 | 日記系セレクション


フーテンの寅さん

NHK BS でフーテンの寅さんシリーズをやっている。

-----

25年前に学生だったときにはこのシリーズの映画なんてちっとも面白いと思わなかったし、映像作品としても素晴らしさを感じなかったくせに、今頃になってこの作品にじわ~っと来てる。

恋人のような友だちが葛飾柴又生まれで、この近くに住んでいたのだから、一度くらいは柴又や帝釈天に行っても良かったのに、そのころの私は映画にも柴又にも見向きもしなかった。

あれから、人生いろいろ。

そう、人生いろいろあってやっと味がわかるようになったのですよ。
今頃になって柴又へ行ってみたくなってます。

まったくもって寅さんと同じ性格のような私。
親近感があるのですよ。

| 2005-08-14 15:03 | 日記系セレクション


上弦の月

上弦の月だったっけ 久し振りだね 月みるなんて・・・♪
と、歌ったのは吉田拓郎でした。

小さく欠けた月は太陽の沈むときに一緒に沈みます。近日、大気が不安定だから夕日も赤いのでしょうね。

真っ赤な夕日は、太陽が沈んでしまったあとに、明るさを次第に失いながら赤みを増し続けます。それが暗い紫色のように見えて、空一面に広がり、さらにあとには東の空に燃え移ったかのように「反対夕焼け」になり、闇となって消えてゆきます。

私が職場を出るときには伊勢湾は既に真っ暗で、名古屋市のほうから湾の形に綺麗な街の明かりが見えました。湾の向こうには中部国際空港の滑走路の誘導灯が一直線にひときわ明るい。

忙しかった1日ほど、街は綺麗に輝いているように思えます。

| 2005-08-10 21:05 | 日記系セレクション


くまぜみ

MMさんの日記にコメントを落としてきた。
----
暑い昼間にセミの声を聞かされて、頭がかっとなって・・・
夕方にヒグラシ聞いて、物悲しくなっている。
そんなことを繰り返しながら、夏になる。
きょう、暑中見舞いメールを1通出しました。


(こんな短いメール)

お久しぶりです。
昨日あたりからセミが啼き始めましたわ。
そういうわけで、暑中見舞いです。

| 2005-07-13 09:27 | 日記系セレクション


ヤマモモ

昨日、西が丘小学校に用があって行きました。
5年生はプールで歓声をあげています。
グラウンドでは夏休みのうちに済ませなくてはならない工事に、現場の人が汗を流してらっしゃいました。
校庭の片隅にヤマモモの木があります。
いっぱい実を付けて、地面にも落ちて散らばっていた。

夕方、ヒグラシの声をききました。
夏休みが近いのですね。

| 2005-07-13 09:24 | 日記系セレクション


砂浜を駆けて青春ごっこする

◆ 砂浜を駆けて青春ごっこする  (ねこ作)

一句書いただけで、他に何も書き添えてない (後日・記)

| 2005-06-24 08:02 | 日記系セレクション

音楽篇 (1)-(6)


音楽篇(1) ─ 北山修 ─

「戦争を知らない子どもたち」という曲を、音楽室のグランドピアノの脇でギターを弾きながら歌った。それがフォークとの出会いであり、私が音楽の世界に入るきっかけでした。

吹奏楽部→ビックバンドジャズ→コンボ→ビックバンド→吹奏楽団→ビックバンド…

----

その始まりは、北山修だった。

♪海は嫌いだ悲しくなる 

とか

♪あなたに捧げた 言葉の中に
┃嘘はないけど 何か気になる
┃こんな気持ちを 違うあなたに
┃ほのかに寄せた 思い出があるの
        (「初恋の人に似ている」から)

とか

そうそう、

♪人は誰もただひとり 旅に出て
┃人は誰も故郷を 振り返る
┃ちょっぴり淋しくて 振り返っても
┃そこにはただ風が吹いているだけ

これって、音楽の教科書に載ってるそうですね。
驚きです。

---

ちょっと、「音楽篇」ということで、思い出を綴ってみるか。

(続)

| 2005-12-06 18:41 | 日記系セレクション


音楽篇(2) ─ 北山修 ─

いったい、どんな感性を持っているのだろうか。
彼の目は、街をゆく人の、素朴な動きやその心の中を、神様のように見抜いているようでした。

吉田拓郎の、
♪私はきょうまで生きてきました・・・・
も唄いました。

けれども、もうひとりの私は、詩人北山の詩を静かに読みました。

♪愛とあなたのために わたしは
│この世に生きているの わたしは
               (愛とあなたのために)
・・・・
♪天使が恋を覚えたら
│ただの女になるという
               (天使が恋を覚えたら)
・・・・
♪ろうそくの ほのおがゆれるよ
│この火が消えるまで あなたとお話したいの
               (ろうそくのほのお)

