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2013年8月 7日 (水曜日)

風の涼しさ ─ 立秋篇

┘┘
┘┛はじめに
 
猛暑が続いていますが、風が吹けばまんざらでもないなと感じることがあります。
 
住宅密集地ではなかなかそうも行きませんが、今の季節、稲が穂を垂らす水田などがある集落などなら、風のおかげで真夏でも冷房のお世話にはならずに暮らしていけます。
 
 ふうりんにかぜがことばをおしえてる  出口優樹・御薗村(当時)
これは「第9回・風の一句」の中学生の部・最優秀作品です。
 
風は、温度を下げて涼しくするだけでなく、そこで暮らす人たちに工夫をするヒントを与え、心にゆとりもくれました。このとき中学生だった子も今は 20代の半ばになっていましょう。この子が見た風鈴も今は実用的な緑のカーテンに変化しつつあるかもしれません。近年の猛暑にあって、音の風情を楽しむことは実用的ではないと考える人が増えたのでしょうか。
 
立秋も過ぎましたが、まだまだ暑い日がありましょう。そこは何とかひと工夫をして乗り切りたいものです。
 
 
┘┘
┘┛あとがき
 
このメルマガがみなさまのお手元に届くのはお盆の頃かな、と思います。
 
 風の来て明日刈る稲のうねりかな  水野年子
これも風の一句からお借りしました。
 
お盆が来ると、夏の盛りが過ぎてゆくのだな、としみじみ感じます。
 
稲刈りが始まって、野焼きの煙が漂って、カナカナが鳴き出せば、夏休みがもうすぐ終わるのだなと思い、終わってしまう夏休みを悲しんだ昔の記憶が蘇ります。
 
でもその先には美味しい季節が待っています。旬のある暮らしに感謝したいです。

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