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2013年9月17日 (火曜日)

十三夜

月が東の空に浮かんでいて、白い光を柔らかく放っていたのをチラリと見ただけだというのに、その足で部屋に入ってペンを持っても、そこには駄文を書くことを許さないような張り詰めた強かさがあったのだった。

弱気になって、ほろりと本音を書いてみたい夜だってあるだろう。でも妖気はそれを許さないで、貴方はゲーテのように熱く語ってくれればいいじゃないかと、わたしに語りかけるようだった。

ある夜に激しい愛が、私を束縛したことがあったように、何かがわたしを、冷気を含んだピュアな眼差しで見つめている。

十三夜もしもあなたを盗めたら

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