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2012年6月12日 (火曜日)

峠を越える ─ 花も嵐もⅡ その13

【峠越え】

「もっと遠くへ」と誘い出すものは、未知の峠でした。地図は刺激的でした。いまだに走っていない曲がりくねった道を想像しては、思いを馳せたものです。

オンロードのバイクでしたが、ダートも走りました。激しく荒れていなければゆっくりとダートを走って山を越えていきます。けっこうクセになるのです。

岐阜県は信州に行くときに通過してしまうことが多かったけど、徳山ダムと八草峠など峠越え 冠峠 [岐阜県から福井県]でも書いていますが、「冠峠」が思い出深いです。
 

徳山ダムができる前に一度訪れています。
そして、ダムが完成してからも行っています。
 
 

峠は越えるだけの愉しみではなく、その山の向こうとこちらに住む人たちの暮らしに出会えます。徒歩で越えた人々が築き上げた歴史のなかで、じわりじわりと文化が交じり合ってゆく。そういうものに出会いながら山を越える。その途中に温泉があり、宿場町がある。

旅は、便利を利用して一瞬にして目的地にいくことが愉しみではないと思っていますので、そういう旅を違った手段でできるようになりたいと今は考えています。

こういう峠越えの味わいが風前の灯になってきている昨今、私の旅のスタイルは、ひとまず休憩して然りなんです。

 

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