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2013年12月15日 (日曜日)

恩返しとおもてなし

つぶやきに、

革のツナギとブーツと手袋とヘルメット、その他諸々をゴミで処分しなくてはならないのだが、お座なりにした日々が続いている

と書いた。

このときの購入価額を合算すると、これらだけでも二十万円ほどになる。遊ぶことは大いに結構であったと認めるものの、それは自分だけに役立っている自分本位的な歓びであって、同時に同額を社会に役立てて(積み立てて)活かしていこうという一種の社会貢献的な考えは、その当時毛頭持っていなかった。

それは、ある意味では当然のことであるのかもしれないし、ましてや現代社会のひとつの尺度から見れば何も誤りではないといえるのかもしれない。しかし、未来がどのようなことに成っているのかを考察する眼力をもっていたならば、またひとつ違った視点で居れたに違いない。私自身に、この辺りの社会的な読みが甘く、思想的にも未熟であったと顧みている。

これからの時代、人間の育成と社会の方向性として、常に自分のことだけを考えるのでは崩壊に近い道を歩まねばならない。もう既に、社会の一端に不安などが見え始めているのであるが、自分の方を向いた暮らしではなく、これからは、他人の方を見回すライフスタイル(生き方)を考えて持ち、未来を見据えた暮らしを構想することが誰にでも求められる。

人の本質的な部分に入り込むイデオロギーなだけに難しいが、しかしそれらの実現手段として、例えば消費税のようなものだけではなく、新しい社会構造を提案し心の構造を変革(意識の改革)をさせねば、必ず行き詰まる。

思いやりとかおもてなしという言葉はいくらでも自由に使うことができる。しかしながら、気持ちまで浸透させたホンモノとなるとそんなものはほとんど見せかけだけで、実際には嘘っぱちだらけであるのが現代の社会である。だから、それが現実であるのを認めて、少しでも早く方向性を見つけ出せるようにしっかり考えて行かねば、住みにくい社会に成って社会は滅び、心が荒む。

今さら何の恩返しを出来るわけでもない。しかし、新しい未来の構築に参加できないものかと思う。だが、余命もどんなに多く見積もっても30年程しかないのが残念だ。30年前にもっとしっかりと姿勢を正して生きていける自分になろうと努めなかったのが失策なのだ。

もちつき

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