M's Zoom

  • 誕生日(健ちゃん)
    M's Days フォト

歩きの日記

  • 三野瀬駅
    あるく

BIKEs

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

  • ユース宿泊スタンプ帳
    忘却をおそれず
    記憶を記録として
    遺そうと思う

ノート

  • 車谷長吉
    ふと開く一冊の絵手紙集

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年11月)

  • 渡月橋
    京都日記
    平成27年11月篇

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

« 節分を濡らして待つやぬるい雨 ─ 節分篇 | トップページ | 明日の朝あなたにおはようという、夢を見る 二月上旬篇 »

2013年2月 4日 (月曜日)

春まぢか付箋の色をかえてみる 立春篇

冬に積もった雪は、大きな山脈の森の深くまでしんしんと積もり、春から夏そして秋にかけて豊富で清らかな水を海へと注ぎ続けます。この水が生き物や植物の成長に恵みをもたらし、生態系と複雑にかかわり合いながら豊かな自然を作っています。

今年もまた厳しい冬を過ごしてきましたが、春一番という言葉が聞こえてくる時期になりました。雪が積もったのを珍しがって子どもたちと一緒に大喜びした冬ももう少しで、春はもうそこまで来ているようです。

雪は融けると何になるの?と問いかけて「春になる」と答えながら、多くの人たちは、春を待っているのだろうと思います。みなさん、春の準備は整いましたか?

寒い日や冷たい雨にときどき見舞われながらも、もうすぐ、ぼちぼちと咲き始めた花に心をときめかせる気候になっていきます。

晩秋、11月のある日、
 まつすぐに十一月の始まれり  鷹羽狩行
とこの句が詠むように、寒くて厳しい冬であっても何事にも挫けずに、逆に季節が移ろう中で迎える冬に感謝をして暮らそうと覚悟を決めてました。不必要な暖房を控え、お風呂を沸かしたときもテキパキと家族が続けて入って、日常の些細なことにも目を向けて省エネルギーを実践しようと決めました。もうひと頑張りです。

三寒四温といわれるように、2月には寒い日と暖かい日が交互にやってくるので、厳しさが少し和らぐ日になるとホッとします。地中にひそんでいる植物たちも暖かい日差しを受けて一気に顔を出しますから、人間のように喜怒哀楽の感情を持たない植物たちであっても、春を歓んでいるようすが新芽の形や色にも表れているような気がします。

みえ県民の森「森の日記」(ブログ)には、真っ白な足跡のない積雪の森の写真と新芽を食べにやってくる「ウソ」の写真が載っています。2月末ころから3月に花を咲かせる梅のところにも、この季節、メジロなどが美味しく甘い蕾をついばみにやってきます。

平成19年の2月に亡くなった飯田龍太の作品に春を詠んだものがあります。
 いきいきと三月生る雲の奥 飯田龍太
二月も中ごろを過ぎるといつも決まってこの句を思い浮かべます。

春はそこまで、いや、どこかで生まれていますね。

« 節分を濡らして待つやぬるい雨 ─ 節分篇 | トップページ | 明日の朝あなたにおはようという、夢を見る 二月上旬篇 »

【裏窓から】 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46088/56728622

この記事へのトラックバック一覧です: 春まぢか付箋の色をかえてみる 立春篇:

« 節分を濡らして待つやぬるい雨 ─ 節分篇 | トップページ | 明日の朝あなたにおはようという、夢を見る 二月上旬篇 »

フォト
2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31