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2016年12月25日 (日曜日)

出来事を刻む – 裏窓から 冬至篇

出来事を刻む
柱の傷の如く

そのようにゆっくり刻まれてゆく時間のうえで
こつこつと生きてゆきながら
後始末をするような日記を綴るのもいいだろう

冬至を迎える21日は水曜日で
一日とくに用事もなく
身の周りのことを整理したり
一年を振り返ったりしていた
いいえ
・・していたようで何もせずに師走の一日を過ごした

今年のできごとを振り返って重大ニュースを整理する
若いときはそれほど意味あることとは考えてもみなかったし
叔父がむかしみんなを集めてそれを考えてみようと
年末年始の団欒のおりに呼びかけていたのを思い出して
今ごろになってあのことの意味の深さと意義の重さを肌身に染みて感じる

昔を振り返ることに貴重な価値があったのではなく
自分の足跡を丁寧に見つめ直して
大勢の人に世話になりながら一歩一歩を踏み出して来たことに感謝し
反省するべきことをしっかりと戒めとして受け取り
次の一歩あるいは百歩への根拠を見出さねばならない

何もしなくても時間は過ぎてゆく
何かをして考えても何の変化もないことも多いかもしれない
しかし
違いを大切にして前を向いて堂々と歩んでゆくためにも
よくきく眼とあらゆるものを受け止める感性が必要だ

冬至を迎えさらに
時間(とき)は刻まれ
クリスマスのお祭りも楽しんで
年末年始へと向かってゆく

できごとにそれほどの変化がなかったとしても
そこには常に新しい自分でいて
弛まぬ変化をしている(いなければならない)

丁寧にできごとを刻むということは
今になってとても基本的で大切なことだと思う

http://wp.me/p6fXhf-Es 

Dsc01660

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