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2012年12月26日 (水曜日)

ことしの言葉

ことしの言葉を思い出している。
併し、あかんものですね。

今年にどんなことがあったのかさえ思い出せなくなっています。
【雷山無言】 語録
を参考にしてみますが
あまり熱心に書き留めなかったことを悔やみます。

そんなおりに12月の締めとして

■山中伸弥教授の言葉から

研究や人生もマラソンと同じ。勝てなくても最後まで走り抜かなければならない

山中伸弥教授の言葉です。

世の中の多くの人が、成功というひとつの到達点にゆける前に終わってしまうのではないでしょうか。

少なくとも私は、成功よりも失敗のほうが多いし、最後まで走りきるまでに明らかに沈没であったり挫折であったりするようなことのほうが遥かに多い人生です。

人生はまだもう少し続きますが、成功など宝くじレベルではないのかとさえ思えます。

皆さんもそれでも走り続けなければならないと思っているのでしょう。だからこそ、こんな言葉が共感を呼ぶ。

--◇

印象に残る孔子の言葉:

逝くものは斯くの如きか、昼夜を舎(お)かず

井上靖「孔子」を読んで、沁み沁みと思いました。

この文庫本は、父がまだ生きているころに買ったもので、私の机の片隅に置いたままなかなか難しくて読み切れず、四苦八苦しながらもたまに手を伸ばしておりました。

このごろ、この本の凄さが身に沁みてわかるような気がします。

ヒトは何も、多くを語るとか大声で語る必要はない。
揺るぎない視点と姿勢が大切なんだと感じます。

井上靖は、書きます。

「河の流れも、人間の流れも同じである。時々刻々、流れている。流れ、流れている。長い流れの途中には、いろいろなことがある。併し、結局のところは流れ流れて行って、大海へ注ぐではないか。人間の流れも、また同じことであろう。親の代、子の代、孫の代と、次々に移り変わってゆくところも、川の流れと同じである。戦乱の時代もあれば、自然の大災害に傷めつけられる時もある。併し、人類の流れも、水の流れと同じように、いろいろな支流を併せ集め、次第に大きく成長し、やはり大海を目指して流れ行くに違いない。川の流れが大海を目指すように、人間の、人類の流れも亦、大海を理想とする、大きい社会の出現を目指すに違いありません」

--◇

遺す言葉
平成22年から少しずつ書き始めていますが、まだまだ続きます。

そうそう、夏ころに座右に

大一大万大吉

を書き足しました。
石田三成、好きです。

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