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2015年12月13日 (日曜日)

おとやん の手紙

Walk Don't Run

 

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おとやんの手紙

おとやんの手紙

おとやん と呼ぶ

おやじ、オヤジ というふうに呼ぶのを本や雑誌、新聞などで聞くが
私のところでは自分の父親のことを「オヤジ」とは呼ばない、言わない。
そんな言葉は辞書にないので、例えば「おやじの背中」なんてのはあれはどこぞよその地方の人の気取った言葉でしかない。

おとやん

そう呼ぶのが正しい。
しかし、友人などとの会話でアナタのお父さんをさして「おやっさん」ということはある。

そのおとやんは「為せば成る」という言葉が好きだった。トントンと思いだせないが、「一を聞いて十を知れ」「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」「黙って見て学べ」「面倒くさいということは何もない(言い訳だ コツコツやれ)」というようなことは、日常の口癖のように言ったものだ。

確かに、自分の日常の暮らしのなかで、数々の不可能を知恵と工夫で可能にしてきた人であったかもしれない。


手紙が引き出しの中に残ってた。

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