M's Zoom

  • なかよし(10月の或る日)
    M's Days フォト

歩きの日記

  • 楯ガ崎
    あるく

BIKEs

  • 平成24年(2012年)最後の春(閏日)のKLE
    かつて
    バイク・ツーリスト
    だったころ

Walk Don't Run

  • ユース宿泊スタンプ帳
    忘却をおそれず
    記憶を記録として
    遺そうと思う

ノート

  • 車谷長吉
    ふと開く一冊の絵手紙集

写真日記(平成28年版)

  • 越乃寒梅
    平成28年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

京都日記(平成27年11月)

  • 渡月橋
    京都日記
    平成27年11月篇

京都日記(平成27年7月篇)

  • 鱧のお弁当
    京都日記
    平成27年7月篇

京都日記(平成27年春篇)

  • 焼き鳥
    京都日記
    平成27年版の
    春の日記です

写真日記(平成27年版)

  • 伊達巻
    平成27年の
    日々の写真に
    コメントを
    綴ります

日々是好日写真記

  • ハーモニカ
    860枚 平成18年から平成26年まで(写真日記)
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

« あなたの海 | トップページ | 湯浅誠著 反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書) »

2011年6月 7日 (火曜日)

六月やツツジ咲かせる風が吹く ─ 6月7日まで


6月07日

今の季節、空は泣き虫だ。
灰色の雲に覆われて、私には本心を見せてくれない。
まるで、どこかの誰かのように冷たく。
ときに、心変わりをしたように明るく。

--

アジサイが咲き始める。
ヒナゲシも咲く。
そんな花畑をその人は愛しているのでしょうね。

--

降りそうで降らない。
気まぐれな空だ。
もしかしたら・・・・
あの人も泣き虫かもしれない。


6月6日

元気が出ない・・・・ 。
かといって、
メールをしても返事が来ないので
余計に元気がなくなるだろうし。

▼逢えぬ人ひき潮の海を眺めてる

きっと

--

落書きはそこで終わっている。そんな6月6日。


6月5日

▼明日の午後汐が引いたら会いにゆけ
▼雨休み泥田匂うや芒種かな
▼田植え終えじっとハエとり紙を見る
▼土を盛り手のひらでポンと芒種なり

窓から吹き込む夜風が麦の匂いがする。
どこかで麦刈りか始まったのだな。
夏やな。

でも、ホタルが飛びかった田んぼには家がたってるのが残念。
そんなことを思い出しながら月の出ない夜の風に吹かれている。

▼明日の午後汐が引いたら会いにゆけ

そういえばあの人はケラケラと笑うようなことをしなかった。

▼ムラサキの瞼に写る人の香

恋は、直感だからね。
でも切ないのは、辛いなあ。

梅雨にも負けて、恋にも破れ、夏の暑さにもへこたれる・・・・

▼みなづきや甘し記憶の心がわり


6月4日

月はまだまだ。
夜空を見上げても大きくなってはこない。
さて、あと何度満月を見上げれば秋になり、冬になるのか。

▼六月やツツジ咲かせる風が吹く

私はひそかに夏が嫌いなのかもしれないな。
自分でも気づかないだけで。


6月3日

アジサイは咲ききる前がきれいやなと思う。
好きやわぁ。

そう思うのは
淡い色が好きだからなのかもしれない。

▼蛇苺あしたの恋を占うて

真っ赤な鮮やかさをポンと放り込んで、
イメージの中に滲んでゆくのを想像しながら
自分を占っている。


6月2日

おはよう、雨降り。

雨は友だち。

▼雨が好きワイパー向こうの君を追う


6月1日

▼夕暮れに私を迎える桐の花

« あなたの海 | トップページ | 湯浅誠著 反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書) »

十七音 のおと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46088/51888239

この記事へのトラックバック一覧です: 六月やツツジ咲かせる風が吹く ─ 6月7日まで:

« あなたの海 | トップページ | 湯浅誠著 反貧困―「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書) »

フォト
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31