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« キミに会う朝焼け時刻に目が覚めて ─ 冬至篇 | トップページ | 噛みつく »

2012年12月24日 (月曜日)

あの人のオシャレすぎるの、気にかかる ─ クリスマスの頃を呟く

これを書き始めて偶然にも1977年の冬の今頃を思い出した。
年内の最後の講義に出て、生協でコタツを買って帰ったのだった。

丸ノ内線と西武池袋線の中を、
大きな箱を下げてゆくときの、
指に食い込む痛さだけが記憶に鮮烈だ。

こんな寒くなる時期まで我慢していたのだな。
お金がなかったのか、ケチだったのか。

あのころから少しも変わっていない自分を振り返る。


12月22日(土)

クリスマスだからといって誰かに電話をしたわけでもなかったが
あのころは10円玉を入れる公衆電話しかなかったので
普段から部屋に貯めて置いてある10円玉をポケットに一杯詰め込んで

タバコ屋の角の寒い寒い路地で電話をかけたのだった。

▼湯ざめする長電話赤電話キミの髪
▼クリスマス公衆電話で立ち止まり

▼用もなくあなたのダイアル回す夜
▼星あかりあなたの留守を確かめて

▼掘りごたつ貴方の小指を探してる


12月23日(日)

クリスマスのころに私の部屋にやってきた
コタツに入って4畳半の下宿で夜を過ごした。

東京にいた6年間で2度だけ年末年始を送った。
どちらも人生を大きく揺るがせた試験が
年度末に控えていたのである。

東京はクリスマスムード一色なのだろうな
と想像しても、私の知っている年末年始の東京は、
寒々しい風がガラス戸の隙間から吹き込む
冷え込んだ4畳半の思い出だけだ。

まあ、それでいいと思っている。

▼Xmas呟き控えて向かい合う
▼さわさわと凩吹いていい便り
▼ザワザワと凩吹けばすきま風

ちかごろは、社会も豊かになって、
さらに豊かなときの勢いの習慣の余韻もあって
ケーキ屋さんもチキンやポークを売るお店も人が溢れている。

▼キミに会う朝焼け時刻に目が覚めて
▼あの人のオシャレすぎるの、気にかかる

きのう、我が家は、お店で買ったチキンも並べたけれど
家でフライドポテトをあげてくれた。

着々と準備をする目を盗んでつまみ食いをして
さあと座ったときには、水割りも2杯目でポテトも激減……。

ウイスキーにはフライドポテトがよく合うということ、
知りまして、ごめんなさい。

今年のケーキ

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