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2011年10月22日 (土曜日)

苦笑い貴方の優しさ雨予報  ─ 十月中旬篇

面白味がなくなった。

どうして?

そう、恋をしてないからさ。

│ 10月21日 土曜日
└─────────

▼苦笑い貴方の優しさ雨予報

雨予報だったけど、晴れてきた。
このまま、かな。

│ 10月20日 木曜日
└─────────

何の変哲もなく秋が深まる。
紅葉を見に行く計画すら思い浮かばなかった。

凪をさまよう迷子の流木のようだ。

▼アクビする口を蓋せよ女子高生
▼サンマ焼く炭をつついて時を待つ
▼議事堂が邪魔なんです茜空に
▼冬鳥やちょこんと澄ます門扉

│ 10月19日 水曜日
└─────────

▼秋の夜かの人想いペンを持つ

と書いたものの
出すあてはない。

秋は秋で、ビール風味もウマイ。

▼栓を抜く音大好きともう一本

秋なので、風呂を沸かして入るようになりました。
38度か39度くらいがいいです。

▼髪洗うシャンプー少しで済む五十代 

│ 10月17日 月曜日
└─────────

▼いつまでもナイショでいいの好きなこと

随分昔のメモが出て来た。
こういうの、やっぱし好き。

恋をしなきゃ。

│ 10月15日 土曜日
└─────────

▼柿盗み頑固オヤジに怒鳴られて

駅のホームのわきに、美味そうな柿が成っている。

ほら、きのうより一個減ったんよ。

│ 10月14日 金曜日
└─────────

タンス長持ちあの子が欲しい。
わたしゃほんとは君欲しい。

▼ねえ僕と結婚しないと言うてみる

│ 10月13日 木曜日
└─────────

日暮れが早い。

汽車を降りて跨線橋の階段を昇るときには、もう灯りが欲しいほど暗くなっている。

夕焼けは終わっている。
山の頂上付近のオレンジ色が、燃え尽きたような空へと変わりつつある。

少し前の日記でも書いたけど、

駅のホームでは次に来る汽車を待つ高校生たちが、行儀の悪い座り方で、ペットボトルのお茶などを飲んだりしながら喋っている。

進学校だから補習だったのかもしれない。
大人だったらこの時刻は早いほうで、残業も無くて楽な日だったと思いながら帰って来るところだろうが、高校生はそうでもないのだろう。

あのころ、僕はどんなことを考えながら毎日を送っていたのだろうか。
そんなことを振り返る。

落書き

落書き

松尾君ってどんな子かな。
そう思います。

大人だからね、僕は。
キミたちの心は、分からないのかもしれない。

│ 10月12日 水曜日
└─────────

誕生日に
サントリー山崎、ハーフボトルを買ってもらった。
ふだんの4倍もするのに、衝動的!

│ 10月11日 火曜日
└─────────

帰り道が暗くなってきて
新しく建った家には
小さな子どもがいる。

大きな声でお母さんを呼んでいるのが、
垣根の前を通ったときに聞こえてくる。

すき焼きなんだ、と、ほっとする。

▼帰り道スキヤキにおう路地裏に

夕焼け。
暗い空に消えてしまった。
月もなく。

▼あの人は自分がネコだと気付かない

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