オトナになりたい。
でも、それには時間がかかる。

嫌いな言葉は、「悩む」
好きな言葉は、「口ずさむ」

好きな人ができたら「好きです」と伝え、悲しいことがあったらそのまま凹む。

北山修が教えてくれたちょっとオトナの恋に辿り着くにはもう少しの時間が必要だった。
そんな年ごろに、歌にまみれ、詩にまみれ、受験時代を送ったのでした。

♪あの時 同じ花を見て
│美しいと言った二人の
│心と心が 今はもう通わない
              (あの素晴らしい愛をもう一度)

私には未知の世界のドラマだった。


ほかに頭をよぎった歌など・・・・
-----
高石ともやの「受験生ブルース」
五つの赤い風船の「遠い世界に」
赤い鳥「翼を下さい」
チューリップ「心の旅」

(たぶん続く)

| 2005-12-07 10:08 | 日記系セレクション


音楽篇(3) ─ モーツァルト ─

アイネ・クライネ・ナハトムジークとの出会いは衝撃的だった。

そのころ、ちょうど父に頼んで買ってもらったステレオプレーヤー(安物品だった)にどっぷり浸かっていて、毎日、モーツァルトを聴いたものだ。
レコードを擦り切れるほど聴いたのはこの曲くらいだろう。

そういう訳で、高校時代は、クラシック音楽にどっぷりだったな。モーツアルトの交響曲40番、41番の良さをアツク語り合った友もいた。

クラブは、吹奏楽部と音楽鑑賞部でした。吹奏楽部で「ワシントン広場の夜は更けて」をやりながら、一方でベートーベンと出会い、第九に痺れたのもこのころだった。

楽器を吹くことから、次第にジャズに傾き始め、ベートーベンとの混在の中で「モーツァルトは綺麗すぎて嫌いだ」と言うようになってゆく。(また戻ってきますので心配なく)

大学に行ったら音楽関連のクラブに入ろうと思っていたもんな。グリークラブもいいなあとか、気が多かったのも事実だったが。

今はチャイコフスキーやほかにもたくさん好きな人がいますが、高校時代は、前期がモーツァルト、卒業から大学時代はベートーベンひと筋でした。

(たぶん続く)
| 2005-12-15 23:03 | 日記系セレクション


音楽篇(4) ─ 阿久悠 ─

私は阿久悠さんの大ファンです。

大学受験の下見と称して東京へ無計画に出かけたのは高3の秋だったな。広島カープが阪急ブレーブスと日本シリーズをしていたような記憶がある。早稲田祭とかに行ったんですが、記憶が途切れ途切れだ。クラスメイト4人で行きました。

名古屋から新幹線に乗ったら、A、B、C席の友人たちと離されて座ったD席でしたが、ふと見ると隣の席に同年代の女性が…。そのころは女の子に声を掛けるというようなことなど、一切できないウブな私でしたが、その子と少し話をしました。

名古屋市にある南山大学の付属の高校ってのがあるのかどうか知らないけれど、どうやらそこの3年生らしく、彼女も来年4月から東京で女子大生になるために奮闘中だという。長い髪の上品で可愛い子でした。

よーし。これはチャンス。4月になったら「プロポーズ大作戦」(※)に出ようじゃないか。
(※番組名は、ご存知の方は少ないと思います)

まあ、そのときの隣の席の女の子が当時のアイドル「岩崎宏美」と横顔の雰囲気がそっくりでしたので、岩崎宏美のファンでもあります。


阿久悠作品ですと、この年は、

○ 北の宿から 

がヒットした年でして、レコード大賞もとったのかな。

岩崎宏美ファンとしましては(単純だな)、僕も東京に行って華やかな学生生活を送るのだと、日夜、受験勉強に励んでいたのでした。

○ 二重奏(デュエット) 
○ ロマンス
○ センチメンタル
○ ファンタジー
○ 未来
○ ドリーム
         すべて、作曲 筒美京平

阿久悠さんのファンでもありますが、さらに京平さんの大ファンでもありました。

これから数年間の歌謡曲については、任せてください。大好きです。

大学受験は、早稲田にも理科大にもふられて、東村山のわびしい寮生活に入ることになり、「プロポーズ大作戦」への夢は儚く消えてしまったのでした。(昭和50年から51年)

