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2014年6月30日 (月曜日)

六月尽きる

あすから7月になります。

集団的自衛権の行使についての憲法解釈のニュースが連日賑わっている。真面目で真剣な人であればあるほど、国家の行政機関がこのような道を選ぼうとしていることに怒りを持つだろう。当然であり、人間的である。ヒトはそうでなければいけないし、絶対的姿として、そのような考えを持ってこそニンゲンであるといえる。

新聞は、一段と声を張り上げて、国民よそれでいいのか、と言う。今言わなくて誰がいつ言うのだ。

身近な井戸端会議でも、親しい人の集まるSNSでも、FACEBOOKでも、ふだん意見を通そうとしないような人までが、いよいよ声を張り上げねばならないと思い始めている。

そんなことがわかる六月下旬であった。

駅

それでいいのか、オマエも反対しないのか、と問われたら、それでいいのだと答えることにしている。

だって、世の中自分のことしか考えないで、豊かさと幸せを自分の方向に向かって求め続けてきて、そのことに意見を言っても馬鹿じゃないのという視線で見返し続けてきた奴らが築き上げてきた政治なんでしょ。

あれだけ、わたしは熱心に意見を言ってきたんだ、(変人扱いのように)嫌われても言ってきたのだから、もういいよん。みんな、好きにしてちょ。

わたしは、40年近く唯一参政できる選挙で、ただひたすらひとつの考えで一票を投じてきた。疑問を持った日もありながら、諦めの気持ちに襲われながらも、世の中を変えるのだと信じて投じてきたけど。

好きにしてくれ。おれは生きていくだけで精一杯や。人生の非常停止ボタンなんていつでも押せる。


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