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2011年5月12日 (木曜日)

一次産業とはなんだったのか ─ メルマガ「編集後記」から

▼大型連休が過ぎ去って俄かに陽射しが強くなったかなと感じたみなさんも多いのではないでしょうか。5月6日は立夏。暦の上では夏を迎えたことになります。

▼今の暦で4月末に江戸を旅立った松尾芭蕉は、ちょうど今ごろは日光街道を北へと向かいつつありまして、田一枚植て立去る柳かな、という句を遊行 柳の前で残したのが元禄2年(1689年)の4月20日(新暦6月7日)だったといいますから、このメルマガが配信される5月中旬ころには芭蕉の時代の 「みちのく」ではまだ田植えが始まる数週間前だったのかもしれません。

▼レジャーランドで遊び、テレビやネットのメディアを愉しみ、音楽で癒され、物質・情報文化のなかに埋もれて暮らしながらも、地産池消な暮らしを 始めることで改めて気付いたことがひとつあります。それは、私たちは第一次産業抜きで暮らしてゆけないという当たり前のことでした。

▼「一次」という言葉は時系列的に古くなってゆくもののイメージがありますが、実はこれからの時代に必要不可欠で、これからの産業の中でとても重 要な文化なのではないかと感じます。もしも、大きな天災から復興するパワーが何処からか生まれてくるとするならば、それは自然と密接に関わっているモノが 芽生えさせるのだろう、というようなことを近ごろよく思います。

目には青葉山ほととぎす初鰹 山口素堂

▼旬を知り、旬を食べる。これも環境を見つめなおす立派な活動ですね。

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