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2015年6月26日 (金曜日)

雨金 ─ 雨の金曜日

写真日記(平成27年版)

キュウリ塩昆布あえ

 

冷奴

 

天ぷら


雨金と誰がいうたか豆腐くう

 

ようふりますなあ
そうですな

 

そんな挨拶で駆けてゆく帰り道

 

 

ウチの野菜を食べているがどれもこれもおいしくて驚いている。たぶん気候や雨のせいだろうと思う。

 

いんげん豆は最近ではなかなかお目にかかれないほど上質で形も粒も色合いも硬さも申し分ない。

 

 

良質の畑は数年や十数年でできるものではなく二十年三十年という月日を経て親子何代もの受け継ぎ完成に近づいてゆく。その間に時代が変化して化学合成肥料が開発・改良され品種も変わる。天候によって土も流されて変わってゆく。

 

味というものは作る人の心構えで育て方に違いが生まれるのは我が家の米を食べれば歴然とわかる。何も働きかけもしないし望んでもいないのに我が家の米を気に入ってくれている人が増え続けていると(弟は)いう。

 

 

今の世のなか贅沢になって満足で豊かに暮らせ幸せに満ちているのだがどこかおかしいと思っている人が少なからずいる。

 

変化するものを捉える眼と変化を許さないものを見極めて選ぶ力が弱まっているのだ。弱まっているわけはわたしたちのなかに定着した幸せという意識や豊かであるという満足感に関連してくると以前から言い続けている。つまり幸せというものをどうやって手に入れてきたのかを昔の人にまで遡ってしっかりと知り感謝をしなくてはならないのだろうということだ。

 

 

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