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2011年7月27日 (水曜日)

地デジを考える その1

タイトルにはそう書いたけど、
あまり考えたくない気もしてますが、
移行の日に世間が騒いでいたので
この騒動もモノの種、メディアの稼ぎネタか。

思う壺やな。

--

かねてから私は
「地デジ(移行)を機会にテレビをやめてしまう人がもっとたくさん出れば、日本の文化レベルが高くなってゆくのかもしれないのに」
といい続けている。

国家の策略に対しては、いい物は乗ってもいいが、よくないものや無駄なもの、イケナイものには簡単に乗らずに、一矢を投じなくてはならない。
それが国民の責務だ……と思っています。

--

「TVは、やがて多様化された情報通信メディアの中のひとつの(大きな)枝になる。その時にどれだけ価値あるものとして生き残れるか。総合的情報通信手段で例えば光回線と携帯電話ネットワークあたりに吸い込まれる。先手を打っていったんTVを遠ざけてみようと。」

と書いた。

国民をこれ以上アホにしてしまう餌をばら撒くのはやめて欲しい。
教育が大事だ、若者の就業を支援するのだ、などといいながら、低俗番組を作り続ける放送メディアや、優秀と劣悪を区別したりその差亀感覚を失ってしまった報道メディアを垂れ流しにしておくことは、昔、原子力発電所を目をつぶって容認してきた知識人や行政人の行いに等しい。

技術の進化は、大歓迎である。

ちょうどコメントで、とむさんが
<昔、アメリカの誰かで「テレビが有線になり、電話が無線になる」といった人がいます。そのとおりになってきましたね。テレビはNHKの一部を除き、コンテンツが悪すぎます。せっかくの高精細画面なんですけどね。>
と書いてらしたが、

私は、そのコメントとして
「地デジについては、私なりの考えを持っていますが、デジタル放送(通信)技術という点では、認めるものの、やはり国民を導いてゆくひとつのカリスマでもあるのだから、責任を持って社会浸透の展望を設計してあるべきと思います。とむさんはNHKの一部をと書いていますが、とにかく(すべての局が)貧弱だということは間違いない。」
と書いた。

何もNHKがいいものを作れて民法がダメだとはいわなくてもいいと思う。良品の比率はNHKが多いかもしれないが民法だって素晴らしいものもありましょう。

一方で、NHKの番組宣伝CMには呆れる。民法は呆れるを通り越してテレビを切っていたが、近頃はNHKの場合も間違いなく切ることにした。

したがって、テレビを観賞するというレベルで見るという時間は、限りなくゼロのなっているので、白状すると番組の評価も出来なくなっているのが事実である。

--

情報通信媒体を通して国民が享受するものやできることはすべてが我々の権利だ、と考える人の多さを理由に、なし崩しにしていると人間の頭の中はどんどんパーになって行き、一部の人々だけがそれなりに思考を継続できる状態になるが、世の中を動かす流れを作るべく本当の要素は国民で、それがスカスカなのだから民主主義も多数決も投票も無意味になってくる。

テレビなどの娯楽は確実にパブリックドメイン化が進み、電波で流れる情報は即時性の高い報道とかチャットなどの流れを汲むものに集約される。

ますます、豊かに暮らすということを見誤ったまま個人的我先勝手主義が浸透し、自由というものがは勘違いされたまま、社会は荒廃を続ける。哲学を失った荒れた世紀を迎えるのだろう。
(地デジが悪いといっているのではなく、そういう時期に連動して変化するのが、世の常なのだろうと冷静に見ているのですが)

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