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2011年12月23日 (金曜日)

夢を見る、冬至の晩に父と飲む   12月中旬篇

早いもので12月の下旬です。
歳を食うことはさほど気にならないけど、感動するセンサーが弱ってきたようで気にかかる。

 

12月10日(土)

 

久々に楽器を吹いたら、筋肉が痙攣して止まない。でも、クリスマスソングは、ウォーミングアップにちょうどいい曲が多いなあ。

 

今夜は月食らしい。

 

普段強がりを言ってるくせに、いざとなったら寒くて。
外に月見に行くなんて。
とほほ。
布団ラブ。

 

……でしたが、二人で風呂上りに少しみてきました。
キレイに欠けている。

 

大昔にもみた記憶がある。
もっとはしゃいでみたなあ。

 

400ミリくらいのレンズでみたの。
三脚とフイルムいれたEOSもあるのに、サボってます。

 

今夜も、日本野鳥の会のおかけで双眼鏡上手に使えて、しっかり捉えることができました。

 

というわけで、月と星を同じ時刻に見上げた皆さん、おやすみなさい。
いい夢を。

 

12月11日(日)

 

▼2時間もコタツでうたた寝してしもた

 

そんな日々が続く。

 

12月14日(水)

 

お昼は、あっさり焼きそばにカレーをかけてみた。
キャベツをざくっと切って多めに入れて、
塩味で少し強めに炒めて、
お皿に盛ってから昨日の残りのカレーをかけました。
コロッケも買ってきて載せました。

 

けっこういけるよん。
なかなか新創作でグッドでした。

 

▼暮れゆきて餅つきいつかと母に問い
▼注連縄を綯う親父なく土間寒々

 

お風呂のおそうじ、年一回 。
強力カビ取り作業つき

 

▼おっぱいや冬至も近しプカプカと
▼好きな人と銀河鉄道を旅したい
▼湯たんぽを抱いてボコボコあばら骨

 

12月16日(金)

 

▼改札口駆け込んで来るキミ、髪型変えたね
▼冬が来る、漬け物ツイート嬉しいな
▼おはようと声かける中学生、卓球部

 

アンデルセンの(ケーキ屋)の前で、毎朝友だちを待ってる中学生がいる。
これから朝練。

 

─ おはよう。何部?

 

─ 卓球部

 

初対面とそんな会話をしながら、駅へ。

 

▼北風が昔の僕を呼び起こす

 

北風が冷たいねえ。
今夜あたり忘年会のところ多いのでは?

 

12月17日(土)

 

朝。
部屋の温度。8.6℃。
いよいよ冬や。
暖房さすがに入れたい。
地肌パジャマにガウンだけでは少し寒い。
というか手が冷たい。

 

▼洗濯バサミを持つ我が手を北風が突き刺す

 

▼椿落ちる、ポタリではなくポトリだった

 

▼今夜は家族三人でコタツでうたた寝
▼椿落ちて叶わぬ恋のひとり酒

 

12月19日(月)

 

 

▼丸い月より三日月の方が神秘的
▼師走雨凍えるほどに銀色の
▼クリスマスあの人と語らえたら、と夢を抱く
▼だしまきを食べたいとメールして叶う 

 

▼餃子食う息吹きかけてチューをする 
▼プチプチと大根つついておでん食う

 

12月20日(火)

 

昼はカレーでした。

 

▼お弁当で背中ぬくぬく朝の道
▼時雨雲ここまで来ぬと高括る

 

12月21日(水)

 

 

曇っているとメモしておく。

 

部屋があまり寒いので、ストーブをつけた。
15度くらいになったら切ろう。

 

▼厚着して胸のうちには恋心
▼さんま干す銀のエッジに切り込まん
▼着ぶれてぼっぺ膨れて腹へって
▼はっとする透明ガラスにうつる影
▼いじらしく潤め鰯の頭噛む

 

潤め鰯ってお茶漬けが一番だと思う。

 

12月22日(木)

 

クリスマス一色である。

 

今年は紅葉もゆっくり見ることがなく
秋の味覚も十分に楽しんだというわけではなかった。

 

社会情勢は依然として考えさせられることが多く
不満と不安が交錯する。

 

▼落ち葉積もり苦しみたまる年の暮

 

▼長い夜届かぬメールの予感かな

 

▼夢を見る、冬至の晩に父と飲む

 

遺す言葉を別ページに少しずつ書いている。
記憶の断片である。

 

▼なんだろね、キミのエクボに愛が棲む
▼柔らかなゆずを手のひらでギュッと潰す

 

ゆず湯に入る。
朝から微かに傷む頭の片隅も少し和らいだような気もする。

 

人は素朴を愛するのなら
もっと徹底して素朴であっていいのではないか。

 

そんなに経済活動が大事なのか。
社会のニュースを見て、それは戸惑いだぞと言いたくなる。

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