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2012年3月 7日 (水曜日)

雨だけど上がればきっと春になる ─ 啓蟄篇

三月になりました。
母の命日があり、結婚記念日があります。

3月1日(木)

▼三月の空の予感ふわふわふわ
▼三月のその日を待てばソワソワと
▼ねぇ、なごり雪なんてマボロシだったの

3月2日(金)

朝の通勤列車から
(田んぼばかりで)
人の影など見えないのだが

あ、傘さしてる人がいる。
まだ雨上がらずか。

車窓流れる水玉の行方を見ている向かいの席の人。
その人を見ている私。

▼元気だそう、春の地面を蹴ってみる
▼雨粒がひとつ地面に手のひらを
▼雨予報やよいの空は桃色で

おお、桜餅の話題の季節になったなと。
さっき、スーパーで考えてたところ。

桜餅桜餅
家族三人。4個入

3月3日(土)

お布団の中で朝寝をする。
気持ちいいが、時間がもったいない。

▼ひな壇や亡き母呼んで正座する

夢をみる時。

高いところから落ちている、
失くして探してる、
追われてる、
迷子になってる、
出遅れてる、
うまくカチッと収まらない、
漏らしてる、
こぼれてる、
攻撃されてる。

気持ちのいい夢、見なくなったなあ。

三月三日の三句。

▼卒業をしてから早くも三十年
▼お雛さん飾ってた寒い奥の間
▼違い棚光届いて雛の朝

3月4日(日)

▼マンサクや咲かぬ貴方を連れにゆく

▼雨だけど上がればきっと春になる

雨雨ふれふれ母さんが。

この歌のように、

課題がもたらす難題を簡単に解決できることができれば
モノごとはもっと楽しくなる。

コップの水を子どもがこぼして床まで汚してしまうにしても、
掃除を自分がしないなら笑っている母も多い。

視点を変えれば楽しく生きていけるし、
やれば楽しくなれるかもしれない

3月5日(月)

▼打ちつける雨粒鉄路の錆流す ★ ★
▼喜怒もなく鉄路染み入る春の雨 ★
▼降りしきる雨憎き、なお人を待つ

さて、飲むか。

3月6日(火)

温たいわ。
コート、やめるべきだった。
少し後悔

▼およ、田んぼに水か入っとると驚く

ぬくたい、ぬくたい、帰り道。

3月7日(水)

▼春風がそわそわそわと吹いてくる
▼ふと春におやじの好物思い出し

66歳で逝ったけど
生きてれば
今月20日で81歳やなあ。

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