« 二人 | トップページ | 人生は、sin、cos、tan。  清明篇 »

2013年4月 3日 (水曜日)

佇む 花も嵐もⅡ その36

旅はいつもひとりでした。

意見が合わないから誰かと行くのは嫌だという人があります。
他人とか友だちと一緒であると我儘ができないという人もあります。
でも私の場合はそのような理由ではありませんでした。

私の場合は、ひとりで考え、悩み、迷い、失敗し、後悔し、新たな決意をし、チャレンジをするというようなサイクルを、誰とも対話をせずに自分で考えて味わいたかったのでしょう。

嬉しいときも寂しいときも不安なときも、すべてひとりで過ごすなかで、生きている自分だけの時間を体感したかったのでしょう。

峠にバイクを止めて、景色を見て佇む。
古い民家や歴史のある町並みを前に佇む。

花を見て、空を見て、海を見て、山を見て。

旅はひとりでなくてはならなかった。
自分と向き合うためにも

Scan0078

« 二人 | トップページ | 人生は、sin、cos、tan。  清明篇 »

【花も嵐もII】追憶篇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46088/57096210

この記事へのトラックバック一覧です: 佇む 花も嵐もⅡ その36 :

« 二人 | トップページ | 人生は、sin、cos、tan。  清明篇 »

M's Zoom

  • ゆうちゃん
    M's Days フォト

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年11月)

  • 渡月橋
    京都日記
    平成27年11月篇

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)

Walk Don't Run

  • ユース宿泊スタンプ帳
    忘却をおそれず
    記憶を記録として
    遺そうと思う
フォト

BIKEs

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