M's Zoom

  • なかよし(10月の或る日)
    M's Days フォト

歩きの日記

  • 楯ガ崎
    あるく

BIKEs

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

  • ユース宿泊スタンプ帳
    忘却をおそれず
    記憶を記録として
    遺そうと思う

ノート

  • 車谷長吉
    ふと開く一冊の絵手紙集

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年11月)

  • 渡月橋
    京都日記
    平成27年11月篇

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

« ドラステイック 花も嵐もⅡ その46 | トップページ | 尽きることなく 花も嵐もⅡ その48 »

2013年5月26日 (日曜日)

日常と旅の仕切り 花も嵐もⅡ その47

旅は道草の連続であり、優柔不断の賜物でした。
 
雨が降りそうになるとそちらの峠道を越えるのはやめて別の谷へと向かう。晴れが巡ってくるとまたそちらに行く。
 
雨に泣くのはだれでも嫌です。どうしても弱々しい旅の姿になります。ただ、いろんな経験から考えて、旅のスケジュールは最初に立てて、天候に依る優柔不断さは考えずに最後まで走り通したほうがいい。
 
それでも激しい雨に見舞われたことも何度もあります。天候が悪いと景色も良くないですし、危ないですから、判断は様々になります。それぞれに楽しい思い出や苦い思い出があります。
 
旅を続けていると、もうこのまま社会に戻るのはやめにしてしまいたいと考えてしまうこともありました。しかし、仕事をするからこそチャージができるのだということを薄々感じていたようです。自省的な時間を過ごすことは、長い時間の中で重要と思います。日常と旅との仕切りをハッキリと持って切り分けることが、旅に出撃したり旅を継続したりするパワーの源になっていくのでしょう。
 
そして旅の先々で起こることは、筋書きのようであり筋書きには全くないこともあります。例えば、人との出会いであるとかトラブルであるとか悦びに出くわして、思い出は少しずつ掛け替えのないものへと積み重なっていくのでした。
 
山頭火句集をこよなく愛する人がいる。
どうしようもない自分が行く。
時間が来たら仕切りをくぐって元の世界に戻る。
夢を積み重ねておいて、再び旅に出る
こういうことを繰り返していました。
 
24歳過ぎからの20年間余りは、充実している時間だったようにも思います。
もちろん、他には何も夢中にならなかったから、何とも別の状況は想像でしかないのですが。(楽団には参加してましたけど)

« ドラステイック 花も嵐もⅡ その46 | トップページ | 尽きることなく 花も嵐もⅡ その48 »

【花も嵐もII】追憶篇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46088/57476716

この記事へのトラックバック一覧です: 日常と旅の仕切り 花も嵐もⅡ その47:

« ドラステイック 花も嵐もⅡ その46 | トップページ | 尽きることなく 花も嵐もⅡ その48 »

フォト
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31