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2012年4月30日 (月曜日)

木曽路 ─ 花も嵐もⅡ その8

【木曽路】

ひとりで旅をする人の多くは、誰にも束縛されない自由な時間を愉しんでいるのかもしれない。なかには、淋しくて仕方がないと思いながら道ゆく人もあるのだろう。立ち止まって同じような人にめぐりあい数少ない合言葉で挨拶を交わして、もう一度ひとりの世界に戻ってゆく。

「是より北 木曽路」の碑を見ると必ず寄り道をする。東海道が主たる街道だった時代から、川を渡らなくてすむ中山道へと人の流れが移っていった時代があったのだろう。しかし、そこには山深い峠を越えても越えてもまだまだ遠い旅程が待っていたのだ。

私たちは、旅を愉しむ。愉しみながらあのころの、いや、そういう時代の止まったような時間に触れに行きたいのだろうと思う。

時間を止めるというのは、誰もが描く夢のひとつだ。

夢を追い続けることが、私の旅だった。

なぜ夢を追い続けるのだろうか。

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