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2012年12月23日 (日曜日)

キミに会う朝焼け時刻に目が覚めて ─ 冬至篇

21日。

T君から便りが届いたのが12月21日のことで、メリークリスマス、とだけ書いてある彼らしいメールだった。

もはや私たちに余分な言葉など不用だと考えていたのかどうか、それは全く不明だが、友だちの間にそれほど多くを語る言葉など今は必要としないのだということなのかもしれない。

何をして食っているのか考えるのは私のほうの都合であって、彼はたぶん人生に不満も持たず弱音も吐くことなく、逞しく生きているのだと信じて間違いはない。

土日は西戸崎教会の牧師をしています、と書いていたので、その場所を調べたら、思わぬと所だったことに妙に嬉しくなってきて、一方で、一瞬羨ましく思えて、また一瞬、これはやはり言葉の助けを借りて積もるは話もせねばならぬときが必要なのかもしれない、とも考えたのだが。

しかし。

会えば奴に私は諭されるだけだろう。ちょっと癪に障るような気もしないわけではないが、実に淡々と人物の本質を見ている奴だけに、失ってしまった感性をもう一度刺激してくれるかもしれない。

冬至の夜。

カボチャにも柚子にも縁もなく、淡々と日常の暮らしを継続している。アジのお刺身を食べたことをひそひそと歓んでいる。

北国では雪が降り続いている。今年ももれなく寒い冬がクリスマスを目前に列島にやってきている。太陽は私たちの星から遠くに離れ、人類に物事を離れたところから眺めることの重要さを暗示しているのかもしれない。

年末には選挙があって、自民党の大多数の得票という結果になった。人々は今から次へと脱出して変化のなかを泳いでゆく決意をしている。原発には大勢が反対している気持ちを持ち続けているにもかかわらず、そうはさせまいと強い意志を抱く政治思想がしばらくこの国を引っ張ることになる。

論壇は、理性で政治を、と書く。
政治も、人生も、恋愛も。
みんな「あとの祭り」のことが多い。

23日にはベートーベンの第九を聴きに県文にいく。
Yさん(Y先生)のご招待券で。

図書館で、村上龍著「55歳からのハローライフ」を予約した。

23日の第九の半券

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