| 2005-12-31 19:00 | 日記系セレクション


音楽篇(5) ─ 青春 ─

大晦日に音楽篇(4)を書いてから、ひと月以上が過ぎる。

忘れていたわけではない。次から次へと甦る「あのころ」を纏めきれないのです。アキラメタ。

> 君は何を今待ち続けるの
> 街の片隅でひざを抱えて
> 届かないあの手紙 別れた夢

青い三角定規がそんな歌をうたっていたころがあった。
その歌の本当の意味など分からないまま、ギターを抱き口ずさんだ時代があった。

あのころ、人生最大の壁と思っていた受験という試練に挑む日々の合間に、同じく競い合いながらも心を本当に許しあえる友がいた。
(※ あんなの、人生において何の壁でもなかったということにはずっと後になって気づくのです…)


中村雅俊が青春ドラマの主役を演じ、そんな世界へともう一歩で自分たちも辿り着くのだ、という夢を持ちつづけた。

> 夢の坂道は木の葉もようの石畳
> まばゆく白い長い壁
> 足跡も影も残さないで
> たどりつけない山の中へ
> 続いているものなのです

下駄を鳴らして街を歩き、気分転換と言って多摩川上水のほとりの並木道や小平霊園を駆け回った。南武線の鉄塔の向こうに夕日が沈むのを眺めては、早稲田の杜にそびえる理工学部の研究棟に未来を馳せた。

1年間の萩山寮の暮らしを終えて江古田にある能生館という下宿に、文学部に進んだ島田君の紹介で私は転がり込んだ。法学部の先輩が4人、商学部の先輩が1人という顔ぶれで、そのみなさんと一緒に(私だけが)のほほんな学生生活を始めたのだった。


> 青春時代が夢なんて
> 後からほのぼの思うもの
> 青春時代の真ん中は
> 道に迷っているばかり

阿久悠は、こんな名言を何処でどうやって思いつくのだろう。
青春という言葉は、あのころは嫌いだった。

フォークソング、ジャズ、クラシックという音楽ジャンルを行ったり来たりしながら、筒美京平という作曲家に染まってゆく。

70年代の歌謡曲と筒美京平に明け暮れて、朝から晩まで部屋では音楽がなり続けているという大学時代を過ごします。

事情があって能生館を2年で出ることになるのですが、江古田を気に入っていた私はこの場所に住み続け、たまに西武線、地下鉄に乗りたくなって大学に出かけるものの、大学界隈の古本屋で文庫本を抱きかかえるほど買い込み、江古田駅裏の焼き鳥屋さんで持ち帰りに数本買って、風呂もカーテンも無いアパートでビールを飲むというようなグウタラな暮らしをしていた。

アパートは桜台3丁目という高台にあった。あのころは地下鉄など無く駅まで20分ほど歩くところだった。その代わりに、アパートの廊下の突き当たりから富士山が夕日に赤く染まっているのを見ることができた。

恋人もいない、静かな暮らしだったなあ。

─ ─ ─ ─
江古田のことは、こちらに書いた2004年ころのものが、もう少し詳しいです。

| 2006-02-12 12:31 | 日記系セレクション



音楽篇(6) ─ 別れ─

木綿のハンカチーフは、太田裕美。
春一番は、キャンディーズ。
なごり雪は、イルカ。

春は別れの季節なのだ。
娘たちはどんな歌をうたって友と別れたのだろうかね。

前回・音楽篇(5)はコチラ です。

【ドラマ】
昔、「卒業写真」という短い物語を考えたことがあった。

グウタラな大学生活をおくているオトコが主人公。まじめな友人に誘われて、そいつが就職先に決めた会社の年度末のバイトに呼ばれて出かける。
ところが、バイトの帰り道でばったり出会った学友たちと飲みに行き、給料としてもらった日当を全部飲んでしまう。
(このへんがリアルだが)
御茶ノ水駅で意識朦朧とうなだれているところをに通りかかった電車には、4年前に「もう会えないかも知れないね、私は東京には行かないよ」と言って別れてきたオンナの子が乗っていた。

オトコは、酔い潰れていてそのことに気づかない。
オンナは、ドアが閉まる瞬間にその子の姿をベンチに見つける。
ドアは閉まる。
過ぎる時間。移りゆく日々…

(オトコに会わせたい。)
でも、オトコはあと1ヶ月で東京を離れるんだ。
オンナは、オトコが好きだった。でも、会わないと決めたのには理由があって、4年間我慢をしたのだった。しかし、あの駅でのオトコの姿で崩れてゆく。
ひとこと、別れだけでも告げに目の前に現れる瞬間でドラマを終えよう。

