フォトギャラリー(令和2)

  •  なすびの煮浸し(十日)
    - Walk Don't Run - 夕焼けの向こうまで─枯葉の舞う道をあなたと二人で/銀マド【自画像篇】

フォトギャラリー(令和1)

オートバイとともに(BIKEs)

  • かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

ノート

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
無料ブログはココログ

« 稲穂 | トップページ | 塩辛 »

2014年7月19日 (土曜日)

手放し

◎ 手放しの自転車試す青田道
という砂女さんの句がとても素敵だ。

 

彼女は、いったい幾つわたしよりねえさんなのかわからない。もしも、途轍もないお転婆であったならば、白黒写真の時代に青春を送ったような、夏には川で泳いで真っ黒になっているような、そんな人だったならば、と想像をして楽しんでいる。

 

だが、わたしだって、そうも言っておれないほどに老化の波が押し寄せて、中性脂肪がピンと跳ね上がって蒼白になっている。それは6月下旬に定例で行う職場の健康診断の結果のことだ。

 

結果を見る前にすでに、このごろ、健康の意識して自転車に乗って近所を走り回っている。4度ほど早朝の住宅街や夕暮れの田園を駆けてみたが、若返るような気分になって爽快だった。

 

(ちっともおなか周りや体重は減らないけど)健康指数良くなってくれ、と願っている。

 

それで砂女さんの句。
この句を読んで、実はこっそりと手を離して漕いでみた。
ちょっと、ショック‥だった。

 

全国の峠という峠、歴史街道をくまなく二輪で走り尽くしてきたという自信があったわたしであるのに、1年前にバイクを降りて以来の二輪車で、ふらふらだったのだ。

 

押し寄せる爺(ジジイ)の波は怖い。

 

砂女さんの真似して(アレンジして)里山散策も試みようかと思っている。

« 稲穂 | トップページ | 塩辛 »

【随想帖 二、】」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 手放し:

« 稲穂 | トップページ | 塩辛 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト