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2014年5月 4日 (日曜日)

立夏篇の前に

立夏篇を書こうと思い立ったときにちょうど砂女さんの短歌(&俳句・随想)のブログを読んで何かを感じていた。4月下旬に桐生市で大きな山火事があってその真っ最中の頃の記事であったかもしれない。

人生のことなど何も考えずに40年余りを生きてきたときに、それではいけないと気づいて慌ててあれやこれやと理屈を考えたり反省をしたりした。しかし、それももはや愚かなのかもれない、これからは自分を見つめて自分らしく、他人を見つめてみなさまに感謝して、そしてもうとやかく理屈を並べ立てるのをやめて生きていかねばならないと考え直したのが50年。孔子の言う天命であり、それから数年、今となって、今年の春は一段と爺々としてきたなと思う。

そういうわけで、何事においても少し足踏みをしているのであるが、立夏篇を書き始めるときにはすっかり立ち止まったように(意志でもなく)ぼんやりとしていた。

(書きかけのメモがあるので残しておく)

このまま一生誤魔化して終われるならば、それがいい。誰だってそう思うことがあるだろう。一生嘘をつきとおせてしまえば、それは正直者と何ら変わらないのかもしれない。

そんなふうに思っていた時期があった。しかしそれでも、しばらく冷静に考えればどこかに間違いが潜んでいることくらい誰でもわかる。そんな狡くて擦れた人ばかりが世の中に棲んでいるのであれば、そういう生き方もあるのだろう、いずれどこかで歯車が狂っていることがバレて、道を踏み外しかねない。現実に戻って見つめれば、正直に生きてゆくことがいいに決まっている、と知る。

正直に生きていければ、みんなが幸せになれますよ、でも、真面目だけで毎日を送ったとしても、成功するなんて誰も保証してくれないから、「努力だけで根性だけで目標が突破できるなら私は間違いなくもっと立派に成れていただろう」と言った(有名な)人があったが、一瞬であれ共感を呼ぶ言葉であろうことは間違いない。だからといって人を憎んだり騙したり陥れたり、また嘘をついたりして凌ぐことは許されない。

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