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2013年10月28日 (月曜日)

こぼれ話  ─ 花も嵐もII その60

富山県の平村のガソリンスタンドの子供の話は、楢峠、牛首峠 【峠越え】で最初に書いた。花も嵐の初篇の15話でも触れている。[2008年9月6日 (土)]

私にしたら(読むの人に)嫌がられても何度も書きたい話なのだ。

□・
・□ 

秋になったら燃えるような紅葉がアルプスの山々で見ることがふ出来る。それを絶対に見に行こうと強く念願していて、仕事が忙しければ忙しいほどに必死でやりくりして行った。

人生には、情熱が必要で、これがないと乗り切れないのだが、さらに美しい欲望も必要だ。そのときの自分に欠乏しているものを追い続け、是が非でも手に入れてやろうという一種のハングリー精神に似たものが欠けては念願を叶えることは出来ないし、行動力のエネルギーが生まれてこない。

ガソリンスタンドの親子の話は、中学生だった子どもさんが何年も経ってから再びツーリングで訪ねてみると、大人になっていて子どもさんの手を引いていたという長い歴史を見つめる染み染みきた感情のエピソードだ。

今もう一度行けば、その子どもさんが親になって子どもを連れているのだろう。しかし、ガソリンスタンドが次々と閉められてしまう現実もあって、確認しに行くような旅を考えるわけにもいかない。

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