音楽は、「卒業写真」がいいなあ。


学生時代に、そんなドラマを考えていたんですよ。子どもでした。
「別れは、美学だ」みたいな…。

─ ─ ─ ─

【日記】

啓蟄だった昨日、出勤途上で鼻血が出まして、職場の治療室に駆け込みました。
大人しくしていると数時間は停止しているものの、夕方に再び出て、恐る恐る家まで帰ってきました。

青色申告の届けも完了して、さあ「オフィスねこさん」の始まりの日でもありました。

きょうは、近所の耳鼻咽喉科に行ってきました。
原因となる心配はなく、止血剤をもらってきました。


─ ─ ─ ─
【きょうの買い物】

○関野吉晴著
グレートジャーニー地球を這う ユーラシア~アフリカ篇
筑摩書房 \950

○遠藤周作著
女の一生(上・下) \705,\667

| 2006-03-07 18:05 | 日記系セレクション

飛行機雲

その飛行機雲が、茜色に染まっている。

さらにクロスするように燃えるように真っ赤なジェット機が高度を下げながら中部国際空港のほうに向かってゆく。

いいもの見たな。得したなって思う日ってのは、何でも綺麗に見える。

干潮で大きく干潟が広がっている河口を渡る橋を越えるときも、薄暗い海の向こうに反対夕焼けが出現していて、ありゃって思ったりするのです。海と空の境が薄く消えてゆくのです。

-----

ある人の日記に飛行機雲のことが書いてあって、ご挨拶代わりにコメントを書いたのでココに控えておこう。
思いつきでさらさらと書いたのだから、改訂したいところだが、そのままにとどめておきます。


| 2005-05-10 20:15 | 日記系セレクション

2010年7月16日 (金曜日)

塵埃秘帖2nd

新・塵埃秘帖へ移行する前の「塵埃秘帖2nd」をここに残します。

(「銀マド」ブログ記事から)


塵埃秘帖は、ここでいったん終了し、続きを「新・塵埃秘帖」として「Walk Do'nt Run」において継続します。

ありがとうございました。

| 2005-01-05 23:00 | 塵埃秘帖(2nd)


銀マド>素敵なブログ 小寒号

小寒の星も夜空で震えたり  (ねこさん作)

車が信号で止まったので窓の外を見上げたら名前を知らない星座がくっきりと見える。ああ、ココは山の中なんだなって感じました。滑走路のような国道が何キロも直線で続く。

ほんまに冬はよく瞬くわ、お星さま。古代の人はこんな神秘なものを見上げて暮らしていたんだね。信仰もそれほど明確に無かったころ、人々は自分の心と対峙して暮らしていた。争いもなく闘いもなく軋轢もなく。

きょうは小寒。

ぶるっと寒い朝だった。でも凍らないから私の町は過ごしやすい。

明日はもっと寒いそうです。

三日間、PCの前で過ごしたので頭痛が引かなくなってしまった、ピップエレキ板を4つも貼っています。

で、その間にあれこれとブログを読んでいて、素敵な人に出会ったよ。。

  いつまでも転んでいるといつまでもそのまま転んで暮らしたくなる 山崎方代

いいですね。


cf:小寒の星も夜空で震えたり
流れ星を見つけようと空を見上げたのはつい先日のことだ。
小寒。 きょうも素晴らしい星空だった。
【塵埃秘帖】参照

| 2005-01-05 22:27 | 塵埃秘帖(2nd)


銀マド>忘年会 大雪篇

風が冷たくなりました。
塵埃秘帖をすっかり忘れて忘年会に行ってました。
あの日の日記からトラックバックを貼っておきますので、そちらをどうぞ。

| 2004-12-06 17:23 | 塵埃秘帖(2nd)


みんぱく

アラビアンナイト大博覧会。

高速道路を走って、けっこうな金額もかかるのですが
久々に国立民族学博物館に行ってきました。

娘にはそれなりにいい刺激になったようです

やっぱし、アラビアンナイト読むしかない。

| 2004-11-07 20:37 | 塵埃秘帖(2nd)


春のKLE

写真をやっと現像しましたということは日記に書いた。
それがこちらの写真です。
今は元気になってます。


KLE

深まる秋
落着いた静かな街を訪ねたいものです。

| 2004-10-30 09:18 | 塵埃秘帖(2nd)


