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2013年3月26日 (火曜日)

サヨナラと言い出しかねて桜かな ─ 3月下旬へ

異動で少しざわついてます。

3月25日(月)

▼お別れね泣いてもいいわ花見てる
▼桜吹雪少し早めの涙目で
▼サヨナラと言い出しかねて桜かな

桜の花に悲しい思い出がある訳でもなく
かといって、嬉しい思い出もない。

子どものころ、校庭の桜は入学式のころに咲き乱れ
図工や美術の時間の写生で桜を描いたことが多かったが、
私は絵が下手で、
この訳の分からない形をした花の塊の木は嫌いだった。

国の一句(第15回)で

 散る花と国の峠でわかれたり

と詠んだ私は、
なかなか上等なストーリーテラーだな…と苦笑してしまう。

3月26日(火)

▼貴方にはあげたくないのボクの月

満月だったらしいのだが、
そんなことに気づきませんでした。

ニッカ モルトクラブ

くつろぐ

*
*

くすぶる

手紙もよこさない
何の連絡もないけど
元気にいることは推測できる。

若いときは生きて成長するために
フルパワーで立ち向かうのだが

このごろは
味わうことを掛け替えがない
と思うようになった。

むかしの友も、
世界のどこかで生きていれば
お互いが幸せでそれでいい
と考えた時代から

残り少ないパワーで
次の世代に伝えておくべきよいことを
語り合う必要もあるから、

古き友よ、オマエはそんなところで
くすぶっているのではなく。

語り合うこともなかったが
何かを語り合いながら
終楽章へと向かいたい。

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