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2013年10月 7日 (月曜日)

認めあう

長く続く(不倫の)カップルは「お互いが、本当に認めてほしい部分を認め合っている」

「不倫をする男性が、彼女に求めるもの」という題名がついネットコラムで見つけた一節だ。不倫のネタで話を引きつるようとしているが無関心なので大幅にカットして読み進むと、的を得たことを書いている。

結婚したくても思い切れない、いい人と出会えない人が読んでも面白いし、視点を変えて自分を見つめてみるのにも良い題材だと思う。

■■

一般論に書き換えてしまえば、
ヒトが、恋愛的な付き合いを求めるのは、その人自身に何らかの問題を抱えていることが多い、
という。

つまり、問題を抱かえていなければ、外に恋愛的な付き合い(不倫や浮気)を求めないというのです。

夫婦がお互いを認め合っている(または認めっている部分を多く持っている)ならば、不倫や浮気はしない。

ヒトは自分の中にある「本当に認めてほしい部分」を理解してくれる人を求めていることが多く、その点を改善すれば心のつながりが得られるという。

■■

ヒトが結婚をすることは、社会的使命であると。そう私は言い続けてきた。
子どもをもうけて育てて、家庭をまとめて、社会参加をすること。
そして、子どもを大きく立派にして社会に出して貢献させ自分も貢献する。子どもは、子孫を繁栄させて、未来の社会を作る一役を担うこと。

だから、結婚をしないで社会でダラダラしている人を少し辛辣に叱ってきた。

人それぞれ事情もあるから何でもかんでも叱るつもりはないし、現代社会のアホな側面が若者の心を蝕んだりしているので、救ってあげねばならない面もある。しかしながら、現代の若者は(しかも結婚から遠ざかっている人は)ちょっと自分の方ばかりを見詰め過ぎているではないか、と気に掛かる。

それを「ゆるやかな自己主張だ」というような言い方もできるのだろうけど、個人主義という言葉が生まれたころに、そこにある個人そのものを自分に当てはめて中心に置いてあらゆるものを組み立てていく気風が出来上がってしまったからだろう。決して間違いではないのだが、間違いだと言い切る意見が出て見つめ直すチャンスを失ったことによる損害が大きい。

ブログだってツイッターだってケータイ電話だって、テレビドラマもクイズ番組も、お笑いも、全部自分の方を向いて構成されているのだ。

私がこれまで何度も書いてきた「お鍋を食べるときに絶対に自分の皿に自分の食べる分を装わずに食事を進める」というルールを、日本の社会のあらゆるところに取り入れていけば社会は必ず変わってゆく。

本当に認めてほしい部分を触れ合わせることが出来ないという難題も、容易く解決できるのではないか。

どうぞ、想像してください。

ドーナッツ

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