塵埃秘帖

今まで「落書き」と書いていたけど、「塵埃秘帖」とします。
HPに書いていたのはこの時期を持って終了。
これからはこちらに書きます。
監視室の裏窓も同時に保留とします。

マイペースで書きますので、時々覗いてやってください。

| 2004-10-27 22:06 | 塵埃秘帖(2nd)


寂寥感

帰って来るときの写真ができましたのでアップしておきます。


神島から

| 2004-10-25 22:08 | 塵埃秘帖(2nd)


本屋をぶらつく


エイジ:重松清
蛇を踏む:川上弘美
を買って帰った。

読書系のハローメッセージを変更した。

さあ、読もうか。

| 2004-10-10 18:01 | 塵埃秘帖(2nd)


嬉しいこと

嬉しいことがあると隠せない
でも
それを聴いてくれる人が
今は
いないのよ

| 2004-09-18 21:45 | 塵埃秘帖(2nd)


銀色夏生 「散リユク夕ベ」

eデモ読書系に、銀色夏生の「散リユク夕ベ」を書いてみたが、ありゃあ、どうだろうか。相応しくなかったかね。

| 2004-09-16 10:46 | 塵埃秘帖(2nd)


いとも簡単に

いとも簡単に
カワイコチャンに惚れてしまう

オマエの悪い癖よ
何度、失敗したら気が済むのよ

天国と地獄は知っているはずなのに
いつまでたっても愚かよねぇ

| 2004-09-02 23:35 | 塵埃秘帖(2nd)


あの晩

あの晩
私はたいそう酒を飲みすぎた。

あの子に強引に抱きついて
衣類も剥ぎ取って、
からだじゅうを嘗め回して

それでも放さないと言って、わめき散らした・・・

そんな記憶が蘇えってきた。

いや、あれは夢だったかもしれない・・

| 2004-08-18 22:46 | 塵埃秘帖(2nd)


本を読む女(林真理子)を読み終わった

林真理子。

日記にもかいたけど、
京都からの帰りに、「本を読む女」を読み終わった。

いいじゃない。
あの、重苦しいペンタッチ。
文学ですね、彼女。

※「本を読む女」はNHKのドラマでもやったようですね。
そちらのHPも見ました。
ソレを読む限りでは、私はやっぱし原作がいいな。

---

2004年8月15日 (日曜日) 日記から

林真理子さんは読んだことがなかった。
なかなかしっかりした文章で始まったので、この作品はずるずると読み始めています。

養老猛の「スルメを見て イカがわかるか」
松本清張の「黒の福音」
を同時に読み進んでいるのでどれが最初に読み終えられるかは不明です。

けど、
林真理子は、なかなか、林扶美子の放浪記のようなタッチで、直木賞作品もぜひ、この後には読んでみようと思ってます。

さて、明日は大文字。

| 2004-08-18 12:29 | 塵埃秘帖(2nd)


静かなお盆の日々

ブログタイトルを「初恋は・・・」として
カテゴリに「鶴さん」を持ってきた。

入れ替えちゃったってわけ。

静かなお盆の日々。

明日は大文字。
おうちの屋上から、鳥居と東山の「大」が見えるの。
嵐電のコトコトという音を聞きながら、ビールを飲もう!

| 2004-08-15 18:57 | 塵埃秘帖(2nd)


落書きをしよう

昔なら、大学ノートの隅っこに、
万年筆で走り書きをしたような
そんな些細なメモでも書くか。

あるとき、そんなメモをノートの隅っこに見つけても
ちぎって棄ててしまえない
なあに
何にも大事なことなど書いてないのですけど、ね。

現代は、万年筆で紙には書かない落書き・・・
ちょっと寂しい気もするな。

| 2004-08-15 09:10 | 塵埃秘帖(2nd)


夢を食べる虫・幸せを追う虫

未知なるものに好奇心を向けて、様々な方法によってこの欲求を満たそうとしてきた。そんな気持ちを殆どの人は、もともと持っているのではないだろうか。

山の向こうには何があるのかと、日没になると母親に尋ねた子どもの頃の方が、今よりも遥かに私は、学者だったようだ。

子ども心を棄てきれずに「夢を追い幸せを食べる虫」(自称)である私は、前にある未知なるものを見つめられるよくきく眼と、それを輝かせるに足るだけの涙を、今年もまた追いつづけることになるだろう。

〔1983年新年決意文から〕

| 2002-01-15 00:00 | 塵埃秘帖(2nd

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