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2014年1月 9日 (木曜日)

遠藤周作  悲しみの歌 

先日から、「死の棘」(島尾敏雄)と並行に読んでいた「悲しみの歌」を読了しました。
昭和52年10月に「海と毒薬」を買って、その直後に「死の棘」を買って、遠藤と島尾に夢中になっていた学生時代がある。

「悲しみの歌」は、昭和56年8月に買っています。文庫本の初版が6月で、文庫化されて大急ぎで買ったのかもしれない。もちろん初版。

今では「海と毒薬」の続編のように言われるものの、世に出るまでに時間を要したらしい。

そのころの遠藤周作といえば、大人気作家で、長者番付は常連でしたし、新聞雑誌でも引っ張りだこでした。昭和50年ころから60年ころの間に読み尽くしました。感想をそのとき毎に書き残さなかったのは残念なことです。

文庫本は、察しの通り真っ茶色です。電車のなかで広げてもいかにも古めかしい本を読んでいるとわかります。ページはところどころ便箋のように剥がれそうになってきますので、丁寧に扱う必要があります。誰にもあげらませんお宝です。

遠藤周作 悲しみの歌

さて、感想は今から書きます。

(しばらくこのままで放置)→続く

遠藤周作 海と毒薬

海と毒薬の感想は、写真をクリックしても書き写していますし読書系 遠藤周作セレクションの中に書いてます。

ここでは省略。

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(続) きょう、この本を読み終わるときも、この本の最後の部分で勝呂が首を吊って自殺をするために医院を出て新宿の街をゆくときも、冷たい雨が地面を濡らしている。雨は悲しい物語に降るならば冷たいイメージとなってゆく。祭の囃子が聞こえるときにキミちゃんの父さんをあの世に送るのだから季節は冬ではないのだけれど、季節感のない新宿という大都会の中で大勢の人々が蠢く。人は、皆、弱くて情けなく、あるいは優しい人々が孤独に動いている。 遠藤周作は知っている。共に悩み考え疑問を投げかけ、捉まえることのできない答えを求めて... [続きを読む]

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