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2014年11月 8日 (土曜日)

夫婦岩の月・秋の月  ─ 立冬篇

11月7日・立冬

立冬の朝はそれほどに厳しい寒さを感じることなく、家族もふるえることなく朝の挨拶を交わしながら、仕事に出かける支度をして、それこそ、いつもより30分ほども早い列車に乗れるほどのゆとりで家を出た。

外はやや冷え込んでいたけど、立冬だということはすっかり忘れていた。

それよりも朝の5時過ぎに月が西の山に沈むときの激しい輝きように驚いたので、そのあともドキドキが続いているような感じだった。

堀坂山の頂上付近に雲がかかり、月がその雲のなかに沈んでゆくのだ。

太陽のように赤く燃えないのは誰もが知っているし、真っ白に透き通るような満月の天空の姿も知っているのだが、その月が地平に消えるときの激しさというのは、天頂にいるときの物静けさとは全く違っていた。

もちろん物音は立てないのだが、月は、 山に激しく激突して怒りに燃えて山や雲を粉々に叩き割っているようにも見えたのだった。

あっという間に太陽が昇り、月は沈んで、空は朝を迎えた。

この今朝の風景には実は前触れがあって、きのうの夕刻に東の空に昇った真っ白の満月が神秘的で綺麗で、帰りの列車の中から洋上に浮かぶ真白の真っ白の月を見て、今までに見てきた晩秋の満月とはまた違っているなと思っていたばかりだったのだ。

やはり、11月の満月は、美しい。

▼水平線のまんまるの月見ながら汽車に揺られていた
▼十五夜は迷い道への誘いかな

ゆうべはこんなふうにつぶやきを残している。

 ❏

やや冷え込んでいるものの、まだ手袋やコートが欲しいわけではない。

コートを着るのはいつごろだったかな、12月のなかごろであったかななどと考えていると、マフラーを巻いている高校生などがスタスタと駅に向かって歩いていった。(太もも寒そうだった)

高校時代に母が編んでくれたマフラが長くて(もちろんそう要望したのだ)、ぐるぐる巻きにして駅までバイクを飛ばしたのを思い出した。

夫婦岩の月の出

この写真は平成21年12月2日のものです。

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